プロ注目投手
2018/08/13
沖学園 異色の元空手家・柴田、柿木に“一撃”ならず「さすが、プロ注目投手」
拳突き”となった。沖学園の背番号「17」柴田仁魁(じんと)外野手(3年)は、6点を追う9回1死二塁で代打で甲子園初出場。9回から登板した2番手右腕・柿木蓮のスライダーに空振り三振を喫した。「すごい球でした。さすが、プロ注目投手。でも楽しかった」。沖学園は個性派ぞろいだった。平川捕手は、中学2年まで水2018/08/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/11
松商学園 連覇へ好スタート プロ注目・直江 7回3安打9奪三振、高校初本塁打も
好スタートを切った。プロ注目投手の直江大輔(3年)は初回こそ「初戦ならではの緊張感があった。腕を振っていこうと思ったけど逆に力んでしまった。本来の投球ではなかった」と3四死球を与え1点を失うがその後は復調。「直球が浮いていたので変化球でカウントを取った。周りを見て“打たせていこう”と思って脱力してい2018/07/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/02
プロ注目投手の春は順調とはいかず…「ナンバーワン左腕」神奈川大・浜口が6失点
神奈川大学野球春季リーグ戦第4週最終日は2日、神奈川・関東学院大球場で3回戦が行われ、大学ナンバーワン左腕の呼び声高い浜口遥大(はるひろ)投手(4年)擁する神奈川大が関東学院大に4-6で敗れて2カード連続で勝ち点を落とした。浜口は先発し、7回2/3を8安打10四死球5三振6失点と本来の投球とは遠い内はるひろ カード連続 ナンバーワン左腕 プロ注目投手 下し勝ち点 勝ち点 大学ナンバーワン左腕 大学選手権出場 失点 失点神奈川大学野球春季リーグ戦 投手 最終日 桐蔭横浜大 横浜商大 浜口 浜口遥大 神奈川大 連続 関東学院大 関東学院大球場2016/05/02サンケイスポーツ詳しく見る