蘇炳添
2019/04/23
アジア選手権100m 桐生10秒10日本勢初Vで世界選手権に王手
。日本勢で初めて同種目を制した。陸上界に新星 小池祐貴アジア200m金の裏に桐生への反骨心準決勝を10秒12の全体トップで通過した桐生。自己ベスト9秒91のアジア最速男・蘇炳添(29=中国)ら、トップスプリンターが不在とはいえ、アジアの頂点に立った。これで桐生は日本陸連が定める世界選手権(9月27日2019/04/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/30
日本、400リレーで20年ぶりアジア王者!山県「東京五輪は世界の頂点に」
した。29日の予選に続き山県亮太(26=セイコー)、多田修平(22=関学大)、桐生祥秀(22=日本生命)、ケンブリッジ飛鳥(25=ナイキ)が名を連ねた。お家芸のバトンパスでつなぎ、第3走者の桐生から最終走者のケンブリッジにつないだ時点で大きくリードを広げ、9秒91の自己記録を持つ蘇炳添(ソヘイテン)ぶり ぶりアジア王者 アジア大会 ケンブリッジ ケンブリッジ飛鳥 バトンパス リレー 多田修平 大会 山県 山県亮太 日本 最終走者 東京五輪 桐生 桐生祥秀 自己記録 蘇炳添 走者 関学大 陸上男子2018/08/30スポーツニッポン詳しく見る日本男子400リレーで20年ぶり金メダル!ライバル中国撃破
得した。決勝は29日の予選に続き山県亮太(26=セイコー)、多田修平(22=関学大)、桐生祥秀(22=日本生命)、ケンブリッジ飛鳥(25=ナイキ)が名を連ねて快走。タイムは38秒16で、16年リオ五輪で出した37秒60の日本記録更新はならなかったが、9秒91の自己記録を持つ蘇炳添(ソヘイテン)を擁すぶり ぶり金メダル アジア大会 ケンブリッジ飛鳥 ライバル中国撃破ジャカルタ リオ五輪 リレー 多田修平 大会 山県亮太 日本 日本男子 日本記録更新 桐生祥秀 自己記録 蘇炳添 金メダル 関学大 陸上男子2018/08/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/27
銅メダルの山県亮太、自己ベストタイの10秒00も「地力の差感じた」【一問一答】
イとなる10秒00で銅メダルを獲得した。9秒91のアジア記録を持つ蘇炳添(中国)が9秒92の大会記録で金メダル。2着は山県と同タイムのオグノデ(カタール)だった。山県は自身2度目の10秒00。惜しくも日本人2人目の9秒台はならなかった。山県との一問一答は次の通り。-隣で中国国歌を聴いて。「今回のレー2018/08/27デイリースポーツ詳しく見る山県亮太、2度目の10秒00で9秒台ならず「悔しい気持ち大きい」【一問一答】
イとなる10秒00で銅メダルを獲得した。9秒91のアジア記録を持つ蘇炳添(中国)が9秒92の大会記録で金メダル。2着は山県と同タイムのオグノデ(カタール)だった。山県は自身2度目の10秒00。惜しくも日本人2人目の9秒台はならなかった。山県との一問一答は次の通り。-レースを終えて「今は正直言うと悔し2018/08/27デイリースポーツ詳しく見る【朝原宣治の目】アジア新時代!勝負強い山県選手には東京でファイナリストに
ストに並ぶ10秒00で銅メダルを獲得した。優勝は蘇炳添(中国)で、9秒92の大会新記録をマークした。◇◇いやー、興奮しましたよ。歴史に残る名勝負でしたね。こんなハイレベルな戦いをアジア大会で見られるとは!アジアの中でみんなが9秒台を目指す、新しい時代が来ました。蘇炳添選手や2位のオグノデ選手(カター2018/08/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/26
銅メダルの山県亮太、トップとの差「あとちょっとが遠い」
メダルを獲得した。アジア記録を持つ蘇炳添(中国)が9秒92の大会記録で金メダル。2着は山県と同タイムのオグノデ(カタール)だった。第4レーンの山県は、好スタートからスピードに乗り、トップを快走したが、終盤で蘇に抜かれ、ゴール直前で追い込んできたオグノデにもかわされた。レース後は開口一番、「正直言うと2018/08/26デイリースポーツ詳しく見る朝原宣治氏、山県の決勝に胸アツ「解説なのに興奮して叫んでしまった」/アジア大会
下、10秒00で銅メダル。日本勢で1998年大会の伊東浩司以来となる金メダルはならなかった。アジア記録に並ぶ9秒91を2度マークした中国の蘇炳添(28)が9秒92で制した。2008年北京五輪男子400メートルリレー銀メダルの朝原宣治氏(46)はツイッターで、「山縣選手のレースは本当に胸が熱くなった。2018/08/26サンケイスポーツ詳しく見る山県「9秒台出されて負けてしまったのは少し残念」
1位は9秒92の大会記録をマークした蘇炳添(中国)。◆山県に聞く―今の気持ち「こういう舞台でたくさん日本からも応援に来てくださった方々たちの声援とかもすごい聞こえてきて、そういう中で自己ベスト出せたっていうのはうれしかったですし、ただその中で、ちょっと9秒台出されて負けてしまったっていうのは少し残念2018/08/26スポーツ報知詳しく見る10秒00の山県、9秒台に手応え「今度は勝てるようにしたい」/アジア大会
条件下、10秒00で銅メダル。日本勢で1998年大会の伊東浩司以来となる金メダルはならなかった。アジア記録に並ぶ9秒91を2度マークした中国の蘇炳添(28)が9秒92で制した。山県との一問一答は以下の通り。--自己ベストタイの記録で銅メダル「こういう舞台で自己ベストを出せたのはうれしかったが、いま出2018/08/26サンケイスポーツ詳しく見る山県は10秒00で銅メダル 100m決勝、金は中国の蘇炳添
メダルを獲得した。アジア記録を持つ蘇炳添(中国)が9秒92の大会記録で金メダル。2着は山県と同タイムのオグノデ(カタール)だった。第4レーンの山県は、好スタートからスピードに乗り、トップを快走したが、終盤で蘇炳添に抜かれ、ゴール直前で追い込んできたオグノデにもかわされた。レースを終えた山県は「自己ベ2018/08/26デイリースポーツ詳しく見るケンブリッジ 男子100まさかの準決勝敗退「切り替えたい」
決勝に自動的に進める2着以内に入れなかっただけでなく、2人が救済されるタイム順でも残れなかった。同組には9秒91の自己記録を持つ蘇炳添(中国)がいた。蘇に先着を許しただけでなく、カタール選手にも遅れた。今季は納得が行くレースができていない。「また気持ちを切り替えたい」と、淡々とした言葉の中に悔しさを2018/08/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/20
ガトリンがケンブリッジ&サニブラウンにアドバイス
メダリストのジャスティン・ガトリン(35=米国)から“金言”を送られた。セイコー・ゴールデングランプリ川崎の前日会見が20日、会場の川崎市等々力陸上競技場で開かれ、男子100メートルは3人に加え、アジア人初の9秒台を記録した蘇炳添(27=中国)が出席。体調や意気込みを語った。中国と日本の激しい先行争2017/05/20東京スポーツ詳しく見る