ベストパフォーマンス
2019/05/13
ソフトB松田遼、開幕12戦0封 7回1死満塁で登板 気合の火消し
から登板。2球で追い込んだ江村をスライダーで右飛に仕留めると、続く松田には外角145キロ直球で勝負し空振り三振を奪った。「打者一人一人に対して、ベストパフォーマンスをしようと思って投げられた。腕を振ることだけを考えていた」イニングをまたいだ8回は荻野に安打を許し、2四球を与えるなど、2死一、三塁のピ2019/05/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/26
信頼回復の完封で8勝目の田中を米メディアが絶賛「今季のベストパフォーマンス」
【フロリダ州セントピーターズバーグ25日(日本時間26日)発】ヤンキースの田中将大投手(29)は24日(同25日)のレイズ戦に先発し、3安打9三振1四球と圧倒し、今季初完封で8勝目(3敗)を挙げた。メジャーでは昨年4月27日のレッドソックス戦以来3度目の完封となり、通算60勝目(30敗)に到達した。2018/07/26東京スポーツ詳しく見る
2018/05/21
松田丈志氏 歯矯正の理由は、五輪の表彰台で思いきり笑うためだった
曜後8・20)に出演。歯の矯正に対して、松田氏らしいエピソードを披露した。アスリートにとって、歯のかみ合わせや虫歯の治療はベストパフォーマンスを出すために欠かせないこと。ただ、松田氏の歯に対する取り組みは、他選手とは違っていた。松田氏は元々「超が付くほどの“すきっ歯”」。メダリストは表彰台でほほ笑む2018/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/29
小田卓朗 初の五輪出場が確実 1000、1500メートルの2冠達成
国内最高で1位となり、初の五輪出場を確実にした。小田は28日の1000メートルに続き、国内最高で2冠を達成。2種目で初の五輪代表を確実にした。前日抑えていたガッツポーズも解禁。「ベストパフォーマンスで決められて満足している。(ガッツポーズは)めったにしないけど」と喜びを爆発させた。今季W杯で日本新を2017/12/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/08
多田修平が10秒17で準決勝進出 桐生祥秀は10秒18/陸上
関学大=が出場し、追い風2・8メートルの参考記録で10秒17をマーク。全体のトップで16時10分からの準決勝に進んだ。後半を流す余裕を見せた多田は「スムーズにリラックスして走れた。決勝でベストパフォーマンスができればいい」と先を見据えた。同種目予選で7組の桐生祥秀(21)=東洋大=は追い風4・7メー2017/09/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/17
SKE48、NHKで「夏よ、急げ!」をテレビ初披露
では松井珠理奈(19)ら選抜メンバー17人で新アルバム「革命の丘」(22日発売)のリード曲「夏よ、急げ!」をテレビで初披露する。キャプテンの斉藤真木子(22)は「みんな弾けて歌っていますのでぜひお楽しみに!」とベストパフォーマンスを約束。同番組は地元・NHK名古屋放送局の制作で斉藤は、「地元のファン2017/02/17サンケイスポーツ詳しく見る