減俸
2018/12/23
ソフトB中村晃8000万円増2.4億円+出来高 4年間減俸なし
幅増に加え、4年間は減俸がなく、出来高で獲得した金額が翌年の年俸に組み込まれる破格の内容だ。(金額は推定)プロ11年目の今季は開幕直後に右太もも裏を痛めて一時離脱し、昨年まで2年続けた全試合出場は途切れたが、初の2桁となる14本塁打を放つなど存在感を発揮。あまりの好条件に「ちょっとビックリしました」2018/12/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/13
広島・今村、3年ぶりの減俸に悔しさ「妥当じゃないですか」
渉に臨み、3年ぶりの減俸となる800万円減の年俸8700万円でサインした。今季は43試合にとどまり、3勝2敗、1セーブ、13ホールド、防御率5・17に終わったセットアッパーは「春先は良かったが、交流戦から苦しくなった。まだまだ僕の力不足。(減俸は)妥当じゃないですか」と悔しさをにじませた。順調にいけ2018/12/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/22
ソフトB武田「18」背負う 3000万円減の9000万円で更改 減俸納得来季「200イニング登板目指す」
更改した21日、球団から発表された。退団した松坂大輔投手(37)が今季までつけていた「エースナンバー」を背負い、来季は自身初の200イニング登板を狙う。(金額は推定)4年ぶりの減俸にも「僕の中では納得です」と、武田はむしろ晴れやかな表情を見せた。今季は右肩の故障のため約2カ月半の離脱。13試合の登板2017/12/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/19
ヤクルト山田は7000万円減…初のダウン更改も「大減俸は当たり前」
)でサイン。プロ7年目で初のダウン更改となった(金額は推定)。今季はフルイニング出場を果たしたが、3年連続トリプルスリーを逃すなど、打率・247、24本塁打、78打点、14盗塁におわった。「今年の成績は自分の年俸に見合ったものではない。大減俸は当たり前。納得して、はんこを押しました」と話した。来季こ2017/12/19デイリースポーツ詳しく見るヤクルト 山田 7000万円ダウン「大減俸でも当たり前 納得してサイン」
なったが「今年の成績は自分の年俸に見合った数字ではない。歴史的大敗もしたし、大減俸でも当たり前と思って納得してサインしました」と淡々と振り返った。3年連続トリプルスリーを狙った今季は打率・247、24本塁打、78打点。本来の期待される力からみれば低調に終わった。一方で主力を中心に故障者が続出する中、2017/12/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/07
巨人・沢村、減俸申し出も…球団の意向で現状維持1・5億円
に「長胸神経麻痺(まひ)となり、前鋸(ぜんきょ)筋機能障害を引き起こした可能性」を示され球団が謝罪していた。沢村は「1軍で1球も投げていないので年俸を下げていただいて構わないです」と減俸を申し出たが、球団の意向で現状維持となった。「ボールを投げられない投手は何の価値もない。一からと言わず、ゼロからと2017/12/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/06
巨人・沢村「減俸でもいい」も現状維持1・5億円 球団は「中心となって輝いて」
は中心となって輝いてほしいという温かい言葉をかけていただきました」と語った。下交渉の席で、沢村本人は「今年1球も投げていないので、減俸でもいい」と伝えたというが、話し合いの中で現状維持となった。今季は2月の沖縄キャンプ中に右肩の張りを訴えた。その後も好転せず、今季は右肩痛のため一軍登板なしに終わって2017/12/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/30
日本ハム・石井裕、69%の大減俸 減額制限超えも来季こそ復活を果たす
の25%を大幅に超える69%の大減俸となった。(金額は推定)今季は栗山監督から、勝利につなぐリリーフ左腕の一角として期待されながら、プロ入り13年間で、ワーストの8試合の出場にとどまった。不調に終わった今季について「今年は何もしていない。ふがいないシーズンだった。まだまだ、体は元気なので、来年はしっ2017/11/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/28
「読売巨人軍による山口俊選手への処分等に関して」と題した選手会の文書全文
な問題がありましたので、当会は、本書をもって下記の通りご報告いたします。1巨人軍による減俸等の処分株式会社読売巨人軍(以下「巨人軍」といいます)は、今月18日、山口俊選手(以下「対象選手」といいます)に対して、巨人軍が公表した「山口俊投手に対する処分について」記載の出場停止、罰金、及び、減俸の処分を2017/08/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/04
【阪神】ゴメス、大減俸で残留も…新外国人獲得動向次第
国に帰国。来季は大幅減俸で残留する可能性が浮上した。来日3年目の今季は打率2割5分5厘、22本塁打、77打点の成績も、リーグ最多の130三振を記録。好機での凡退も目立つなど期待に応えられなかった。球団はすでに4番を打てる新外国人の獲得調査に着手。この日、四藤球団社長が「兼ね合いもあるので検討していま2016/10/04スポーツ報知詳しく見る