カット系
2017/10/12
上原 ポストシーズン復活へ準備万端
ェンス前でブルペン捕手を相手に5分ほどキャッチボールを行うと、左翼スタンド下にある室内ブルペンに移動し、ボシオ投手コーチが見守る中、投球練習を行った。前日は平地でストレート、スプリット、そしてカット系のボールを力強いフォームで投げており、「いつでも行けます」という本人の言葉通り、準備は整っているよう2017/10/12東京スポーツ詳しく見る
2017/09/14
カブス上原 久々の実戦的投球「下半身の痛みない」
)のブレーブス戦以来、久々のマウンドだ。実は10日ほど前、ヒザ、足の甲などが腫れ、戦線離脱していた。 まず、左のフリーマン内野手から4球目のスプリットで空振り三振を奪った。右のカラティニ捕手はカット系のボール、スプリットを交え4球で投ゴロ。2人が交互に打席に入り、延べ5人に計22球を投げた。上原は2017/09/14東京スポーツ詳しく見る
2016/05/06
上原浩治、史上最強の投手から秘球伝授
ブログで伝えた。上原がマルチネス氏から教えられたのは「スライダーの握り」。5日(日本時間6日)のホワイトソックス戦では早速試したが「違和感なく投げることはできたけど、まだまだこれからだなぁ」と、慣らし発進となった。マルチネス氏が上原に示したスライダーは「カット系とは少し握りも違うし、スピードも変える2016/05/06デイリースポーツ詳しく見る