選抜大会出場
2019/03/26
大阪桐蔭の吹奏楽部が東邦の“友情応援” 応援曲25曲を1週間で「完コピ」!
ングバンド部は3月21日からアメリカ遠征のため野球部を応援できないことから、顧問の白谷峰人氏が知人を介し、野球部が選抜大会出場を逃した大阪桐蔭高校吹奏楽部の梅田隆司監督(67)に相談して実現した。全員が東邦の帽子に大阪桐蔭のウインドブレーカーを羽織り“合体”。合同練習をしたのはわずか1日だけにもかか2019/03/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/28
明石商、今夏の兵庫東西代表対決を制しセンバツ当確/秋季近畿大会
に5-0で勝利し、来春の選抜大会出場を当確とした。背番号「10」の先発右腕・宮口大輝投手(2年)は七回まで3安打無失点と粘りの投球を続けると、その裏に味方が1点を先制。なお一死二、三塁のチャンスでは宮口が右前2点打を放ち、投打で活躍した。その後もわずか1安打に抑え、計4安打で自身初完封し、今夏の甲子2018/10/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/30
「史上最弱」の智弁学園がサヨナラで初戦突破 秋季近畿大会1回戦
タジアム)3年連続の選抜大会出場を狙う智弁学園(奈良1位)が9回サヨナラ勝ちで1回戦を突破した。4―4同点の9回2死二塁から6番・畠山航青外野手(2年)が左翼へサヨナラ2ランを放った。エース伊原陵人投手(2年)が、初回の4番・山本から3回の9番・石神まで圧巻の6者連続空振り三振。力強い直球がコーナーエース伊原陵人投手 サヨナラ サヨナラ勝ち サヨナラ2ラン 三振 初戦突破 外野手 大阪シティ信用金庫スタジアム 奈良 智弁学園 死二塁 畠山航 秋季近畿大会 者連続空振り三振 西脇工 連続 選抜大会出場2017/10/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/12
智弁学園「史上最弱」から3年連続V 16安打17得点で圧勝
倒。3年連続17度目の優勝を決めた。3位決定戦は法隆寺国際が今夏の甲子園で4強入りした天理を13―7で破った。3年連続の選抜大会出場を狙う智弁学園が16安打17得点の圧勝劇で3年連続17度目の頂点に立った。殊勲はエース伊原陵人投手(2年)だ。本業では9回4失点の粘投。バットでも4回に右翼へ同点ソロを2017/10/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/11
履正社に「阪神・坂本2世」の新怪物 バックスクリーン直撃の公式戦1号&3打点
ビューだ。2年連続の選抜大会出場を狙う履正社が秋季大阪大会2回戦で西野田工科を8―0と圧倒。「8番・捕手」で先発した1年生の野口海音(みのん)が公式戦第1号を含む2安打3打点と暴れ回った。2回に右中間へ適時二塁打を放つと、圧巻は3回の第2打席だ。2死二塁から外角直球を強振。弾丸ライナーのバックスクリバックスクリーン バックスクリーン直撃 公式戦 坂本 外角直球 履正社 履正社茨木グラウンド 弾丸ライナー 打点 死二塁 満点デビュー 秋季大阪大会 西野田工科 適時二塁打 選抜大会出場 野口海音 高校野球秋季大阪大会2017/09/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/03
早実のセンバツ出場確実 関東・東京地区の残る出場校は…
で下して優勝。来春の選抜大会出場を確実にした。関東・東京地区の出場枠は「6」。すでに終了した関東大会は、今夏の甲子園の覇者・作新学院(栃木)が優勝。東海大茫洋(千葉)が準優勝している。両校のセンバツ出場も確実で、4強入りした前橋育英、健大高崎(ともに群馬)も有力候補だ。これに東京大会準優勝の日大三や2016/11/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/30
清宮守備ではフェンス激突ファインプレー 主将として声で鼓舞
ジアム八王子)来春の選抜大会出場を目指し、昨夏に全国4強入りした両校が激突。早実が関東第一を破り4強入り。30日の準決勝(神宮第二)で国士舘と対戦する。主将・清宮幸太郎内野手(2年)は「3番・一塁」で先発出場し、5打席3打数無安打。公式戦では1年生春から31試合目(国体、U-18日本代表を除く)にし2016/10/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/12
【早実・清宮一問一答】「皆を甲子園に連れてきたい」高校通算72号
ジアム八王子)来春の選抜大会出場へ向け、早実は主将の清宮幸太郎内野手(2年)が「3番・一塁」で先発出場。高校通算72号となる3ランを放った。早実は七回コールド勝ちで2回戦(15日、市営立川球場)に進んだ。清宮は6-0とリードした四回1死二、三塁の第3打席で2ボールからの3球目、相手先発右腕の内角低めコールド勝ち ダイワハウススタジアム八王子 先発出場 内角低めスライダー 右翼ポール際 市営立川球場 弾丸ライナー 日本学園 清宮 清宮幸太郎内野手 相手先発右腕 秋季東京 芝生席 選抜大会出場 高校通算 高校野球大会2016/10/12デイリースポーツ詳しく見る早実・清宮が高校通算72号、弾丸ライナーの3ラン「感触は完璧だった」
ジアム八王子)来春の選抜大会出場へ向け、早実は主将の清宮幸太郎内野手(2年)が「3番・一塁」で先発出場。高校通算72号となる3ランを放った。早実は七回コールド勝ちで2回戦(15日、市営立川球場)に進んだ。清宮は6-0とリードした四回1死二、三塁の第3打席で2ボールからの3球目、相手先発右腕の内角低めコールド勝ち ダイワハウススタジアム八王子 先発出場 内角低めスライダー 右翼ポール際 市営立川球場 弾丸ライナー 日本学園 清宮 清宮幸太郎内野手 相手先発右腕 秋季東京 芝生席 選抜大会出場 高校通算 高校野球大会 3ラン2016/10/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/09
清宮、早実1回戦は雨天で中止
ジアム八王子)来春の選抜大会出場へ向け、早実の主将・清宮幸太郎内野手(2年)らが出場予定だった第1試合の日本学園戦は雨天のため、試合開始予定1時間前の午前8時に中止が決定した。三塁側ベンチ裏で待機していた早実ナインは、中止の知らせを聞くと移動用のバスで足早に球場を離れた。球場周辺には両校の応援団や関ダイワハウススタジアム八王子 一般ファン 三塁側ベンチ裏 中止 出場予定 応援団 日本学園 日本学園戦 早実 清宮 清宮幸太郎内野手 球場 球場周辺 秋季東京 移動用 試合 試合開始予定 選抜大会出場 関係者 雨天 高校野球大会2016/10/09デイリースポーツ詳しく見る