さん（23）がグランプリを受賞。ミス・ユニバース・ジャパン（7月開催予定）県代表に選ばれた。また準グランプリの柴山星莉奈さん（22）はミス・グランド・ジャパン日本大会（7月開催予定）、3位の藤沢響花さん（21）はミス・ユニバーシティ日本大会（時期未定）にそれぞれ出場する。梶は「4年前からこの景色を見

）男女各４８校が参加して行われ、全国高校駅伝（都大路）県代表の山梨学院女子は、錦城学園（東京）と１時間９分３６秒の同タイムでゴール。写真判定の結果、２年連続３度目の優勝を果たした。１６年に初優勝し昨年２位の山梨学院男子は１区で２５位と出遅れが響き１４位。１５年の１８位以来となる２桁順位に終わった。山

ビジョンで、現役プロ選手５７人が母校のユニホームを着用し「○○県代表を応援しています」などの激励メッセージを送る。実は「７月のオールスターでも、母校のユニホームを着たらどうかという意見が出ていたのです」と選手会関係者が明かしている。選手会は昨年から何度も日本野球機構（ＮＰＢ）に提案していたが、まさか

熱戦がスタートする。県代表は初出場の清水エスパルスＵ―１２清水。大会２週間前にエースの星戸成（６年）が故障離脱するピンチを迎えたが、イレブンは一丸で初優勝を狙う構えだ。初戦は１次ラウンド第１節でＭＩＲＵＭＡＥ・ＦＣ（岩手）と対戦する。大舞台に臆することなく挑む。チームは創設３年目で全国大会初出場。田

とを報告した。１００キロ超級に出場した長男・元輝（高校２年）は、今夏にも高校総体佐賀県大会１００キロ超級で優勝し、同県代表として出場してインターハイに出場した実力の持ち主。２９日に行われた「佐賀県新人柔道大会」でも優勝して、九州大会出場を決めた。はなわは「今回キャプテンとして初めて挑んだ大会でした。

山市の試合会場を訪れた。長男は今年６月、柔道の高校総体佐賀県大会１００キロ超級で優勝し、同県代表として出場している。はなわは「全国からの猛者相手にどこまで挑めるか…。肩のケガが気になる所ですが、ここまできたらもうそんな事は言ってられません。胸を借りるつもりでおもっきり戦って欲しいです」とエールを送っ

のギラヴァンツ北九州が九産大を３-２で破り、同県代表として本大会出場を決めた。同選手権での優勝は日本フットボールリーグ（ＪＦＬ）で戦っていたニューウェーブ北九州時代の２００９年以来。同日は合わせて３３府県の代表が決まり、Ｊ３の鹿児島や琉球など本大会で争う全８８チームが出そろった。今大会から開幕が４月

集まる舞台なので、皆さんがこれまで経験したことのない戦いになると思うが、日々の鍛錬の成果を発揮できれば大きく道は開ける」と激励し、直筆で「呉旋風」と記した“必勝しゃもじ”を手渡した。新田主将は「県代表として元気と気合のプレーで戦ってきます。１人１人が成長して広島に戻って来られるように頑張ってきます」

ム）４回戦が行われ、県代表のホンダＦＣ（ＪＦＬ）は、１―２でＪ１のＦ東京に敗れた。前半１８分、ＦＷ久野純弥（２８）の右足で鮮やかに先制。だが、後半に２失点して逆転され、２００７年度大会以来の８強入りを逃した。清水エスパルス（Ｊ２）も天皇杯２連覇中のＧ大阪（Ｊ１）に９０分で決着がつかず延長にもつれこむ

れた。男子は日本航空が市川との接戦を制し、９１―８４で２年連続４度目の代表切符を獲得した。全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会（ウィンターカップ、１２月２３日開幕、東京体育館）に県代表として出場する。日本航空唯一の３年生、ポイントガード（ＰＧ）阿比留怜が、チームを県総体、全国高校総体（ＩＨ）県予

た。女子は富士学苑は第４クオーター（Ｑ）で同点に追いつくと、残り２分でシューティングガード（ＳＧ）別所優香主将（３年）がフリースローで勝ち越し。５２―５０で韮崎を下し、２年連続２２度目の頂点に立った。全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会（ウィンターカップ、１２月２３日開幕、東京体育館）に県代表と

相模（神奈川）は連続出場を逃した。主将戸崎（３年）は優勝旗返還の役目を担う。「他の４９校が笑顔で行進している姿を見ると、自分たちも甲子園に行きたかったと思う」と悔しさをにじませるが、県代表の横浜高校に対して「優勝旗を持って帰る力があると思う。神奈川の連覇を託したい。優勝してほしい」とエールを送った。