国内最高タイム
2017/10/22
高木美 今大会3冠目 国内最高で女子1000制覇
23=日体大助手)が国内最高タイムの1分14秒89で制し、今大会3冠目を飾った。タイムを確認すると力強く拳を振り上げ「15秒を切ることができてゴールの瞬間はうれしかった」と、素直に喜びを表した高木美。「レース全体を見返すと小さなミスもあった」としながらも「もう少しいけると思った」と手応えも口にした。2017/10/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/26
【速報中】東京マラソン、キプサングが国内最高タイムの2時間3分58秒で優勝!井上が2時間8分22秒で日本勢最高の8位
HPS=が2時間8分22秒で日本勢最高の8位に入った。前世界記録保持者ウィルソン・キプサング(34)=ケニア=が国内最高タイムの2時間3分58秒で優勝した。(タイムは速報値)1キロ先頭のペースメーカーが2分46秒で通過5キロ先頭集団が14分17秒で通過。世界記録を28秒上回るハイペース10キロ先頭集タイム ペースメーカー 世界記録 世界記録保持者ウィルソン・キプサング 世界選手権 井上 井上大仁 代表選考会 先頭 先頭集 先頭集団 国内最高タイム 日本勢最高 日本男子 東京マラソン 東京都庁 東京駅前 通過 速報 速報値2017/02/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/21
小平奈緒が2個目金メダル 女子500M五輪連覇中の李相花が銀
病院)が37秒39の国内最高タイムで優勝。同1000メートルに続く2個目の金メダルを獲得した。小平と同組で滑ったバンクーバー、ソチ両五輪の女子500メートル金メダリスト、李相花(韓国)が37秒71で銀メダル。郷亜里砂(愛媛県競技力向上対策本部)が37秒735で銅メダルを獲得した。小平は表彰式後、「二2017/02/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/25
1000m国内記録も更新 小平奈緒は“オランダ流”へ変身着々
た小平奈緒(30)が国内最高タイムの1分15秒08で2大会ぶり8度目の優勝。500メートルとの2冠を達成した。日本のスピードスケートはハイレベルといわれ、橋本聖子や岡崎朋美ら多くのメダリストを輩出してきたが、五輪でメダルを確実に取れる時代も今は昔で、ソチ五輪ではメダルなしの惨敗。小平も、10年バンク2016/10/25日刊ゲンダイ詳しく見る