体操人生
2017/07/18
体操・白井健三の兄、晃二郎は新たな夢を追う
、華々しいキャリアとは無縁の体操選手が1人、ひっそりと勝負の世界に別れを告げた。「打ち込める何かがあるというのは幸せでした。体操人生、楽しかったです。パっとした結果があったわけではないですが、終わってみれば“ああ、良かったな”と思いました」白井晃二郎は、約20年に及んだ競技生活を振り返った。3学年上2017/07/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/11
何かが違う? プロ初戦V10の内村航平に“ビジュアル変化”
達成した。大会前に「体操人生で一番調子が上がらず、どん底のさらに下」と吐露する状態で、7日の予選では平行棒で大きなミスを犯すなど4位発進。9日の決勝でも、5種目目終了時点で白井らにリードを許したが、最終種目の鉄棒で逆転した。2位田中との差は0.050点。内村は「一言で言うと、すごくしんどかった」と言2017/04/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/27
塚原直也氏が「体操版の五輪書」出版「体操人生の全てを出した」
初の著書となる「体操五輪書」の発売を記念して都内で会見した。体操一家に生まれ、父光男さんの背中を追いながら、3度の五輪を経験した自身の体操人生を振り返ったもので、「僕の体操人生のすべてを出し切った」と、自信の一作。タイトルは自身の好きな剣豪宮本武蔵の書にちなみ「体操版の五輪の書になれば」と、話した。2017/02/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/10
【体操】男子団体12年ぶり金メダル!「王国復活」歓喜の舞台裏
94点で1位となり、2004年アテネ五輪以来3大会ぶりの金メダルを獲得した。体操人生のすべてを懸けて今大会に臨んでいたエース内村航平(27=コナミスポーツ)をはじめ、メンバーは破顔一笑。体操王国を見事復活させ、チームがここまでまとまったのはなぜか?歓喜の舞台裏を追った。先に演技を終え、2位ロシアの演ぶり金メダル アテネ五輪 エース内村航平 コナミスポーツ リオデジャネイロ発 体操 体操ニッポン 体操人生 体操王国 体操男子団体総合 大会 大会ぶり 日本 歓喜 王国復活 男子団体 種目合計 舞台裏 金メダル2016/08/10東京スポーツ詳しく見る