ＦＷ小林悠（３１）＝川崎＝に変わり、ＦＷ北川航也（２２）＝清水＝を初招集。小林は７日鹿島戦で左足首を負傷し、途中交代していた。静岡出身で清水の下部組織育ちの北川は、４年目の今季ここまで１１得点。７日磐田戦では２得点して３戦連発と絶好調で、森保一監督（５０）の目にとまった。Ｗ杯ロシア大会に出場した選手

９時）の収録と会見を共演の青柳翔、片山萌美、武田真治と行った。模型やコスプレによる地域おこしをテーマに、仕事と人生に向き合い成長する女性を描く。百田は「オール静岡ロケなので静岡出身の私としては穏やかな気持ちでずっと撮影しています」と語った。演じる役は、真っすぐでまじめな女性。どう演じていいか最初は不

ライスピリッツ本当に感動いたしました」とコメントした。静岡出身で高校までサッカー部。惜しくも、初の８強入りはならなかったが、「日本代表の組織力、チームワーク、粘り強さは、ある意味日本サッカー界の歴史に刻む素晴らしい試合でした。プレーや結果だけでなく、人の心や姿勢を動かし日本人である誇りも伝えてくださ

女性４人組、ももいろクローバーＺのリーダー、百田夏菜子（２３）が９日深夜、自身のインスタグラムを更新。同日午前１時１４分に東京都内の病院で死去したキャスター、大沼啓延（おおぬま・ひろのぶ）さん（享年６８）を悼んだ。大沼さんは、静岡朝日テレビの情報番組「とびっきり！しずおか」（月～金曜後４・４５）でメ

場を決めた“戦うママさんレーサー”長嶋万記と１９９２年のバルセロナオリンピック平泳ぎ２００メートルで金メダルを史上最年少（１４歳６日）で獲得し、現在はスイミングアドバイザー、スポーツコメンテーターとして活躍中の岩崎恭子によるスペシャル対談が実現した。同じ年齢の娘を持つ母で静岡出身と共通点がある２人は

露した。注目は地元・静岡出身で身長１８３センチと大型の本格派右腕・水野匡貴（２２、静岡高―明大）。１月から練習に合流し、すでにシート打撃でも登板している即戦力候補は、背番号も空いていたエースナンバーの１８に決定。「すごくいい番号をもらえたので、期待に応えたい」と意気込んだ。また昨春のセンバツで好投し

２６日）の入場ＩＤとピンバッジをプレゼントされた鈴木博は「雰囲気のある方。怖かった」と、オールバックのコワモテぶりにタジタジ。入団すれば「鈴木翔太選手と話がしたい」と、同じ静岡出身のドラフト１位右腕で１学年上の先輩から、プロのイロハを学ぶと誓った。ここで問題になるのが鈴木博の愛称だ。「普通に下の名前

ったため、同じＪ１で戦うのは今季が初めてとなる。「同じ舞台でできるのは楽しみ。勝負の世界なので勝ちにこだわりたい。（清水の本拠地）アイスタに敵チームとして訪れるのは、新鮮な気持ち。あのピッチは素晴らしい。（静岡出身で）地元ですし、自分としてはモチベーションは上がります」と平岡。清水とはルヴァン杯で４

城好きというと、変な人のように見られていたけれど、ようやく大手を振って、城好きと宣言できる時代が来たんだな」と感激の様子。来年のＮＨＫ大河ドラマ「おんな城主直虎」では今川義元役で出演し、大みそかのＮＨＫ紅白歌合戦にも審査員で登場する。「静岡出身なので、昔から義元ファンだったけれど、僕がやって、さらに

ひばりさんの歌心の精神を歌い継ぐ歌手を１０年以上も探して出会ったのがユニオネだった。７月に「ＯｎｅＳｉｄｅｄＬｏｖｅ」でメジャーデビューした新星で、この日は約７００人のファンに約２時間で１５曲を披露した。静岡出身のＩＳＳＹ（２５）ＹＵＵＫＩ（２３）ＹＵＴＡ（２６）の３人で結成したグループ内ユニット「

Ｓオーディション」の最終審査が２８日、東京・多摩市のサンリオピューロランドで開催され、静岡出身の高校２年・松浦美帆（まつうら・みほ、１７）さんがグランプリに輝いた。１２歳から１９歳の女性を対象に３０７人が参加した３月の１次審査で、同所に遊び来ていたところを偶然声をかけられて応募。この日はファイナリス