レジェンド始球式登板
2018/08/21
三沢―松山商 伝説の死闘演じた太田幸司氏、井上明氏がレジェンド始球式登板
第100回全国高校野球選手権大会最終日は21日、甲子園球場で決勝が行われ、金足農(秋田)―大阪桐蔭(北大阪)の試合前に、1969年夏の決勝戦で延長18回引き分け再試合の死闘を演じた三沢(青森)OBの太田幸司氏(66)と松山商(愛媛)OBの井上明氏(67)がレジェンド始球式にダブル登板した。まずは井上2018/08/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/20
【高校野球】レジェンド始球式登板の桑田真澄氏 金足農エース・吉田に「壊さないでほしい」
第100回全国高校野球選手権大会で20日、PL学園(大阪)OBで元巨人のエース・桑田真澄氏(50)が、準決勝第1試合「金足農(秋田)―日大三(西東京)」前に「レジェンド始球式」を行い、往年の無駄のないきれいなフォームから力強い直球を投げ込んだ。桑田氏は「1週間くらい前からワクワクして、昨日は眠れない2018/08/20東京スポーツ詳しく見る
2018/08/15
【高校野球】レジェンド始球式登板の安仁屋宗八氏「あのころはパスポートが必要だった」
第100回全国高校野球選手権の第11日(15日)、レジェンド始球式に沖縄(現沖縄尚学)OBの安仁屋宗八氏(73)が登板。外角高めにやや外れたものの、力強い投球で球場を沸かせた。1962年に南九州大会を制し沖縄県勢初の甲子園出場。その後、広島、阪神で活躍した安仁屋氏は「ようやくホッとしました。(甲子園2018/08/15東京スポーツ詳しく見る