投手陣たち
2018/11/12
根尾の“ショート1本宣言”に反応 「再戦」を待ち望む若竜たち バックアップも約束
プロの世界では野手として勝負することを宣言した。この発言に反応したのが高卒1年目の投手陣たちだ。市西宮出身の山本拓実は3年時の昨年6月、大阪桐蔭との練習試合に登板。センバツ優勝校相手に7回を被安打3の3失点と力投し、敵将の西谷浩一監督から「投げっぷりがいい」と絶賛を受け、プロ入りを強く考えるきっかけ2018/11/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/02
大谷3試合ぶり「5番・DH」で先発出場 ソーシア監督「才能はホンモノ」
28日)以来、3試合ぶりの復帰だ。試合前のフリー打撃では、変わらない様子で左翼、中堅、右翼と、広角に柵越えを連発。外野で球拾いをしている投手陣たちはボールを追うことなく、フェンスを越える打球を見上げていた。ソーシア監督は大谷について「ブルペン(での投球練習)は、本人の準備が出来次第。投げる方は日々、2018/05/02東京スポーツ詳しく見る
2016/11/09
【侍ジャパン】77歳の権藤コーチ「大ハッスル」の理由
た。連日調整を行う中、チーム内で精力的に動き回っているのが権藤博投手コーチだ。来月2日で78歳を迎えるが、ここまで高齢を感じさせないフットワークの軽さで投手陣たちと密なコミュニケーションを取り続けている。球界屈指の77歳名伯楽が大ハッスルする理由とは――。その手腕は“ゆとり世代”にも、おおむね好評の2016/11/09東京スポーツ詳しく見る