ぶり金メダル
2018/09/07
2018/08/31
成松大介ド根性ファイトも銅 60年ぶり金メダルはならず
◆ジャカルタ・アジア大会(31日)ボクシングのライトウエルター級で、一連の日本ボクシング連盟を巡る騒動の渦中にあった成松大介(28)=自衛隊=が準決勝で昨年の世界選手権銀メダルのルクボルヨン・ホルダロフ(21)=ウズベキスタン=と対戦し、0―5の判定で敗れた。この階級の日本勢としては90年北京大会で2018/08/31スポーツ報知詳しく見る
2018/08/30
日本男子400リレーで20年ぶり金メダル!ライバル中国撃破
ジャカルタ・アジア大会第13日が30日行われ、陸上男子400メートルリレーで日本は38秒16で快勝し、1998年大会以来20年ぶりに金メダルを獲得した。決勝は29日の予選に続き山県亮太(26=セイコー)、多田修平(22=関学大)、桐生祥秀(22=日本生命)、ケンブリッジ飛鳥(25=ナイキ)が名を連ねぶり ぶり金メダル アジア大会 ケンブリッジ飛鳥 ライバル中国撃破ジャカルタ リオ五輪 リレー 多田修平 大会 山県亮太 日本 日本男子 日本記録更新 桐生祥秀 自己記録 蘇炳添 金メダル 関学大 陸上男子2018/08/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/29
リレー侍1位突破 20年ぶり金メダルへ山県亮太「(決勝へ)改善の余地ある」
「アジア大会・陸上」(29日、ジャカルタ)日本が2016年リオデジャネイロ五輪で銀メダルに輝いた男子400メートルリレーの予選が行われ、1組に登場した日本は38秒20の1位で決勝に進出した。30日の決勝では1998年バンコク大会以来となる金メダルを狙う。第1走者が山県亮太(セイコー)、第2走者が多田2018/08/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/06
2018/05/04
日本、コリア下して決勝進出!47年ぶり金メダルに王手
◇卓球・世界選手権団体戦第6日(2018年5月4日スウェーデン・ハルムスタード)女子準決勝で日本は、韓国と北朝鮮の合同チーム「コリア」を3―0で撃破し、5日の決勝に進出した。3日に急きょ結成された「コリア」。石川佳純(全農)は「すごくビックリした」としながら、「自分たちのプレーをすることに変わりは2018/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/11
体操女子 63年ぶり金メダルの村上茉愛が帰国 「“ゴムまり娘”って呼んで」
カナダ、モントリオールで行われた体操の世界選手権で、種目別床運動で日本女子としては63年ぶりの金メダルを獲得した村上茉愛(21)=日体大=が11日、成田空港に帰国した。当初は10日に帰国予定だったが、乗り継ぎのトラブルにより、1日遅れとなっていた。その後、都内で凱旋会見を行った。空港に多くの報道陣や2017/10/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/24
レスリング34年ぶり金メダルの文田、ご褒美は猫島旅行「テレビで見てから行きたかった」
レスリング世界選手権で日本男子34年ぶりの金メダルを獲得したグレコローマン59キロ級で文田健一郎(21=日体大)が24日、パリから成田空港に帰国した。「競技を始めて1つの大きな目標だった。夢が叶ってうれしい」と初出場初優勝の快挙を喜んだ。“にゃんこレスラー”を自称する大の猫好きとあって、自分へのご褒2017/08/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/03
石川佳純&吉村真晴48年ぶり金メダル 佳純うれしい世界初タイトル
「卓球・世界選手権」(3日、ドイツ・デュッセルドルフ)混合ダブルス決勝が行われ、15年蘇州大会銀メダルの石川佳純(全農)、吉村真晴(名古屋ダイハツ)が、陳建安、鄭怡静の台湾ペアに4-3で逆転勝ちして優勝した。同種目の日本勢では、1969年ミュンヘン大会の長谷川信彦、今野安子以来、48年ぶりの金メダルぶり ぶり金メダル ミュンヘン大会 世界 世界選手権 世界選手権制覇 今野安子 台湾ペア 吉村真晴 名古屋ダイハツ 日本ペア 日本勢 日本選手 混合ダブルス決勝 石川佳純 種目 蘇州大会銀メダル 逆転勝ち 鄭怡静 金メダル獲得 長谷川信彦 陳建安2017/06/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/10
【体操】男子団体12年ぶり金メダル!「王国復活」歓喜の舞台裏
【ブラジル・リオデジャネイロ発】体操ニッポンに悲願の金メダルだ!8日(日本時間9日)、体操男子団体総合の決勝が行われ、日本は6種目合計274・094点で1位となり、2004年アテネ五輪以来3大会ぶりの金メダルを獲得した。体操人生のすべてを懸けて今大会に臨んでいたエース内村航平(27=コナミスポーツ)ぶり金メダル アテネ五輪 エース内村航平 コナミスポーツ リオデジャネイロ発 体操 体操ニッポン 体操人生 体操王国 体操男子団体総合 大会 大会ぶり 日本 歓喜 王国復活 男子団体 種目合計 舞台裏 金メダル2016/08/10東京スポーツ詳しく見る
2016/08/09
【アテネ五輪プレーバック】男子団体総合28年ぶり金メダル、新世代6人重圧はねのけた
◆アテネ五輪▽体操男子団体決勝(2004年08月16日・五輪インドアホール)もう待ち切れない。最終種目の鉄棒で日本の3人目、冨田が伸身新月面宙返りの着地を決めた瞬間、鹿島は叫び、米田が跳びはね、塚原はガッツポーズ。体操ニッポン完全復活を告げる演技で9・850。勝った。28年ぶりの団体金メダルだ。絶叫2016/08/09スポーツ報知詳しく見る