大阪桐蔭戦
2018/09/15
ドラ1候補乱立で迷走? 虎ドラフト成否は藤浪の復帰が握る
当スカウトは1年時から密着マークし、夏の甲子園ではスカウトら10人以上のフロントが大阪桐蔭戦に大挙していた。しかし、ドラフトが近づくにつれ、甲斐野、上茶谷(ともに東洋大)ら即戦力投手にもひかれ、さらには、甲子園で大活躍した吉田輝星(金足農)にまで興味を持ち始めている。いくら1位候補が多いとはいえ、方2018/09/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/22
金足農・吉田輝星を確実に蝕む「登板過多」 評論家も将来を危惧
がある評論家の高橋善正氏だ。吉田は21日の決勝・大阪桐蔭戦で132球を投げて12失点、5回で無念の降板。秋田県勢では1915年の第1回大会以来、実に103年ぶりの決勝進出にチームを導いたものの、深紅の優勝旗には手が届かなかった。ドラフト1位候補にも挙げられる右腕は、今大会で計881球を投じた。地方大2018/08/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/20
済美のエース山口直 大阪桐蔭と真っ向勝負「すごく楽しかった」胸張り聖地後に
山口直は「すごく楽しかった。ベスト4まで来たし、最後まで投げきる気持ちだった」と、大阪桐蔭戦での完投に胸を張った。愛媛大会の5試合43イニングを1人で投げ、甲子園でも救援登板した準々決勝・報徳学園戦を除く4試合で完投。2回戦の星稜戦は延長13回タイブレークにもつれ込み、184球を投げ抜いた。この日は2018/08/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/19
済美 大阪桐蔭戦へ向けて調整「僕たちは挑戦者」
◆第100回全国高校野球選手権記念大会休養日(19日)20日の準決勝で史上初の2度目の春夏連続を目指す大阪桐蔭と対戦する済美(愛媛)は19日、西宮市内のグラウンドでフリー打撃など約1時間半、軽く汗を流して調整した。エース右腕・山口直哉(3年)は県大会5試合43イニングを一人で投げ切り、甲子園でも3回2018/08/19スポーツ報知詳しく見る
2018/08/05
作新学院・高山、大本命撃破誓う 6日大阪桐蔭戦/甲子園
作新学院は4日、大阪桐蔭との初戦を6日に控え、2時間の練習。エースの高山(3年)は約30球の投球練習を行い「打者一人一人をつぶしていく気持ちで投げたい」と、優勝候補の大本命撃破へ意欲を示した。全国制覇した2年前はアルプス席で応援。MAX143キロ右腕は伝統のユニホームに袖を通し、100回大会のマウン2018/08/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/02
大阪桐蔭戦に長蛇の列 ドラ1候補の根尾は「2番・遊撃」で先発
◇春季近畿大会準決勝(2018年6月2日明石トーカロ)今春の選抜大会で史上3校目の連覇を成し遂げた大阪桐蔭(大阪)が2日の準決勝第1試合に登場。智弁学園(奈良)との一戦に、今秋ドラフト1位候補の根尾昂内野手(3年)は「2番・遊撃」で先発した。第1試合に大阪桐蔭、第2試合は選抜準優勝校の智弁和歌山(和2018/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/31
目黒学院、トンガの留学生ハラシリが3T!次は大阪桐蔭戦/高校ラグビー
第97回全国高校ラグビー2回戦(30日、長崎南山20-26目黒学院、花園II)目黒学院は長崎南山の接点での思わぬ圧力に苦しめられたが、トンガからの留学生、NO・8ハラシリの3トライなどで逃げ切った。春から1軍でプレーする1年生SH前川李蘭(りらん)は初めての花園に、「少し緊張しました。次はもう少しコ2017/12/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/08
大阪出身の花咲徳栄・西川 次戦は燃える大阪桐蔭戦
◇愛媛国体・高校野球硬式の部1回戦花咲徳栄6―3仙台育英(2017年10月7日坊っちゃんスタジアム)今夏の甲子園大会を制した花咲徳栄が計10安打を放つ快勝で仙台育英を破った。8日の準々決勝は春の選抜覇者・大阪桐蔭が相手だ。春と夏の甲子園V校による秋の頂上決戦。闘志を燃やしたのが今秋ドラフト候補で大阪2017/10/08スポーツニッポン詳しく見る