バンコク大会
2018/09/03
“山下ドクトリン”を発令 東京で金メダル30個へ! 金の卵に強化費手厚く
た。日本は1966年バンコク大会の78個に次いで史上2番目となる75個の金メダルを獲得し、メダル総数は205。日本選手団の山下泰裕団長(61)は現地で総括会見を行い、「予想をはるかに上回る好成績」と評価しつつ「より大事なのは、この成果を2020年にいかにつなげていくかということ」と、金メダル30個の2018/09/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/31
20年ぶり『金』リレー侍!桐生「リレーで優勝するためだけにかけてきた」/アジア大会
8秒16をマークし、1998年バンコク大会以来20年ぶり5度目の優勝を果たした。女子400メートルリレー決勝の日本(御家瀬、市川、世古、青木)は5位。男子50キロ競歩で勝木隼人(27)=自衛隊=が4時間3分30秒で優勝し、来年の世界選手権代表に決まった。歓喜の瞬間、桐生はほえた。「シャー!!」。モヤ2018/08/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/30
朝原宣治氏「日本の強さが目立ったレースだった」/アジア大会
トルリレーの日本(山県亮太、多田修平、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥)は38秒16で1998年バンコク大会以来、20年ぶりに金メダルに輝いた。2008年北京五輪銀メダリストの朝原宣治氏(46)は、「五輪と世界選手権を経た選手たちなのでライバルを寄せ付けない、日本の強さが目立ったレースだった」とたたえた。アジア大会 アジア大会ジャカルタ ケンブリッジ飛鳥 ジャカルタ バンコク大会 リオデジャネイロ五輪 レース 世界選手権 五輪 北京五輪銀メダリスト 多田修平 山県亮太 日本 朝原宣治 桐生祥秀 選手たち2018/08/30サンケイスポーツ詳しく見る日本、男子400リレーで20年ぶりアジア頂点!山県亮太「次は世界の頂点目指す」
で、日本が1998年バンコク大会以来20年ぶりにアジアの頂点に輝いた。◆メンバー歓喜のコメント1走・山県亮太(26)「優勝目指して頑張ってきたのでうれしいです。次は世界の頂点目指して頑張りたいです」2走・多田修平(22)「信頼できる先輩たちだったので、すごい安心して走れました」3走・桐生祥秀(22)2018/08/30スポーツ報知詳しく見る山県「次は世界の頂点を目指してがんばりたい」/アジア大会
(山県亮太、多田修平、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥)は38秒16で1998年バンコク大会以来、20年ぶりに金メダルに輝いた。◆山県亮太「優勝目指してがんばってきたのでうれしい。次は世界の頂点目指してがんばりたい」◆多田修平「信頼できる先輩たちだったので安心して走れた」◆桐生祥秀「このリレーで優勝するた2018/08/30サンケイスポーツ詳しく見るリレー侍、20年ぶりアジアV! 宿敵・中国を下す
秀―ケンブリッジ飛鳥)は38秒16(37秒99以上なら大会新、37秒60以上で日本新)で金メダルに輝いた。同種目では、前100メートル日本記録保持者の伊東浩司氏を擁した98年バンコク大会以来、20年ぶりの優勝。20年東京五輪で悲願の金メダルを目指すリレー侍が、アジアタイトル奪取で弾みをつけた。今大会ぶり ぶりアジアV アジアタイトル奪取 アジア大会 ケンブリッジ飛鳥 バンコク大会 リオ五輪銀メダル リレー侍 リレー決勝 伊東浩司 多田修平 大会 大会新 山県亮太 日本 日本新 日本記録保持者 東京五輪 桐生祥秀 金メダル2018/08/30スポーツ報知詳しく見る日本、400リレーで20年ぶり金!山県-多田-桐生-ケンブリッジで頂点/アジア大会
、多田修平、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥)は38秒16で1998年バンコク大会以来、20年ぶりに金メダルに輝いた。26日に100メートルで銅メダルを獲得した第1走者の山県、リオ五輪で第2走者を務めた飯塚翔太の代わりを務めた多田、今大会は個人種目の代表入りを逃した桐生、100メートルで準決勝敗退に終わっぶり ぶり金 アジア大会 アジア大会ジャカルタ ケンブリッジ ケンブリッジ飛鳥 ジャカルタ バンコク大会 リオデジャネイロ五輪 リオ五輪 リレー 代表入り 個人種目 多田 多田修平 大会 山県 山県亮太 日本 桐生 桐生祥秀 準決勝敗退 走者 飯塚翔太2018/08/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/29
リレー侍1位突破 20年ぶり金メダルへ山県亮太「(決勝へ)改善の余地ある」
登場した日本は38秒20の1位で決勝に進出した。30日の決勝では1998年バンコク大会以来となる金メダルを狙う。第1走者が山県亮太(セイコー)、第2走者が多田修平(関学大)、第3走者が桐生祥秀(日本生命)、最終走者がケンブリッジ飛鳥(ナイキ)のオーダーで臨んだ。最大のライバル中国と同組ながら序盤から2018/08/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/24
池江璃花子、最多タイ5冠 最終種目50メートル自由形で前人未到6冠挑む
ドレーリレー決勝(酒井―鈴木―池江―青木智)でバタフライを担当し、3分54秒73の日本新&大会新記録で優勝した。5冠は1970年バンコク大会、74年テヘラン大会で競泳の西側(現姓・村山)よしみが連続で達成して以来、44年ぶり。驚異のJKスイマーがまた歴史に名を刻んだ。スリル満点の金メダルだ。公式記録2018/08/24スポーツ報知詳しく見る
2018/08/23
バドガール日本が48年ぶりV!5連覇の中国を破る 高橋は万感「格段にうれしい」
で撃破し、1970年バンコク大会以来48年ぶり3度目の金メダルを獲得した。第1試合のシングルスで世界ランク2位の山口茜(21)=再春館製薬所=が敗れたが、世界選手権銀メダルの福島由紀(25)、広田彩花(24)組=岐阜トリッキーパンダース、昨年世界女王の奥原希望(23)=日本ユニシス、リオ五輪金メダルぶり ぶりV アジア大会 バドガール日本 バドミントン バドミントン女子団体決勝 バンコク大会 リオ五輪金メダル 世界ランク 世界女王 世界選手権銀メダル 中国 奥原希望 山口茜 岐阜トリッキーパンダース 広田彩花 日本 日本ユニシス 松友美佐紀 福島由紀 連覇 金メダル 高橋 高橋礼華2018/08/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/22
奥原希望 相手負傷?時間稼ぎ?「中国はよくある」動揺せずV貢献
で破って、1970年バンコク大会以来、48年ぶりに金メダルを獲得した。第3試合のシングルスは、昨年世界女王の奥原希望(23)=日本ユニシス=が、世界ランク7位のヘ・ビンジャオに2-1で辛勝し、流れを引き寄せた。第1シングルスで先陣を切った山口茜(再春館製薬所)が敗れたものの、「誰かがカバーするのが団2018/08/22デイリースポーツ詳しく見る