選抜決勝
2018/08/01
高校野球しびれた試合/プロ野球番記者コラム
阪大会の準決勝。大阪桐蔭と対戦した履正社が、公式戦で一度も登板のない本来右翼の主将を先発させた。昨春の選抜決勝でも戦うなど履正社も全国屈指の実力を持つが、相手は史上初の2度目の春夏連覇を狙う王者。がっぷり四つでは勝てないと踏んだ履正社の岡田監督は「監督人生の中で一番のばくちかもしれない」と、9回2死2018/08/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/03
大阪桐蔭・西谷監督 表彰式前に円陣でゲキ「夏が始まる」
優勝を飾った。史上3校目の連覇を達成した今春の選抜大会から公式戦は破竹の15連勝で、春の近畿の頂点に立った。今秋ドラフト1位候補の根尾昂内野手(3年)は「5番・投手」で先発。4回に右前へ決勝打を放つなど3安打2打点と活躍した。今春の選抜決勝でも2失点で完投した背番号6は初回に3本の単打を浴びて先制を2018/06/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/02
履正社、春夏連覇に王手! 女子高校野球
合を行い、履正社(大阪)が延長八回、福知山成美(京都)を1-0で下し、決勝に進出した。履正社は先発松島が完封。春の選抜大会を制しており、春夏連覇に王手をかけた。3日の決勝(午前10時、春日スタジアム)では準決勝で開志学園(新潟)を5-2で下した埼玉栄と対戦する。今春の選抜決勝と同じ顔合わせになった。2017/08/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/27
大阪準決勝は今春選抜決勝の再現 29日に大阪桐蔭VS履正社
◇大阪大会準々決勝大阪桐蔭15―9興国(2017年7月27日南港中央)今春の選抜大会優勝校・大阪桐蔭が壮絶な打撃戦を制し、準決勝に駒を進めた。大阪桐蔭は3点を追う6回、2点を返して1点差に迫ると、なお続く無死満塁の絶好機で5番の山田健太内野手(2年)が左翼の防球ネットを直撃する特大の逆転満塁弾。粘る2017/07/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/07
選抜決勝で史上初の代打決勝弾 大阪桐蔭・西島 高校で野球にひと区切り
◇練習試合大阪桐蔭15―1泉尾工(2017年7月6日大阪桐蔭G)史上初となる2度目の甲子園大会春夏連覇を目指す大阪桐蔭が大勝締めだ。8日に開幕する大阪大会前最後の練習試合で泉尾工と対戦。アメリカ人の父を持つ4番・山本ダンテ武蔵外野手(3年)が2打席連続本塁打となる高校通算13、14号を放つなど大量1アメリカ人 代打決勝弾 史上初 大勝劇 大勝締め 大手前戦 大阪大会 大阪桐蔭 大阪桐蔭G 山本ダンテ武蔵外野手 打席連続本塁打 期末試験 泉尾工 甲子園大会春夏連覇 練習試合 練習試合大阪桐蔭 選抜決勝 高校 高校通算2017/07/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/17
選抜決勝で2本塁打の大阪桐蔭・藤原 清宮に弟子入り志願
日本高野連は16日、U―18(18歳以下)ワールドカップ(9月、カナダ・サンダーベイ)に出場する高校日本代表の第1次候補選手30名を発表した。早実の清宮幸太郎内野手(3年)、今春の選抜大会を制した大阪桐蔭の徳山壮磨投手(3年)らが選出された。春、夏の甲子園に出場していない選手も対象で、夏の全国選手権代表 候補選手 全国選手権大会期間 報徳学園 外野手 大阪桐蔭 弟子入り志願日本高野連 徳山壮磨投手 斗内野手 早実 清宮 清宮幸太郎内野手 藤原 藤原恭 選手 選抜大会 選抜決勝 野村大樹内野手 高校日本代表2017/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/29
高校野球発祥の地・豊中で「第五中コンビ」が躍動 大阪桐蔭4回戦進出
」が大暴れだ。今春の選抜決勝・履正社戦で2本塁打を放った藤原恭大外野手(2年)が東淀川戦で「1番・中堅」で戦列復帰。痛めている左肩の影響で今大会初出場となったが、4回に中前打を放ち「地元での試合だったんで気持ちがいいですし、気合が入りました」と汗をぬぐった。捕手で出場した福井章吾主将(3年)は4回22017/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/31
【センバツ】履正社VS大阪桐蔭!決勝の大阪対決は4月1日に順延…天候不良予報で
対決は、天候不良が予想されるため4月1日に順延となった。決勝は31日12時30分開始予定だったが、雨が降っていない9時30分に早々と順延が決定した。選抜決勝が順延となるのは84回大会の大阪桐蔭―光星学院(青森)戦以来5年ぶり10度目。31回大会の中京商(愛知)―岐阜商戦は2日連続で順延となっている。2017/03/31スポーツ報知詳しく見る