高校野球春季近畿大会
2018/06/02
えっ?根尾が2番?大阪桐蔭が近畿大会準決勝で智弁学園と対戦
◆高校野球春季近畿大会▽準決勝大阪桐蔭―智弁学園(2日・明石トーカロ)今春センバツで連覇を達成した大阪桐蔭が、智弁学園と対戦する。今秋ドラフト1位候補の根尾昂内野手が「2番・遊撃」で先発。同じくドラフト1位候補の藤原恭大外野手は「4番・中堅」でスタメンに名を連ねた。投手は横川凱(いずれも3年)が先発2018/06/02スポーツ報知詳しく見る
2018/05/27
大阪桐蔭・藤原に阪神スカウト「トリプルスリー狙える」復帰即5安打6出塁
◇高校野球春季近畿大会1回戦大阪桐蔭7―6明石商(延長10回)(2018年5月26日明石トーカロ)高校野球春季近畿大会が開幕し、1回戦2試合が行われた。今春の選抜大会で史上3校目の連覇を成し遂げた大阪桐蔭(大阪)は明石商(兵庫1位)と対戦。6点差を追いつかれたが、延長10回に突き放し、4強一番乗りを2018/05/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/26
大阪桐蔭 明石商破り近畿4強 今秋ドラ1候補の藤原が復帰戦で5打数5安打
「高校野球春季近畿大会1回戦・大阪桐蔭7-6明石商」(26日、明石トーカロ球場)今春センバツ王者の大阪桐蔭(大阪1位)が延長10回に、明石商(兵庫1位)に競り勝って準決勝へ進出した。今秋ドラフト1位候補・藤原恭大外野手(3年)が「1番・中堅」で、今春センバツ決勝・智弁和歌山戦以来となる先発に復帰。52018/05/26デイリースポーツ詳しく見る大阪桐蔭、6点差を追い付かれるも延長10回競り勝つ 復帰戦の藤原は5安打2打点
◆高校野球春季近畿大会▽1回戦大阪桐蔭7―6明石商(26日・明石トーカロ)今春のセンバツで2連覇を達成した大阪桐蔭が明石商(兵庫1位)に0―6から8回に追い付かれたものの、延長10回の末に競り勝った。右膝痛の治療に専念していた今秋ドラフト1位候補の藤原恭大外野手(3年)がセンバツ後、初めて公式戦に出2018/05/26スポーツ報知詳しく見る
2017/05/28
彦根東が準決勝進出、龍谷大平安を破る 春季近畿大会
「高校野球春季近畿大会1回戦・彦根東3-2龍谷大平安」(28日、舞洲)彦根東(滋賀1位)が、龍谷大平安(京都1位)を破って準決勝に進出した。10年ぶりに春季滋賀大会を制した彦根東は、初回に岩本道徳内野手(3年)の適時打などで2点を先制。同点に追い付かれた直後の二回は、太田剛志外野手(3年)のスクイズ2017/05/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/06
履正社、プロ注目寺島がセンバツ覇者・智弁封じV!夏へ有言実行
◆高校野球春季近畿大会▽決勝智弁学園0―6履正社=履正社は3年ぶり2度目の優勝=(5日・和歌山市紀三井寺)近畿大会の決勝が行われ、履正社(大阪)が6―0で今春のセンバツを制した智弁学園(奈良)を下し、3年ぶり2度目の優勝を果たした。今秋のドラフト1位候補左腕・寺島成輝(3年)は巨人、阪神のスカウトが2016/06/06スポーツ報知詳しく見る