優勝旗
2019/01/26
【センバツ】落選・大阪桐蔭 西谷監督「夏への覚悟決まった瞬間」
った。史上初の3年連続センバツ優勝、3季連続優勝を目指していた大阪桐蔭(大阪)は落選。秋季大会の結果から、選出の可能性もわずかながらあると見られていただけに、選手の間には落胆の色が広がった。西谷監督は「新チームができてから、全員で優勝旗を返しにいくというのを最低限の目標にしてきたが、秋勝ち切れなかっ2019/01/26東京スポーツ詳しく見る
2018/08/22
泣くな輝星!100回目の夏の主役は君だった…金足農エース1517球で力尽く
右腕・吉田輝星投手(3年)は6試合連続で先発したが、5回12失点。大阪桐蔭(北大阪)打線に圧倒され、地方大会から一人で投げてきたエースが初めてマウンドを譲った。東北勢初の全国制覇はあと一歩で逃し、深紅の大優勝旗を地元へ届けられなかったが、100回大会を最も盛り上げたのは間違いなく吉田だった。歯が立た2018/08/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/21
金足農、東北初V王手 吉田輝星5戦連続完投!最後に王者・大阪桐蔭ねじ伏せる
が初の決勝進出。プロ注目のエース・吉田輝星投手(3年)は9回1失点完投で、秋田県勢としては第1回大会の秋田中以来103年ぶりに頂上決戦へ導いた。今大会ナンバーワン右腕が、東北にいまだ渡っていない深紅の大優勝旗を秋田へと持ち帰る。大ピンチでも、吉田の笑顔は輝いていた。1点リードで迎えた最終回。1死後、2018/08/21デイリースポーツ詳しく見る金足農、寄付金申し出で学校長蛇の列 小遣い握りしめる中学生も「大変ありがたい」
農。東北初の深紅の大優勝旗をかけた世紀の大一番を前に、地元秋田のボルテージは朝から最高潮に達している。JR秋田駅では、改札口付近に、金足農ナインヘ自由に応援メッセージを書き込めるボードが設置されているが、午前10時の時点で余白なく真っ黒に埋め尽くされた。甲子園出場が決まり設けられたこのボードは、その2018/08/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/05
【甲子園】花咲徳栄・杉本主将が優勝旗返還「新しい優勝旗を」
本直希主将(3年)が優勝旗を返還した。深紅の大優勝旗を手に、入場行進の先頭に立った杉本主将は「お客さんもいっぱい入って、みんなの視線を感じて、本当に気持ちのいい場所でした」と興奮気味に振り返った。4年連続出場となる今大会は、第4日第4試合で鳴門(徳島)と対戦する。「まず、全員で優勝旗を持ち帰ってくる2018/08/05スポーツ報知詳しく見る
2018/07/27
甲子園を戦う北海道や東北の高校に記録的酷暑はハンディか
優勝旗は白河の関を越えられるか。記録的な猛暑が続いている今年の夏。熱中症による死者も1週間で65人を数えたほどだ。こうなると、暑さに不慣れな東北や北海道の学校は不利――と思いがちだが、果たして本当にそうなのか。過去15年の夏の甲子園を見ると、実に9年で関東以北の高校が決勝に進出している。駒大苫小牧は2018/07/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/07
大阪桐蔭 史上初2度目の春夏連覇へ 中川主将「ここからギアを上げていきたい」
式が7日、大阪市の京セラドーム大阪で行われた。今春センバツを制した北大阪の大阪桐蔭・中川拓也主将(3年)は、前年度優勝旗を持ってグラウンドを1周。今秋のドラフト1位候補、根尾昂内野手(3年)が校旗を掲げ、主将の後ろに続いた。中川は「入学時から最後の夏が100回大会になると言われてきました。いよいよで中川 中川主将 中川拓也主将 主将 京セラドーム大阪 優勝旗 全国高校野球選手権大会 全国高校野球選手権記念南北大阪大会開会式 南北大阪大会 史上初 大会 大阪 大阪桐蔭 春夏連覇 根尾昂内野手 開会式2018/07/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/27
第100回全国高校野球選手権記念 制作費用1200万円の3代目「深紅の大優勝旗」お披露目
れた3代目「深紅の大優勝旗」の披露会が27日、兵庫・西宮市の甲子園球場で行われた。デザインは初代、2代目と同じで制作費用は約1200万円。昨年4月から1年2か月をかけて制作された。大きさは縦120センチ、横150センチ(旗房部分を含む)で、重さは4・5キロ(ポール部分を含めると10キロ)。第1回大会2018/06/27スポーツ報知詳しく見る
2018/05/22
大会直前、突然の中止――優勝旗と眠った海草中
あのころ、選手たちは優勝旗の房をちぎってお守りにしたんや――なかには優勝旗を抱いて眠った者もいる――。死んだ父から何度も聞かされた逸話である。父は和歌山・向陽高を卒業していた。おそらく、同校に戦前から長く伝わる伝説なのだろう。野球記者となって知ったことだが、戦前、大阪の証券会社員の間で「房をお守りに2018/05/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/29
二宮和也 紅白勝利の条件は「審査方法」 昨年分かりづらく物議
宮は2連敗中の白組が勝つ必要条件に「審査方法ですかねえ」と昨年物議を醸した採点を引き合いに語った。昨年は視聴者投票や観覧者の投票で白組が紅組を圧倒したが、最終的に1票の重さが大きかった審査員票が紅組に集中したため、紅組が勝利。紅組司会だった有村もきょとんとしたまま優勝旗を受け取る様子が話題になった。2017/12/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/24
【隠しマイク】西武・辻監督も待っていた「ついに埼玉に優勝旗が来るよ」
聞き、「ついに埼玉に優勝旗が来るよ」。うれしそうでした。◎高校野球好きの中日・荒木は天理の応援団長について「来年のドラフト1位に決定だな」。試合中、はかま姿で仁王立ちする様子が話題となりました。◎ヤクルト・野村バッテリーコーチは母校・堀越のTシャツを着て神宮クラブハウスから姿を現し「堀越魂。体形が変2017/08/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/08
夏の甲子園開会式 昨年の覇者、作新学院が優勝旗返還
将(3年)が、昨年の優勝旗を返還した。「全員で優勝旗を返還することが一つの目標だった。ここから勝負が始まる」と気持ちを引き締めた。行進の先頭で、観客席からひときわ大きな声援を浴びた。「堂々と作新らしくかっこいい行進をしようと話していた」と誇らしげ。開会式後はレプリカを手にし「大優勝旗は重く、レプリカ2017/08/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/03
履正社が初優勝!甲子園の悔しさ女子が晴らす 夏は男女アベックVだ
栄を破り初優勝を決めた。前日の甲子園で、男子は大阪桐蔭に敗れて準優勝に終わったが、女子が雪辱した格好になった。最終回は1死満塁のピンチも守り切った。優勝旗を手にした吉井温愛(はるえ)主将(3年)は「男子は強いけど、女子はあまり知られていなかったので、優勝旗を持ち帰れば頑張っていると知ってもらえます」2017/04/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/18
早実・和泉監督 明徳義塾・馬淵監督の“ハッタリ”に動揺
(3年)は「まだ今日はお客さんがいなかったけど、お客さんが入ると見える景色も違う。(優勝旗は)幹(持ち手)の部分も太いし、重そう。もちろん狙っていきたいけど、一戦一戦、戦って、結果的に優勝旗をもぎ取れればといいと思う」と意気込んだ。リハーサル後は大阪府内のグラウンドで実戦形式の打撃練習を行い、7打席2017/03/18東京スポーツ詳しく見る
2017/03/06
早実&日大三 小池都知事を表敬訪問「優勝旗 楽しみにしている」
)は「東京代表として日大三の皆さんと高校トップクラスの野球を見せてきたい」と抱負。日大三のエース、桜井周斗主将(2年)も「東京代表の自覚を持って、優勝を目指して頑張りたい」と続いた。センバツで両校がそろい踏みするのは初。小池都知事は「全員がベストを出し尽くしてほしい。優勝旗を持って帰ってきてくれるの2017/03/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/01
【紅白】白組司会の嵐・相葉、大トリ歌唱中から感激で涙も紅組に敗れる
を歌い、歌唱中から感極まって目を潤ませた。これまでグループで5年連続で司会をしていたが、自身が優勝旗を受け取ったことはなかった。そのためリハーサルで「白組、勝つ。勝って優勝旗を持ちたい」と気持ちを高ぶらせていた。そして最後の投票では視聴者票と会場の観客票で4票を加え、勝つものと思われたが、審査員票で2017/01/01スポーツ報知詳しく見る
2016/08/06
前年Vの東海大相模・戸崎主将、開会式リハ「全員で来たかった」
慶主将(3年)は、返還する優勝旗を手に1人で行進に参加。「他の49校が笑顔で行進しているのを見て、全員で優勝旗を返しに来たかったと思った」と悔しい表情を浮かべた。昨夏はエース・小笠原慎之介(現中日)らを擁して、45年ぶり2度目の全国制覇。2連覇を目指したが、神奈川大会の準々決勝で慶応に敗れた。神奈川2016/08/06スポーツ報知詳しく見る【高校野球】東海大相模主将 神奈川の連覇を「横浜」に託す
相模(神奈川)は連続出場を逃した。主将戸崎(3年)は優勝旗返還の役目を担う。「他の49校が笑顔で行進している姿を見ると、自分たちも甲子園に行きたかったと思う」と悔しさをにじませるが、県代表の横浜高校に対して「優勝旗を持って帰る力があると思う。神奈川の連覇を託したい。優勝してほしい」とエールを送った。2016/08/06東京スポーツ詳しく見る
2016/07/10
【山梨】3連覇狙う東海大甲府、開会式で優勝旗返還も「また取り戻したい」
頭孝明主将(3年)が優勝旗を返還。「(優勝旗は)一度、預けるだけ。また取り戻したい」と3連覇へ決意表明した。選手宣誓では韮崎工・伊藤光希主将(3年)が「毎日、当たり前に野球ができることに感謝する。どんなに苦しくても諦めず、未来の高校球児の憧れとなれるよう、全身全霊でプレーします」と胸を張り、大きな拍2016/07/10スポーツ報知詳しく見る