日本学生対校選手権
2018/09/08
多田 インカレで有終の美飾れず3位「悔しいがこれが今の力」
陸上の日本学生対校選手権第3日は8日、川崎・等々力陸上競技場で行われ、男子100メートル決勝でジャカルタ・アジア大会男子400メートルリレー金メダルの多田修平(22=関学大)は10秒36(向かい風1・4メートル)で3位に終わった。さばさばした表情で「今季は一度忘れ、冬季練習で鍛え直したい」と語った。2018/09/08スポーツニッポン詳しく見る多田、学生の集大成となるレースで3位「これが現状」/陸上
陸上・日本学生対校選手権(8日、等々力陸上競技場)男子100メートルの多田修平(22)=関学大=は向かい風1・4メートルの条件下、10秒36で3位にとどまり、優勝を10秒34の永田駿斗(22)=慶大=に譲った。ジャカルタ・アジア大会の400メートルリレ金メダリストは、持ち前とする出足の鋭さを欠き、中2018/09/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/06
多田「最後なので2冠したい」 日本インカレ 関学大3位通過
陸上の日本学生対校選手権第1日が6日、神奈川・川崎市等々力陸上競技場で行われ、男子100メートル日本歴代7位の多田修平(関学大4年)が400メートルリレー予選に出場。第4走者を務めた多田は2位でバトンを受けると貫禄の走りを見せ、トップでゴールに飛び込んだ。チームは39秒33の全体3位で7日に行われる2018/09/06スポーツ報知詳しく見る
2018/05/12
桐生、100今季初戦は10秒26で最下位の9位/陸上
6で最下位の9位だった。3月に東洋大を卒業した桐生は、日本人で初めて「10秒の壁」を破る9秒98をマークした昨年9月の日本学生対校選手権以来となる100メートルのレースとなった。今季初戦で200メートルを走った3日の静岡国際は体調不良の影響もあり、不本意な記録に終わった。本職の種目に挑んだ今大会は昨2018/05/12サンケイスポーツ詳しく見る桐生祥秀、今季100M初レースは10秒26
。10秒26で最下位の9着だった。1着はリース・プレスコッド(英国)で10秒04だった。昨年9月に日本学生対校選手権(福井)で日本初の9秒台となる9秒98をマークして以来のレース。桐生は「久しぶりなので、ワクワクしている。今、何秒で走れるかも分からない。自分の走りをしたい」と日本出発時に話していた。2018/05/12スポーツ報知詳しく見る
2017/11/16
95年生まれの“黄金世代”大東大・谷萩の4年間…人一倍頑張る姿を応援したい
の“チーム東京”は、中学時代からしのぎを削ってきた。リオ五輪代表の関根花観(はなみ、21)=日本郵政=、今季800メートルで日本選手権、日本学生対校選手権(インカレ)、愛媛国体の3冠を達成した日体大4年の北村夢、インカレ1500メートル女王、東学大4年の卜部蘭。中長距離選手として陸上部に所属していたインカレ チーム東京 リオ五輪代表 中学時代 北村夢 卜部蘭 愛媛国体 日本大学女子駅伝対校選手権 日本学生対校選手権 日本選手権 日本郵政 東大 東学 生まれ 谷萩 谷萩史歩 長距離選手 開会式 関根花観 陸上部 黄金世代2017/11/16スポーツ報知詳しく見る
2017/10/28
東洋大、大学新でトップ通過!全体トップで決勝進出/陸上
日本選手初の9秒台をたたき出した桐生が3走を担った東洋大は、昨年の日本学生対校選手権でマークした39秒33を塗り替える39秒22の大学新を記録。全体トップで決勝進出を決めた。「監督にも『お前がいるうちに、不滅の東洋新を』といわれている」と、決意を示していた日本最速の男。今季最終戦を優勝で締めくくる。2017/10/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/20
東海大“黄金世代”の2年生が6人メンバー入り
注目される東海大は関颯人、鬼塚翔太、館沢亨次ら“黄金世代”と呼ばれる2年生が6人メンバー入りした。10年ぶり4度目の出雲路制覇に向けて、両角速監督(51)は「夏合宿の練習内容や日本学生対校選手権(15~17日)の結果を考慮して6区間中4人は起用が固まっています」と順調な仕上がりを示唆した。スピードを2017/09/20スポーツ報知詳しく見る
2017/09/12
【ジェット桐生 9秒98】最大の弱点克服した桐生、実力発揮できる“状況”整っていた “壁”突き破った舞台裏
東洋大4年=が9日、日本学生対校選手権(福井県営陸上競技場)の100メートル決勝で日本人初の9秒台をマーク。追い風1・8メートルの好条件の下、9秒98で駆け抜け、伊東浩司が1998年に記録した日本記録10秒0を19年ぶりに更新した。桐生自身、京都・洛南高時代に10秒01を出してから4年半。ようやく歴2017/09/12夕刊フジ詳しく見る
2017/09/11
日本新記録の桐生祥秀「体がどうなってもしゃーないなと思っていた」…テレビ生出演で告白
技場で行われた陸上の日本学生対校選手権・男子100メートル決勝で9秒98の日本新記録で優勝。98年アジア大会(バンコク)で伊東浩司が出した10秒00を更新し、日本人史上初めて9秒台をマークした。13年4月に日本歴代2位の10秒01を記録してから何度も挑み続けた壁を突破し、20年東京五輪での決勝進出にもしゃー アジア大会 テレビ朝日系 テレビ生出演 中継生出演 伊東浩司 告白桐生祥秀 日本 日本人史上 日本学生対校選手権 日本歴代 東京五輪 桐生 桐生祥秀 決勝 決勝進出 福井県営陸上競技場 記録 陸上2017/09/11スポーツ報知詳しく見る
2017/09/10
桐生の9秒台 父康夫さんも万感「息子がしないといけないことと思ってた」
「陸上・日本学生対校選手権」(9日、福井県営陸上競技場)男子100メートル決勝が行われ、桐生祥秀(21)=東洋大=が日本人初の9秒台となる9秒98(追い風1・8メートル)をマークし、98年バンコクアジア大会で伊東浩司がマークした10秒00の日本記録を19年ぶりに更新した。息子がついに成し遂げた偉業を2017/09/10デイリースポーツ詳しく見る桐生、9秒98への歩み 感覚派VS理論派コーチ 対立、不和乗り越え
◇陸上・日本学生対校選手権第2日(2017年9月9日福井県営陸上競技場)歴史的快挙を達成した桐生祥秀。小学、中学、高校、大学それぞれの戦いを桐生本人や関係者の証言を基に振り返った。◎小学生サッカー少年GKで市選抜チームに小学校はサッカー少年だった。1年生で滋賀県彦根市の「プライマリーサッカークラブ」2017/09/10スポーツニッポン詳しく見る海老蔵、日本人初の9秒台記録した桐生の快挙に「感動だ」
技場で行われた陸上の日本学生対校選手権の男子100メートル決勝で桐生祥秀(21)=東洋大=が、日本初の9秒台となる9秒98を記録したことに感動の心境をつづった。海老蔵は「桐生さん遂にやりましたね!9.98日本人が遂に9秒台感動だ、、」と喜びを表した。さらに「私はカールルイスさんベンジョンソンさんマイ2017/09/10スポーツ報知詳しく見る
2017/09/09
桐生、ツイッターで9秒台を報告「10秒01 出してから4年 9秒98に」/陸上
陸上・日本学生対校選手権第2日(9日、福井県営陸上競技場)男子100メートル決勝で追い風1・8メートルの条件下、桐生祥秀(21)=東洋大=が日本人で初めて10秒の壁を突破する9秒98で、3年連続3度目の優勝を果たした。伊東浩司が1998年アジア大会で出した10秒00の日本記録を19年ぶりに更新した。2017/09/09サンケイスポーツ詳しく見る土江コーチ、桐生の9秒台に涙「やっと世界で勝負するパスポートを得た」/陸上
陸上の日本学生対校選手権第2日は9日、福井県営陸上競技場で行われ、男子100メートル決勝で追い風1・8メートルの条件下、21歳の桐生祥秀(東洋大)が日本人で初めて10秒の壁を突破する9秒98で、3年連続3度目の優勝を果たした。桐生を指導する東洋大の土江寛裕コーチ(43)は、「9秒台の期待をすべて背負2017/09/09サンケイスポーツ詳しく見る【日本新一問一答】桐生「肉離れしたらしゃあないと思った」 会心のスタートで9秒台/陸上
陸上・日本学生対校選手権第2日(9日、福井県営陸上競技場)男子100メートル決勝で追い風1・8メートルの条件下、桐生祥秀(21)=東洋大=が日本人で初めて10秒の壁を突破する9秒98で、3年連続3度目の優勝を果たした。伊東浩司が1998年アジア大会で出した10秒00の日本記録を19年ぶりに更新した。2017/09/09サンケイスポーツ詳しく見る桐生10秒14で3連覇王手 多田と一騎打ち“後半勝負”で勝つ
「陸上・日本学生対校選手権」(8日、福井県営陸上競技場)男子100メートル準決勝が行われ、今夏のロンドン世界選手権400メートルリレー銅メダルメンバーで、3連覇の懸かる桐生祥秀(21)=東洋大=は、10秒14(追い風2・4メートル)の全体1位で9日に行われる決勝進出を決めた。大学生活最後の100メーリレー銅メダルメンバー ロンドン世界選手権 多田 多田修平 大学生活最後 日本人初 日本学生対校選手権 桐生 桐生祥秀 決勝進出 福井県営陸上競技場 追い風 連覇 連覇王手 銅メダルメンバー 関学大 陸上2017/09/09デイリースポーツ詳しく見る桐生、原動力は勝ちたいという素直な欲求 ドラゴンボールの単行本を熟読/陸上
陸上・日本学生対校選手権第2日(9日、福井県営陸上競技場)男子100メートル決勝で桐生祥秀(21)=東洋大=が追い風1・8メートルの条件下、9秒98をマーク。伊東浩司の日本記録を19年ぶりに更新し、日本勢で初めて10秒の壁を破った。少年時代から自分より速いライバルに挑み、努力して追い越してきた。桐生2017/09/09サンケイスポーツ詳しく見る桐生、小学時代はサッカー少年 好きな映画は『ダイ・ハード』シリーズ/陸上
陸上・日本学生対校選手権第2日(9日、福井県営陸上競技場)男子100メートル決勝で桐生祥秀(21)=東洋大=が追い風1・8メートルの条件下、9秒98をマーク。伊東浩司の日本記録を19年ぶりに更新し、日本勢で初めて10秒の壁を破った。★生年月日1995(平成7)年12月15日生まれ、21歳。滋賀・彦根2017/09/09サンケイスポーツ詳しく見る武井壮、日本人初9秒台の桐生を祝福「追い風乗ると最強だなあの走り」
この日、福井県営陸上競技場で行われた陸上の日本学生対校選手権に出場し、男子100メートル決勝で9秒98(追い風1.8メートル)の日本新記録で優勝した。1998年アジア大会(バンコク)で伊東浩司が出した10秒00を更新し、日本人史上初めて9秒台をマーク。13年4月に日本歴代2位の10秒01を記録してか2017/09/09スポーツ報知詳しく見る桐生祥秀 日本人初の100メートル9秒台!日本学生対校選手権で記録
陸上の日本学生対校選手権第2日が9日、福井市の福井県営陸上競技場であり、男子100メートル決勝は桐生祥秀(東洋大)が9秒98(追い風1.8メートル)で優勝した。4年生の桐生はこの種目大会3連覇で最後の日本インカレを締めくくった。従来の記録は伊東浩司が1998年に出した10秒00。2017/09/09スポーツニッポン詳しく見る桐生が日本人初の9秒台、伊東浩司の記録を19年ぶりに塗り替える
「陸上・日本学生対校選手権」(9日、福井県営陸上競技場)男子100メートル決勝で、桐生祥秀(東洋大)が日本人で初めて10秒を切る9秒98を記録した。気象条件は公認記録が認められる追い風1・8メートルだった。従来の記録は伊東浩司が1998年のアジア大会(バンコク)で出した10秒00で桐生は19年ぶりに2017/09/09デイリースポーツ詳しく見る桐生が日本人初の9秒台、伊東浩司の記録を19年ぶりに塗り替える
「陸上・日本学生対校選手権」(9日、福井県営陸上競技場)男子100メートル決勝で、桐生祥秀(東洋大)が日本人で初めて10秒を切る9秒98を記録した。気象条件は公認記録が認められる追い風1・8メートルだった。従来の記録は伊東浩司が1998年のアジア大会(バンコク)で出した10秒00で桐生は19年ぶりに2017/09/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/08
多田 インカレは勝負最重視「桐生選手に勝ちたい」8日開幕
陸上の日本学生対校選手権に出場する多田修平(21=関学大)が開幕前日の7日、会場の福井県営陸上競技場で記者会見し、桐生祥秀(東洋大)とともに日本人初の9秒台突入が期待される100メートルに向け「桐生選手に勝って優勝したい」と宣言した。8月の世界選手権(ロンドン)では100メートルで準決勝に進出し、42017/09/08スポーツニッポン詳しく見る桐生祥秀「ボチボチ」多田修平「いい感じ」 9秒台ならずも準決勝へ
陸上の日本学生対校選手権が8日、福井市の福井県営陸上競技場で開幕し、男子100メートル予選は桐生祥秀(東洋大)が途中から流して走り10秒18(追い風4・7メートル)で7組1位、多田修平(関学大)が10秒17(追い風2・8メートル)で8組1位だった。準決勝は同日午後、決勝は9日にある。▼桐生の話昨日久2017/09/08スポーツニッポン詳しく見る多田修平が10秒17で準決勝進出 桐生祥秀は10秒18/陸上
陸上・日本学生対校選手権第1日(8日、福井県営陸上競技場)男子100メートル予選8組に世界選手権400メートルリレー銅メダルの多田修平(21)=関学大=が出場し、追い風2・8メートルの参考記録で10秒17をマーク。全体のトップで16時10分からの準決勝に進んだ。後半を流す余裕を見せた多田は「スムーズ2017/09/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/09
桐生祥秀が今季最終戦に出発「タイムより自分の走りを」
13日・フランス・マルセイユ)に向けて羽田空港から出発した。リオ五輪から帰国初戦となった日本学生対校選手権では疲労も残る中、100メートルで10秒08の好タイムをマーク。条件次第では日本人初の9秒台の期待も懸かる。「前回の走りで出た課題を修正して走りたい。タイムよりまず自分の走りをしたい」と力を込め2016/09/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/03
桐生の東洋大、400mリレーは最下位「僕のせいでもある」
「陸上・日本学生対校選手権」(3日、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)リオデジャネイロ五輪400メートルリレー銀メダルの桐生祥秀(20)=東洋大=が、400メートルリレー決勝に同大のアンカーとして出場。しかし第3走者が故障するアクシデントに見舞われ、最下位に終わった。桐生に渡る直前で、第3走者の大野が2016/09/03デイリースポーツ詳しく見る