室内ブルペン
2019/06/04
巨人・菅野 抹消後2度目のブルペン入り「だいぶ近くにあると思う」
で練習に参加。登録抹消後2度目のブルペンに入った。屋外グラウンドでランニング、キャッチボールを行った後、室内ブルペンに移動。立ったトレーナー相手にスライダーやカーブを含めて29球を投げ込んだ。座った捕手相手のブルペン投球については「体の状態を見て、明日の反応を見て。だいぶ近くにあると思う」と話した。2019/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/26
ダルビッシュ 日本時間28日のDバックス戦登板に備え異例のブルペン入り
え、ドジャース戦前に調整した。助走をつけた30メートルほどのキャッチボールを行ったあと左中間席の下に位置する室内ブルペンに入った。ストレートを中心にカーブ、スプリットを交え計20球を投げ、「今日は、かなり真っすぐが良かったです」と振り返った。2日前にも30球ほどの投球練習を行っており、登板間に2度の2019/04/26東京スポーツ詳しく見る
2019/02/28
日本ハム 輝星、9日ぶり本格的な投球 肘の状態「気にならないことが一番よかった」
農)が千葉・鎌ケ谷の室内ブルペンで捕手を座らせて31球を投げ込んだ。沖縄・国頭キャンプ中の19日にブルペン入りし、右前腕部の張りを訴えてから大事を取ってきた。9日ぶりの本格的なピッチング練習の再開に「肘の状態が気にならないことが一番よかった。立ち投げの時よりは悪かったが、力みはなかった」と、安心した2019/02/28スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/05
巨人・小林 シート打撃で2安打 原監督から室内ブルペンで直接指導も受け「感覚はいい」
大きな拍手を浴びた。「いろいろと考えながらやっている中で、ヒットが出て良かった」。シート打撃後には、原監督から室内ブルペンで直接指導も受けた。阿部、炭谷と正捕手の座を争う中で、打力向上が欠かせない。小林は「感覚はいい。(指揮官からアドバイスされ)しっかり打てるよう、継続して練習したい」と力を込めた。2019/02/05スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/04
巨人・中島 4日連続で別メニュー調整 投内連係を見学しサインプレー確認
、腰痛のためキャンプ4日目となる4日も完全別メニュー調整となった。木の花ドームでキャッチボールなどを行った後、1軍本体が練習しているサンマリンスタジアムへ。「サインプレーがあるので」と、他の選手らと投内連係を見学し、巨人での新たなサインを確認した。球場では室内ブルペンでティー打撃に汗を流すなどした。2019/02/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/28
【球界ここだけの話(1521)】今年は宜野座に虎の“新名所”誕生 「道の駅ぎのざ」に資料室設置
だろう。担当球団の阪神が1軍の春季キャンプで利用している「かりゆしホテルズボールパーク宜野座」が5億4000万円の総工費をかけて改修し、以前の1・5倍の広さとなった室内ブルペンなど、新施設をみるのも虎党にとっては、楽しみの一つになるはずだ。ただ、今年は宜野座にもう一つ“虎の新名所”が誕生する。月刊タ2019/01/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/23
東大 来春“新兵器”導入へ トラックマンと同等「高性能弾道測定器」
いで導入されているが、アマでは先鞭(せんべん)をつける試みだ。新設した室内ブルペンに、トラックマンと同等の性能を持った機器を設置。投手のボールの回転数や変化量を数値化し、選手に自らの長所短所を具体的に示すことで強化に役立てる方針だ。身体運動科学などを専門に研究する東大大学院の中沢公孝教授が監修。デー2017/12/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/12
上原 ポストシーズン復活へ準備万端
ェンス前でブルペン捕手を相手に5分ほどキャッチボールを行うと、左翼スタンド下にある室内ブルペンに移動し、ボシオ投手コーチが見守る中、投球練習を行った。前日は平地でストレート、スプリット、そしてカット系のボールを力強いフォームで投げており、「いつでも行けます」という本人の言葉通り、準備は整っているよう2017/10/12東京スポーツ詳しく見る
2017/10/04
カブス上原 地区シリーズへ調整も…
後、左中間席下にある室内ブルペンに入り、ボシオ投手コーチが見守る中、およそ7分間の投球練習を行った。3週間ぶりに傾斜のあるマウンドから投げた上原は「ブルペンで投げただけですけど、計画通りやね」と納得顔。6日(同7日)に始まるナショナルズとの地区シリーズでの登板から逆算して調整してきたが「メンバーに入2017/10/04東京スポーツ詳しく見る
2017/01/15
ロッテドラ1千隼 初ブルペンで立ち投げ58球「感覚取り戻せるように」
日、ロッテ浦和球場の室内ブルペンに初めて入り、立ち投げで58球を投げた。「傾斜を使って投げるのが目的だった」と話したが、スライダー、カーブ、シンカーを織り交ぜながら力の入った投球内容。「ボールがどうこうではない。バランスだったり、感覚を取り戻せるように」と、あくまで調整段階であることを強調した。今後2017/01/15スポーツニッポン詳しく見る