大会ナンバーワン右腕
2018/08/21
金足農、東北初V王手 吉田輝星5戦連続完投!最後に王者・大阪桐蔭ねじ伏せる
が初の決勝進出。プロ注目のエース・吉田輝星投手(3年)は9回1失点完投で、秋田県勢としては第1回大会の秋田中以来103年ぶりに頂上決戦へ導いた。今大会ナンバーワン右腕が、東北にいまだ渡っていない深紅の大優勝旗を秋田へと持ち帰る。大ピンチでも、吉田の笑顔は輝いていた。1点リードで迎えた最終回。1死後、2018/08/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/20
まずは日大三斬って王手だ!金足農・吉田「絶対優勝」/甲子園
は、勝てば1915年の第1回大会の秋田中以来、秋田県勢103年ぶりの決勝進出となる。大会ナンバーワン右腕の呼び声高い、吉田輝星投手(3年)らナインは19日、練習を行わずリフレッシュに努めた。これまで4試合全完投で615球を投じてきた剛腕が、チーム史上初の決勝進出を目指す。ここまで4戦連続完投&2桁奪2018/08/20サンケイスポーツ詳しく見る横浜はなぜ伸び悩んだのか 「中学時代でいえば、大阪桐蔭に負けないタレント軍団」 甲子園
か。16日の3回戦で大会ナンバーワン右腕の吉田輝星投手(3年)擁する金足農(秋田)に4-5の逆転負けを喫した。「選手たちはよくやってくれたと思います。12安打で4点ですから、負けたのは全て私の責任です。まあ…、3回戦で負けるつもりはないチームでしたから、そこまで勝たせてやれなかった3年生には申し訳な2018/08/20夕刊フジ詳しく見る