黒川史陽内野手
2019/03/31
智弁和歌山、明石商にサヨナラ負け 昨秋のリベンジならず/センバツ
を喫した。昨秋の近畿大会準決勝で、0-12の五回コールド負けと屈辱を味わった明石商が相手とあって選手はリベンジ燃えていた。主将の黒川史陽内野手(3年)もその一人だ。高校入学当初から書き続けている野球ノートには、明石商に負けた日に「この負けを忘れず、この冬を過ごす」と書き込んだ。このページはことあるご2019/03/31サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/28
智弁和歌山が伝統の強打で快勝 元阪神・中谷監督が甲子園初采配初勝利
た。元阪神の中谷仁監督は甲子園初采配で初勝利を飾った。伝統の強打を発揮した。1点を先制された直後の三回、西川晋太郎内野手(3年)、黒川史陽内野手(3年)の連続適時打で逆転。さらに2点を加え、主導権を奪った。四回には4番・東妻純平捕手(3年)の3ランなどで一挙7点を奪い、リードを広げた。阪神、楽天、巨2019/03/28デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/15
21世紀枠・熊本西は前年準優勝・智弁和歌山と 選抜組み合わせ
会8強。16年熊本地震により部員の大半が中学時代に避難所暮らし、車中生活を経験した。11月には、練習試合で部員が頭部死球を受けた影響で、翌日に外傷性くも膜下出血で死亡する事故が起きた。悲しみを乗り越え、仲間に聖地での活躍を届ける。対する智弁和歌山は東妻純平捕手(2年)、黒川史陽内野手(2年)のドラフ世紀枠 中学時代 九州大会 優勝 優勝候補 外傷性くも膜下出血 抽選会 智弁和歌山 東妻 熊本 熊本地震 熊本西 練習試合 車中生活 選抜組み合わせ 選抜高校野球 避難所暮らし 部員 頭部死球 黒川史陽内野手2019/03/15デイリースポーツ詳しく見る