小坂監督
2017/01/04
【春高バレー】金沢商、初戦で散る 小坂監督「ミスが多かった」
◆第69回全日本バレーボール高校選手権大会第1日▽女子1回戦郡山女大付2―1金沢商(4日・東京体育館)得点源の負傷欠場が響いた金沢商が、初戦で散った。序盤から郡山女大付の強烈スパイクを拾えず、フルセットまでもつれ込んだが力尽きた。小坂慎吾監督(40)は「ミスが多かった。相手のライトに2枚ブロックをつ2017/01/04スポーツ報知詳しく見る
2016/08/13
春夏連覇逃した智弁学園 小坂監督は悔やむ
督は「村上は本当によく投げてくれた。次の1点がなかなか奪えなかったし、やっぱり甲子園はミスが出ると負ける」と悔やんだ。序盤に2点を先制した。だが二回以降、打線は相手左腕・河野に封じられた。守りではエース・村上が踏ん張りながらも、2つの適時失策で逆転を許した。だがそれ以上に小坂監督自身が悔やんだのは積2016/08/13デイリースポーツ詳しく見る智弁学園、連覇ならずも小坂監督「3年生とここまで野球がやれて良かった」
◇第98回全国高校野球選手権大会2回戦智弁学園2―5鳴門(2016年8月13日甲子園)史上8校目となる春夏連覇を目指した智弁学園(奈良)が2回戦で姿を消した。初回に幸先よく2点を先行したが、鳴門の先発・河野から放った5安打中3安打がこの初回に集中。相手の好守にも阻まれ、なかなか走者を出すことができな2016/08/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/07
智弁学園・小坂監督 「春夏連覇は気にせずやっていく」
7日登場する智弁学園(奈良)は今春、初の全国制覇を果たした。過去7校しか達成していない春夏連覇に向けた手ごたえはあるか、優勝してから自身や周辺に変化はあったか、小坂将商監督(39=智弁学園職員)に聞いた。――今回は春夏連覇がかかっています。「春は優勝できる流れになりましたけど、夏は違った雰囲気がある2016/08/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/29
智弁学園 磨きがかかったエース・村上の“スマイル王子”ぶり
の甲子園出場を決めた。3回に先制されながらも4回に集中打を浴びせて逆転し、7回には4番・福元(2年)の左越え3ランで6―2と天理を突き放した。エースの村上(3年)は9回に4連打で1点差に迫られたが、最後は渾身ストレートで勝ちどきをあげた。ひやひや勝利に小坂監督も「今日はエースと4番。9回は絶対に何か2016/07/29東京スポーツ詳しく見る