国内最高
2018/12/30
新浜、男子500メートルで国内最高/スピード
子は500メートルで国内最高を塗り替える34秒50をマークした新浜(しんはま)立也(22)=高崎健康福祉大=が69・510点で総合トップに立った。1メートル83、89キロの恵まれた体を生かしたダイナミックな快走で、国内最高を0秒10更新。今季初めてW杯に参戦し、前半戦で2勝を含めて4度も表彰台に立っ2018/12/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/29
小田卓朗 初の五輪出場が確実 1000、1500メートルの2冠達成
=が1分45秒91の国内最高で1位となり、初の五輪出場を確実にした。小田は28日の1000メートルに続き、国内最高で2冠を達成。2種目で初の五輪代表を確実にした。前日抑えていたガッツポーズも解禁。「ベストパフォーマンスで決められて満足している。(ガッツポーズは)めったにしないけど」と喜びを爆発させた2017/12/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/23
美帆、国内最高で初V 小平超えの1分14秒台も「まだ出る」
に続き今大会2種目の国内最高記録を塗り替えた。小平が昨年マークした記録を0秒19短縮して1分14秒89。「1分15秒を切ることができて、その瞬間うれしかった」。レース前にコーチから「1歩目失敗したら全部狂うから」と注意されたが、本番で「右脚が抜けた」という手痛いミス。焦らずに「シフトチェンジしながら2017/10/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/22
高木美 今大会3冠目 国内最高で女子1000制覇
23=日体大助手)が国内最高タイムの1分14秒89で制し、今大会3冠目を飾った。タイムを確認すると力強く拳を振り上げ「15秒を切ることができてゴールの瞬間はうれしかった」と、素直に喜びを表した高木美。「レース全体を見返すと小さなミスもあった」としながらも「もう少しいけると思った」と手応えも口にした。2017/10/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/13
小平奈緒がタイムトライアルで好タイム/スピード
子500メートルで37秒52、同1000メートルで1分15秒59と好記録を出した。本命の500メートルは、前日12日の実施でマークした37秒47からタイムを落としたものの、自身が昨季出した37秒39の国内最高に迫る上々の仕上がり。小平は「スピードが出ているがゆえの課題がある」と自己評価。最高速度が上2017/10/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/21
賞金総額&優勝賞金ともに国内最高「ハンダマッチプレー」8、9月に開催
000万円)がともに国内最高額となる男子ツアー「ISPSハンダマッチプレー選手権」(千葉・浜野GC)の概要発表会見が21日、都内で行われた。出場選手は104人。まず8月1~2日に同週の世界選手権シリーズ「ブリヂストン招待」出場資格を持つ選手と、昨季開幕戦から今年の「ツアー選手権」までの賞金ランク上位シード シード選手 ツアー選手権 ハンダマッチプレー ブリヂストン招待 マッチプレー 世界選手権シリーズ 優勝賞金 優勝賞金とも 出場資格 出場選手 国内最高 国内最高額 昨季開幕戦 概要発表会見 浜野GC 男子ツアー 賞金ランク上位者合計 賞金総額 選手 開催賞金総額 ISPSハンダマッチプレー選手権2017/06/21東京スポーツ詳しく見る
2017/03/04
東京マラソン2時間3分台 キプサングは年間いくら稼ぐ?
(34=ケニア)が、国内最高の2時間3分58秒の走りで優勝した。5日号砲のびわ湖毎日には大物招待選手はいないが、キプサングが今ほど有名ではなかった2011年には、びわ湖毎日に出場。2時間6分13秒の時計で優勝している。マラソンレースに世界的なトップランナーを呼ぶには、相応の招待料を支払わなければなら2017/03/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/26
【東京マラソン】キプサングが国内最高2時間3分58秒で圧巻V
が2時間3分58秒の国内最高記録で優勝した。日本人トップは2時間8分22秒で8位に入った井上大仁(24=MHPS)で、8月の世界選手権(ロンドン)代表入りに大きく前進した。今年からゴールが東京ビッグサイトから東京駅前に変更され、起伏や海風がなくなり、レースの高速化が予想された。キプサングは4人の先頭2017/02/26東京スポーツ詳しく見る
2017/02/23
アジア大会2個目の金獲得 高木美帆は“四刀流”が強さの源
00メートルも自身の国内最高を塗り替える大会新記録で制したばかり。1000メートルでは小平奈緒(30)に僅差で敗れて銀となったが、2つ目の金メダルを「後半落ちなかったのが良かった」と振り返り、会場を訪れた子供たちとハイタッチを交わすと、「少しでもスケートに興味を持ってもらえればと思った」と話した。父2017/02/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/21
高木美、2冠達成も前半700Mのタイムに不満「これでは欧州勢に勝てない」/冬季アジア大会
)=日体大=が自身の国内最高を0秒18更新する1分56秒07で金メダルを獲得。同3000メートルに続く2冠を成し遂げた。主戦場とする種目で頂点に立ったが、やや遅い55秒01を記録した前半700メートルのタイムに不満げで、「何がなんでも譲れない種目で、金メダルは求められていた。前半で余裕を持ちすぎて、2017/02/21サンケイスポーツ詳しく見る