日本インカレ
2019/06/08
【Bリーグ】北海道、前琉球PG橋本竜馬を獲得…4クラブ争奪戦を制す
クラブによる争奪戦を制した。福岡県出身。福岡大大濠高から青山学院大に進み、主将を務めた4年時に関東大学選手権、関東大学リーグ、日本インカレの3冠に輝いた。11年にアイシン(現三河)入りし、リーグ優勝も経験。17~18年はベストディフェンダー賞に輝いた。昨季は琉球で地区連覇に貢献した。日本代表では15クラブ争奪戦 グラブ ベストディフェンダー賞 リーグ優勝 レバンガ北海道 争奪戦 北海道 地区連覇 日本インカレ 日本代表 獲得 琉球 琉球PG橋本竜馬 福岡大大濠高 関東大学リーグ 関東大学選手権 Bリーグ PG橋本竜馬 SR渋谷2019/06/08スポーツ報知詳しく見る
2019/05/13
日本人2人目“10秒の壁”突破 サニブラウンに桐生以上の伸びシロ
ラウン・ハキーム(20)が11日、大学南東地区選手権(米・アーカンソー州)の100メートル決勝で、日本歴代2位の9秒99(追い風1.8メートル)をマークして優勝。日本人が10秒の壁を破ったのは、2017年9月の日本インカレで9秒98の日本記録を出した桐生祥秀以来。同種目の20年東京五輪参加標準記録突2019/05/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/10
U―20世界選手権男子400M代表の森周志ら北海道栄高から2選手が中大合格
体少年Bを制した本所蓮治(同)が10日、中大推薦試験に合格した。2人とも、日本陸連のオリンピック育成競技者に選ばれたホープだ。法学部に進む森は函館出身で、400メートルで今年6月のアジアジュニア選手権でも日本勢最高の3位に入った。自己ベストは46秒95。中大は、9月の日本インカレ400メートルリレーアジアジュニア選手権 オリンピック育成競技者 世界選手権 世界選手権男子 中大 中大合格北海道栄高陸上部 中大推薦試験 代表 函館出身 国体少年B 日本インカレ 日本勢最高 日本陸連 本所蓮治 森周志 森周志ら北海道栄高 自己ベスト 高校総体男子2018/12/10スポーツ報知詳しく見る
2018/09/07
2018/09/06
多田「最後なので2冠したい」 日本インカレ 関学大3位通過
陸上の日本学生対校選手権第1日が6日、神奈川・川崎市等々力陸上競技場で行われ、男子100メートル日本歴代7位の多田修平(関学大4年)が400メートルリレー予選に出場。第4走者を務めた多田は2位でバトンを受けると貫禄の走りを見せ、トップでゴールに飛び込んだ。チームは39秒33の全体3位で7日に行われる2018/09/06スポーツ報知詳しく見る
2018/03/30
桐生、褒賞金の使い道は「まだ決めていない」/陸上
「日本新記録章」の表彰を受けた。記念の盾を笑顔で手にした桐生。日本選手で初めて10秒の壁を破ったのは、昨年9月9日の日本学生陸上対校選手権(日本インカレ)。学生として最後の大会での快挙達成だった。この活躍を受けて日本学連は急遽(きゅうきょ)、規約を改定。従来、日本新記録を出した学生に対する表彰はあっ2018/03/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/09
桐生祥秀 日本人初の100メートル9秒台!日本学生対校選手権で記録
に出した10秒00。2017/09/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/15
多田、日本インカレで桐生と直接対決も「勝てば9秒台の可能性がある」/陸上
陸上の世界選手権(ロンドン)男子400メートルリレーで、この種目では初の表彰台となる銅メダルを獲得した多田修平(21)=関学大=らメダリストが15日、羽田空港着の日航機で帰国した。到着ロビーでは大勢のファンが“リレー侍”の凱旋(がいせん)を出迎えた。銀メダルを獲得した昨夏のリオデジャネイロ五輪に続き2017/08/15サンケイスポーツ詳しく見る