大学野球春季リーグ
2019/05/26
明大・森下、完投も4失点…3点リード守れず引き分けでV持ち越し/東京六大学
東京六大学野球春季リーグ第7週第1日(25日、神宮)1回戦2試合が行われ、5季ぶり40度目の優勝へあと1勝の明大は法大と4-4で引き分け、2回戦以降に持ち越された。立大は東大を4-0で下し、先勝した。明大は、3点リードの八回に先発の森下暢仁投手(4年)が3ランを浴びた。先発の明大・森下は3点リードの2019/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/20
【六大学】ドラ1候補の明大・森下、初戦6回4失点「開幕の緊張感があって修正できなかった」
◆東京六大学野球春季リーグ第2週第1日立大4―0明大(20日・神宮)明大のドラフト1位候補右腕・森下暢仁(まさと、4年=大分商)が今春初戦の立大戦に先発したが、6回10安打4失点で黒星を喫した。主将として責任を背負った。「全然、出し切れていない。開幕の緊張感があって球をコントロールできず、修正できな2019/04/20スポーツ報知詳しく見る
2018/05/28
立大2位確定!1年生・川端健が8回1/3を1失点で2勝/東京六大学
東京六大学野球春季リーグ第7週第2日(27日、神宮)2回戦2試合を行い、立大は東大を4-1で下して連勝で8勝4敗(勝ち点3)とし、2位が確定した。東大は勝ちなしの10敗で6位。法大は明大に4-3で勝って連勝で5勝6敗(勝ち点2)とした。明大は7勝6敗(勝ち点3)。慶大が前日26日に優勝を決めている。2018/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/21
慶大・菊地、好投も…明大に敗れV決定持ち越し/東京六大学
東京六大学野球春季リーグ第6週第2日(20日、慶大0-2明大、神宮)慶大は、連勝すれば連覇が決まる大一番で先発右腕・菊地が七回途中まで被安打2と好投したが、打線が奮わずに零封負け。4番・郡司は、「伊勢は制球がよかったし、スピードもあった」と相手先発に脱帽した。大久保監督は「向こうは投手がいいだけでな2018/05/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/19
慶大が明大にサヨナラ勝ち 4番・郡司が延長十回に二塁打で決着/東京六大学
東京六大学野球春季リーグ第6週第1日(19日、明大3-4x慶大=延長十回、神宮)東京六大学野球春季リーグ戦第6週第1日は19日、東京・神宮球場で行われ、第1試合は慶大が延長十回の末、4-3で明大にサヨナラで先勝した。慶大は、20日の2回戦で勝って勝ち点を4に伸ばせば、最終週の早慶戦の結果にかかわらず2018/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/15
明大、V争い残った!森下暢が11K&初完投/東京六大学
東京六大学野球春季リーグ第5週第3日(14日、神宮)3回戦1試合を行い、明大が立大を3-1で下して2勝1敗とし、勝ち点を3に伸ばした。優勝争いは、勝ち点で並ぶ明大と慶大に絞られた。明大は森下暢仁(まさと)投手(3年)が5安打1失点の初完投で今季3勝目。越智達矢外野手(4年)が決勝の左越え2ランを放っ2018/05/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/29
21世紀初の歓喜!立大、35季ぶり13度目の優勝/東京六大学
東京六大学野球春季リーグ第8週第2日(28日、神宮)立大の1999年秋以来35季ぶり13度目の優勝が決まった。優勝の可能性を残していた慶大が早大に6-12で敗れ、3回戦に勝って8勝4敗2分けの勝ち点4としても9勝4敗2分けの勝ち点4で全日程を終えている立大に勝率で及ばないため。21世紀に入って初とな2017/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/23
立大、21世紀初V前進!明大から7季ぶり勝ち点/東京六大学
東京六大学野球春季リーグ第7週第3日(22日、明大2-3x立大=延長十二回、神宮)3回戦1試合が行われ、立大が明大に延長十二回、3-2でサヨナラ勝ちし、2勝1敗で勝ち点を4に伸ばした。優勝争いは立大と慶大に絞られ、残る最終週の早慶戦で慶大が1敗すれば、立大の1999年秋以来の優勝となる。立大は1-22017/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/14
早大・小島が2安打完封 慶大は効果的に得点/東京六大学
東京六大学野球春季リーグ第6週第1日は14日、東京・神宮球場で1回戦2試合が行われ、早大が立大に1-0、慶大が明大に5-3で先勝した。早大は四回に主将・佐藤晋甫内野手(4年)の左前打で先制。先発した左腕・小島和哉投手(3年)が2安打1四球無失点で強力立大打線に二塁を踏ませず、今季2勝目をリーグ戦初完2017/05/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/07
プロ注目の笠松が2安打4打点!立大、23安打18点で爆勝/東京六大学
東京六大学野球春季リーグ第5週第1日(6日、神宮)1回戦2試合を行い、立大が東大に18-4で先勝し、慶大と法大は延長十二回、5-5で引き分けた。立大はプロ注目の4番・笠松悠哉内野手(4年)の2打席連続適時打など計23安打で18点を奪って大勝した。今秋のドラフト候補左腕、東大・宮台康平投手(4年)は登2017/05/07サンケイスポーツ詳しく見る