野球ノート
2019/03/31
智弁和歌山、明石商にサヨナラ負け 昨秋のリベンジならず/センバツ
を喫した。昨秋の近畿大会準決勝で、0-12の五回コールド負けと屈辱を味わった明石商が相手とあって選手はリベンジ燃えていた。主将の黒川史陽内野手(3年)もその一人だ。高校入学当初から書き続けている野球ノートには、明石商に負けた日に「この負けを忘れず、この冬を過ごす」と書き込んだ。このページはことあるご2019/03/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/15
大ヒットシリーズ「野球ノートに書いた甲子園」の第6弾が発売!
15万部を突破した「野球ノートに書いた甲子園」シリーズの第6弾、「野球ノートに書いた甲子園FINAL」(高校野球ドットコム編集部)が8月10日に幻冬舎から発売された。17年春のセンバツで優勝を果たした大阪桐蔭の当時主将、福井章吾内野手(現慶大)が「主将力」をテーマに西谷浩一監督とやりとりしたノートの2018/08/15スポーツ報知詳しく見る
2018/06/19
19日ヤクルト戦先発のソフトB武田 背水の覚悟 背番と同じ18冊ノートにヒント
した12日の巨人戦後に首脳陣から“最後通告”を言い渡された。1週間の調整期間中に、子どもの頃から書きためた18冊の「野球ノート」を総復習。後がない状況の中、7年目右腕は野球人生の総力を結集して交流戦王者に立ち向かう。失うものは小さくない。V4を逃したとはいえ、交流戦の最終戦で王者ヤクルトを崖っぷちのソフトB武田 ノート ヒント背水 ヤクルト戦 ヤクルト戦先発 交流戦 交流戦王者 先発マウンド 最後通告 最終戦 武田翔太投手 王者ヤクルト 王者撃破 目右腕 背水 背番 覚悟 調整期間 野球ノート 野球人生 首脳陣2018/06/19西日本スポーツ詳しく見る