明治神宮大会王者
2025/03/31
自衛隊で学んだ「規律」 コーチは公立校出身「生徒指導をできる先生が必要」…センバツVの「横浜一強」を支えた指導陣
昨秋の明治神宮大会王者の横浜(神奈川)が智弁和歌山との決勝を11―4で制し、19年ぶり4度目のセンバツ制覇を成し遂げた。昨秋の新チーム発足から公式戦20連勝で、スローガンの「横浜一強」を現実にした。昭和、平成、令和と3校目の“3元号V”も達成。投打に圧倒的な強さを見せ、名門に再び黄金時代が到来した。2025/03/31スポーツ報知詳しく見る
2019/03/29
札幌大谷 船尾監督、継投は思惑通りも…飯田は雪辱誓う「夏に戻ってきたい」
29日甲子園)昨秋の明治神宮大会王者で初出場の札幌大谷はベスト8進出を逃した。背番号18の1メートル97の大型左腕・阿部剣友(2年)が先発し、4回途中から1回戦(対米子東)で完投した背番号17の変則右腕・太田流星(3年)が救援。打線は明豊を上回る7安打を放ったが、4回1死満塁の先制機を逃したのが痛か2019/03/29スポーツニッポン詳しく見る明豊・若杉、左投げ右打ちの2年生エースが選抜初の8強に導く
。2年生エースが昨秋の明治神宮大会王者を打ち砕いた。先発した若杉晟汰投手(2年)が7回6安打1失点と好投。強打が注目されがちな明豊でその投手力を見せつけた。「勝てて素直にうれしい。(1回戦の)横浜戦は初回の入りが悪かったので、そこを意識した。納得のいく立ち上がりだった」打線が12安打13得点と爆発し2019/03/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/09
センバツ「キャプテントーク」での優勝予想1位は?
。全チームの主将を対象に行われた今大会の優勝予想では、3年ぶり7度目の出場となる昨秋の明治神宮大会王者・履正社(大阪)が13票を獲得。2番目に多かった大阪桐蔭(2票)に大差を付けた。主将の若林将平左翼手(新3年)は「本当にビックリしました。他の学校からそう思われているのはありがたい」と驚く一方、「ま2017/03/09スポーツ報知詳しく見る
