世界陸上男子
2019/05/13
日本人2人目“10秒の壁”突破 サニブラウンに桐生以上の伸びシロ
手権に王手2017年世界陸上男子200メートル7位のサニブラウン・ハキーム(20)が11日、大学南東地区選手権(米・アーカンソー州)の100メートル決勝で、日本歴代2位の9秒99(追い風1.8メートル)をマークして優勝。日本人が10秒の壁を破ったのは、2017年9月の日本インカレで9秒98の日本記録2019/05/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/02
多田、今季100Mで10秒“令和”切る…住友電工入社式
17年世界陸上男子400メートルリレー銅メダルの多田修平(22)=関学大出=が1日、住友電工大阪本社での入社式に出席。18年日本インカレ男子100メートルVの永田駿斗(22)とともに会見に臨み、新元号について「令和はカッコいい。クールな感じで僕は好き」と喜んだ。今季の抱負は「日本選手権で優勝とかしな2019/04/02スポーツ報知詳しく見る
2017/08/15
世界陸上で銀&銅 競歩が日本で“本当のお家芸”になる日
ない――。昨13日の世界陸上男子50キロ競歩で荒井広宙(29=自衛隊)が3時間41分17秒で銀メダル、小林快(24=ビックカメラ)が3時間41分19秒で銅メダルを獲得。スポーツマスコミが「日本のお家芸誕生」と騒ぎ出した競歩の競技者の独特なフォームは冒頭の2つの定義から生み出され、審判に関する規定も含2017/08/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/08
【世界陸上】サニブラウン、飯塚翔太が予選突破の男子200中継、深夜帯で平均2・0%
勝まで進んだサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=が出場した世界陸上男子200メートル準決勝(TBS系で7日深夜2時半~8日午前4時59分)の平均視聴率が2・0%を記録したことが8日、分かった。レース前のウォーミングアップからサニブラウンがスタート位置に付くまでの模様を放送した7日深夜1時15分2017/08/08スポーツ報知詳しく見る