近畿大会準決勝
2019/03/31
智弁和歌山、明石商にサヨナラ負け 昨秋のリベンジならず/センバツ
負けを喫した。昨秋の近畿大会準決勝で、0-12の五回コールド負けと屈辱を味わった明石商が相手とあって選手はリベンジ燃えていた。主将の黒川史陽内野手(3年)もその一人だ。高校入学当初から書き続けている野球ノートには、明石商に負けた日に「この負けを忘れず、この冬を過ごす」と書き込んだ。このページはことあ2019/03/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/02
えっ?根尾が2番?大阪桐蔭が近畿大会準決勝で智弁学園と対戦
◆高校野球春季近畿大会▽準決勝大阪桐蔭―智弁学園(2日・明石トーカロ)今春センバツで連覇を達成した大阪桐蔭が、智弁学園と対戦する。今秋ドラフト1位候補の根尾昂内野手が「2番・遊撃」で先発。同じくドラフト1位候補の藤原恭大外野手は「4番・中堅」でスタメンに名を連ねた。投手は横川凱(いずれも3年)が先発2018/06/02スポーツ報知詳しく見る
2018/03/31
大阪桐蔭・根尾、投手で甲子園初先発「攻めていきます」
はうれしい。一人ひとりアウトを取りにいく。攻めていきます」と言葉に力を込めた。根尾は昨春の甲子園に2試合登板。計3イニングを投げ、失点と自責はともに0だ。根尾の公式戦先発は、昨秋の近畿大会準決勝・近江(滋賀)以来。この時は毎回の16三振を奪う力投で完封勝利を挙げている。最速148キロを誇る背番号6は2018/03/31スポーツニッポン詳しく見る