沖学園
2018/08/21
【球界ここだけの話(1368)】日本ハム・栗山監督、甲子園で感じ直した指導者としての原点
帯びる聖地に、足を踏み入れたのは日本ハムの栗山英樹監督(57)だ。第1試合の大阪桐蔭(北大阪)-沖学園(南福岡)を、試合前のシートノックからゲームセットまで、スタンドから食い入るように見つめた。「記念大会だし、1度は来ないといけないと思っていた」。プロ野球の監督のシーズン中の訪問は異例だが、テレビ朝2018/08/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/14
沖学園・吉村 復帰支えた母のラーメンとビビンパ
念大会第9日・2回戦沖学園4―10大阪桐蔭(2018年8月13日甲子園)【メモリアル・メモリーズ】1メートル71の沖学園(南福岡)4番・吉村は、母に教わった「野球とは粘りと気持ち」を体現した。ドラフト1位候補の根尾から2回、チーム初となる三塁線を破る二塁打。2―3の6回2死二塁では中前適時打で一時振2018/08/14スポーツニッポン詳しく見る大阪桐蔭のドラ1候補・根尾&藤原が驚弾競演 バックスクリーン弾&左翼へ弾丸アーチ
戦、大阪桐蔭10-4沖学園」(13日、甲子園球場)2回戦3試合が行われ、史上初2度目の甲子園春夏連覇を目指す大阪桐蔭は、今秋ドラフト1位候補コンビの根尾昂内野手、藤原恭大外野手(ともに3年)がアベック驚弾を放ち、3回戦へ進出した。根尾が甲子園初本塁打をバックスクリーンへ運ぶと、藤原は逆方向の左翼席へアベック驚弾 バックスクリーン 候補 候補コンビ 全国高校野球選手権 出場校 史上初 外野手 大阪桐蔭 左翼 左翼席 弾丸アーチ 根尾 根尾昂内野手 沖学園 甲子園 甲子園春夏連覇 甲子園球場 藤原 藤原恭 驚弾競演バックスクリーン弾2018/08/14デイリースポーツ詳しく見る大阪桐蔭・根尾が甲子園1号!観衆の度肝抜いたバックスクリーン弾/甲子園
合(大阪桐蔭10-4沖学園、13日、甲子園)大阪桐蔭(北大阪)は、二刀流で注目を集める根尾昂内野手(3年)が「5番・投手」で今大会初めて甲子園のマウンドに立ち、10-4で沖学園(南福岡)に大勝した。打っては七回に自身甲子園初アーチとなる特大のソロ本塁打を放って満員の4万5000人の観客の度肝を抜き、2018/08/14サンケイスポーツ詳しく見る根尾弾にメラメラ!大阪桐蔭・藤原、仰天「左」へ“予告通り”一発/甲子園
合(大阪桐蔭10-4沖学園、13日、甲子園)左へ驚弾、聖地が揺れた!2回戦3試合が行われ、史上初の2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭(北大阪)は沖学園(南福岡)に10-4で快勝した。阪神がドラフト1位指名の最有力候補に挙げるなどプロ大注目の藤原恭大外野手(3年)は「4番・中堅」で出場し、根尾昂内野手(2018/08/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/13
山本彩 大阪桐蔭-沖学園 甲子園で生観戦できず、悔やむ
大阪出身の山本は、小学校の時から高校野球が好きになった。虎党(阪神ファン)であることは有名だが、2日にテレビ朝日系で放送された「高校野球大好き芸人・延長戦横浜高校松坂大輔芸人」にゲスト出演するなど、高校野球ファンとしても知られる。この日は第1試合で大阪桐蔭(北大阪)と沖学園(南福岡)が対戦し、10-2018/08/13デイリースポーツ詳しく見る沖学園 異色の元空手家・柴田、柿木に“一撃”ならず「さすが、プロ注目投手」
回戦大阪桐蔭10―4沖学園(2018年8月13日甲子園)今秋のドラフト注目右腕を相手に、ほろ苦い“正拳突き”となった。沖学園の背番号「17」柴田仁魁(じんと)外野手(3年)は、6点を追う9回1死二塁で代打で甲子園初出場。9回から登板した2番手右腕・柿木蓮のスライダーに空振り三振を喫した。「すごい球で2018/08/13スポーツニッポン詳しく見る大阪桐蔭と序盤接戦、沖学園監督は「力の違いを見せられたけど全力出せました」
戦、大阪桐蔭10-4沖学園」(13日、甲子園球場)初出場の沖学園(南福岡)は史上初2度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭(北大阪)と試合中盤までは互角の戦いを演じた。六回に4点を奪われ突き放されたが、存在感を示した。二回、大阪桐蔭先発の根尾が2死一、三塁から暴投し先制に成功。四回に逆転されたが、五回には森島2018/08/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/06
全国高校野球選手権第2日 大阪桐蔭、高知商、沖学園、史上初タイブレーク制した佐久長聖が2回戦へ
桐蔭(北大阪)と、春夏通じて初出場の沖学園(南福岡)、史上初のタイブレークを制した佐久長聖(長野)が2回戦に進出した。高知商は、山梨学院(山梨)との両チーム合わせて4本塁打30安打26得点の壮絶な打撃戦を制し、12年ぶりとなる夏の甲子園勝利を飾った。大阪桐蔭は柿木が1失点完投し、一昨年に全国制覇を達2018/08/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/02
Bゾーンは大阪桐蔭が中心 春夏連覇へ初戦は強豪・作新学院
北大阪)だ。第2日の第2試合で、作新学院(栃木)と対戦。大阪桐蔭は根尾、藤原、柿木らプロも注目するタレント軍団。最強世代が史上初となる2度目の春夏連覇を狙うが、作新学院も一昨年の覇者。いきなりの強豪対決となった。両校の勝者は、北照(南北海道)-沖学園(南福岡)の勝者と対戦する。第2日の第3試合は旭川2018/08/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/26
花咲徳栄&沖学園が切符 記念大会の恩恵受ける“水増し地区”
プロ注目のエース野村佑希(3年)が1失点完投勝利。南福岡大会では、沖学園が春夏を通じて初出場を決めた。今年は100回大会を記念して7校増の56校が参加する。1998年の第80回、2008年の第90回大会は、例年の北海道と東京に加え、埼玉、千葉、神奈川、愛知、大阪、兵庫の6府県が2校に増枠となった。今2018/07/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/24
新たに5地区で代表決定 南福岡の沖学園は初の甲子園
れ、南福岡大会では、沖学園が九州大九州を1-0で破り、悲願の夏の甲子園初出場を決めた。北埼玉は、昨夏全国制覇の花咲徳栄が上尾を4-1で下して、4年連続6度目の出場。エースの野村が1失点完投と躍動した。秋田は金足農が明桜を2-0で退け、11年ぶり6度目の夏切符。富山は、高岡商が富山第一を14-4で下し2018/07/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/12
阿部詩インターハイ初V オール一本勝ち!「次はシニアで日本一に」
秒内股で坪根菜々子(沖学園)に一本勝ちし、反則勝ちを含めてオール一本勝ちで初制覇。「もっと豪快な柔道をしたかったけどオール一本なので80点」とうなずいた。兄・阿部一二三(日体大)譲りの別格の強さを見せた。腰を引いて守る相手を内股、大腰で強引に引っこ抜く。昨年は初戦で敗退し、一週間泣き明かしただけに「2017/08/12デイリースポーツ詳しく見る