愛媛国体
2017/12/03
大鵬孫・納谷幸之介、予選2回戦は大学生破り勝利…全日本相撲選手権
(17)は、予選2回戦で日大3年の広尾達成(21)と対戦し押し出しで勝利し1勝1敗とした。納谷は予選1回戦は敗れていた大会には今年のアマチュア相撲の成績優秀選手68人が出場。納谷は今年の愛媛国体で優勝し高校生での出場資格を得た。予選1回戦で納谷は東洋大4年の寺沢樹(22)に押し出された。2回戦は立ち2017/12/03スポーツ報知詳しく見る大鵬の孫で国体Vの埼玉栄3年・納谷幸之介、全日本相撲選手権で予選落ち
高3年・納谷幸之介(17)は、予選3回戦で第58回大会(2009年)の覇者で和歌山県庁の冨田元輝(30)に引き落とされ2敗目を喫し予選落ちとなった。大会には今年のアマチュア相撲の成績優秀選手68人が出場。納谷は今年の愛媛国体で優勝し高校生での出場資格を得た。予選1回戦で納谷は東洋大4年の寺沢樹(222017/12/03スポーツ報知詳しく見る
2017/11/16
95年生まれの“黄金世代”大東大・谷萩の4年間…人一倍頑張る姿を応援したい
の“チーム東京”は、中学時代からしのぎを削ってきた。リオ五輪代表の関根花観(はなみ、21)=日本郵政=、今季800メートルで日本選手権、日本学生対校選手権(インカレ)、愛媛国体の3冠を達成した日体大4年の北村夢、インカレ1500メートル女王、東学大4年の卜部蘭。中長距離選手として陸上部に所属していたインカレ チーム東京 リオ五輪代表 中学時代 北村夢 卜部蘭 愛媛国体 日本大学女子駅伝対校選手権 日本学生対校選手権 日本選手権 日本郵政 東大 東学 生まれ 谷萩 谷萩史歩 長距離選手 開会式 関根花観 陸上部 黄金世代2017/11/16スポーツ報知詳しく見る
2017/11/14
【明治神宮大会】大阪桐蔭、守乱で公式戦連勝12でストップ
初出場の創成館(九州)に4―7で敗れ、準決勝で姿を消した。3回に2失策などから4失点。新チームの公式戦連勝(3年生が主体の愛媛国体を除く)は12でストップした。新チームでは公式戦12連勝を重ねてきた大阪桐蔭が、守乱に泣いた。1点リードの3回1死二塁。相手打者が中前安打を放つと、中堅の藤原恭大(2年)2017/11/14スポーツ報知詳しく見る
2017/10/08
“甲府の福島千里”山口華枝、走り幅跳びで悲願の3位
◆愛媛国体第7日▽陸上少年女子A走り幅跳び決勝(7日・ニンジニアスタジアム)陸上競技が松山市内のニンジニアスタジアムで行われ、少年女子A走り幅跳びで山梨代表・山口華枝(駿台甲府高2年)が1本目に6メートル07を跳び、悲願の3位に入った。1本目に全神経を集中をし、踏み切り後、砂に体を投げ出した。「いつ2017/10/08スポーツ報知詳しく見る大阪出身の花咲徳栄・西川 次戦は燃える大阪桐蔭戦
◇愛媛国体・高校野球硬式の部1回戦花咲徳栄6―3仙台育英(2017年10月7日坊っちゃんスタジアム)今夏の甲子園大会を制した花咲徳栄が計10安打を放つ快勝で仙台育英を破った。8日の準々決勝は春の選抜覇者・大阪桐蔭が相手だ。春と夏の甲子園V校による秋の頂上決戦。闘志を燃やしたのが今秋ドラフト候補で大阪2017/10/08スポーツニッポン詳しく見る歌舞伎打法の大阪桐蔭・坂之下が逆転サヨナラ弾
◇愛媛国体・高校野球硬式の部1回戦大阪桐蔭6―4済美(2017年10月7日坊っちゃんスタジアム)愛媛国体の高校野球硬式の部が7日に開幕し、1回戦4試合があった。春の選抜覇者・大阪桐蔭(大阪)は坂之下晴人内野手(3年)が9回に逆転サヨナラ3ラン。地元開催の済美(愛媛)を破った。今夏の甲子園大会を制したミラクル発進 地元開催 坂之下 坂之下晴人内野手 坊っちゃんスタジアム 大阪桐蔭 愛媛 愛媛国体 歌舞伎打法 済美 甲子園大会 甲子園V校 花咲徳栄 逆転サヨナラ弾 逆転サヨナラ3ラン 選抜覇者 高校野球硬式2017/10/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/07
大阪桐蔭・坂之下が逆転サヨナラ3ラン 愛媛国体で地元・済美を下す
「愛媛国体・高校野球(硬式)競技会1回戦、大阪桐蔭6-4済美」(7日、坊ちゃんスタジアム)今春センバツV・大阪桐蔭が、7番・坂之下晴人内野手(3年)の逆転サヨナラ3ランで、済美を下して初戦を突破した。六回に逆転を許し、1点を追う九回だった。先頭の5番・山本ダンテ武蔵外野手(3年)が三塁線を破る二塁打2017/10/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/20
AKB岡部麟「楽しみ」愛媛国体で桐生新記録に期待
)が20日、都内で、愛媛国体(30日開幕)の記者発表会に出席した。国体応援サイト「#国体fan」とのコラボ企画にチームとして協力している。連覇を目指す東京の代表でもある小栗が「連覇を目指して、東京ふぁいとぉ~」と、ゆるめなエールを送ると、岡部は「かわいい…」と見とれていた。2人にとって、愛媛のイメー2017/09/20日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/25
住木厳太、地元愛媛国体で決める団体&個人V
愛媛国体相撲の少年男子で地元・愛媛の中心選手として期待が大きいのが、野村高相撲部3年の住木厳太(17)だ。昨年の岩手国体では団体準優勝に貢献し、個人5位の成績を残した逸材。学校のある西予市の乙亥会館が会場となる地元国体で、団体と個人のダブル優勝を狙っている。鋭い立ち合いで相手にぶつかり、一気に土俵外2017/04/25デイリースポーツ詳しく見る