納得顔
2019/05/26
G大阪GK東口、札幌相手に意地見せた 今季初2戦連続完封
シュートをセーブすると、後半8分にはDF福森のFKも抜群の反応で防いだ。2連勝こそ逃すも今季初の2試合連続シャットアウトに貢献。「ゼロで終われて良かった。次につながる」と納得顔を見せた。6月の親善試合2試合と招待参加する南米選手権の日本代表に選出されず。負傷を除けば14年11月から選出され続けてきた2019/05/26スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/25
朝青龍のおい・豊昇龍8場所連続勝ち越し 十両昇進は「来場所狙います」
げ、序ノ口から全8場所連続勝ち越しを決めた。低い立ち合いから懐に潜って、外掛けで相手を崩して仕留めた。「イメージ通り。中に入って自分の相撲を取ろうと思った」と納得顔。一方で相手が足を痛めたことを心配。「ケガして残念」と話した。2連勝後、3連敗とプロ初の負け越し危機から開き直って連勝。「うれしいです。2019/05/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/13
タカガール沸いた ソフトBデスパ2回ソロ、今宮3回3ラン 2戦連発 勝利呼べず
無死。まずはデスパイネだ。石川が2ボールから投じた外角高めの147キロ真っすぐを逃さなかった。逆らわずに逆方向へ運んだ打球は、右翼スタンドへ吸い込まれる2試合連続の8号先制ソロ。「タイミングはずれたけど、うまく芯で打てたと思う」と、納得顔で振り返る一打だった。続いたのは絶好調の今宮だ。1点リードの32019/05/13西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/08
G大阪 MF高宇洋が決勝点を演出「ボールを持つ前からプレーのイメージが作れていた」
を韓国代表FW黄義助に通して、最後は黄義助がゴールにねじ込んだ。「黄義助選手の力ですけどね」と苦笑いを浮かべつつ「きょうはボールを持つ前からプレーのイメージが作れていたし、(黄義助が)見えていました」と納得顔を見せた。今季はJ1リーグ5試合でスタメン。だが神戸戦(3月30日)では警告を受けた後にプレ2019/05/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/24
栗田貫一「ルパン続ける」モンキー・パンチさん悼む
が24日、東京・新宿の新宿バルト9で行われた。「LUPINTHE3RD」シリーズの第3弾で峰不二子が主人公。これまでに「次元大介の墓標」(14年)「血煙の石川五ェ門」(17年)を製作し、モンキー・パンチさんはいずれも見ていて「自分の絵にそっくりだ」と周囲に納得顔で語っていたという。また、今作を見るこ2019/04/24日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/24
【オリックス】マレーロが藤川から3ラン「いい状態」
ロがオープン戦最終戦で第1号を放った。1―8の9回無死一、二塁で藤川の初球の直球を完璧に捉えた。打球は左翼スタンドに飛び込む3ランとなった。この日は途中出場で2打数1安打。オープン戦通算では打率3割3分3厘と好調だった。「オープン戦を通していい状態だった。これを維持して開幕を迎えたい」と納得顔だった2019/03/24スポーツ報知詳しく見る
2019/02/27
ソフトB千賀また“新兵器” カットに続きツーシーム
めての対外試合となった練習試合の楽天戦(宮崎アイビー)で、本格的に習得を目指すツーシームを試投した。4番手として2イニングを投げて2失点ながら、17日の紅白戦で試したカットボールに続く新たな武器には手応えを感じ、納得顔。さらなる進化を追い求めながら「3・29」へ万全の準備を進める。■2回2失点も収穫2019/02/27西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/26
カープ・矢崎 1軍キャンプ完走でアピール成功「チャンスだと思う」
はリリーフでアピールを続け、「結果も多少なり出たので良かった」と納得顔。安仁屋臨時投手コーチからは“MVP”にも挙げられていた。2年ぶりの1軍キャンプに「やることは変わらないけど、チャンスだと思う」と気合。今季から登録名を矢崎拓也(やさきたくや)に変更した。16年ドラフト1位右腕が、巻き返しを狙う。2019/02/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/17
十両復帰の豊ノ島が5勝目 験担ぎにラーメン
5勝目(2敗)を挙げた。立ち合い張って左を差し、出足鋭く一気に仕留めた。「前に出る相撲で良かった。圧力をかけていけた。初心に戻って、前に出る。相撲の基礎ですね」と納得顔で振り返った。4日目に初黒星を喫した際にラーメンで「験直し」。5日目の白星後は食べずに帰ったところ6日目は黒星。その後、「験直し」の2018/11/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/08
【エ女王杯】フロンテアクイーン納得の仕上がり 底力に期待
ンテアクイーンは7日、蛯名を背に美浦坂路で強めに追われた。鞍上は「多少時計は速くなったけど、動きは良く順調。力を出せる仕上がり」と納得顔。2000メートル以上のレースは一昨年の秋華賞(14着)以来。「距離的にどうかと思うけど、だいぶ大人になって競馬も上手。十分やれてもおかしくない」と底力に期待する。2018/11/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/31
稀勢の里 高安相手に11番全勝 HKT48も“角界のセンター”に熱視線
る稽古を再開した。弟弟子の大関高安を相手に11番取って全勝。立ち合いから圧力勝ちし一気の寄り、押し。左を差し豪快にすくい投げを決めるなど、不安材料だった左腕に強度が戻っていることもアピールした。「いい感じで上がっている。いい感じで入れた」と納得顔。先場所は8場所連続休場から進退を懸けて臨み、10勝を2018/10/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/28
ソフトB高橋礼、堂々の新井斬り
本シリーズでのホールドをマークした。延長12回に6番手で登板。1死から四球の走者を出したが、代打新井を真っすぐで力のない投ゴロに打ち取って交代。モイネロが田中を三振に打ち取った。ポストシーズンで活躍が続くサブマリンは「日本シリーズだからという緊張はなく、いつもと同じように投げられた」と納得顔だった。2018/10/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/26
中沢卓也が坂本冬休み迎え24曲熱唱1000人魅了
「青いダイヤモンド」など24曲を熱唱。昼夜2回で約1000人のファンを魅了した。2年連続の同所公演を成功させた中沢は「ライバルや目標は作らないタイプですが、昨日よりもいい歌を歌いたいと思います」とあいさつ。坂本は「素晴らしい人柄で人気が出るのが分かります」。黄色い声援が飛び交うライブに納得顔だった。2018/09/26日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/22
ロッテ・福浦、2000安打王手!雄星から鮮やか左前打
)で左前打を放ち、通算2000安打まであと「1」として偉業達成に王手をかけた。チームは4-7で敗れた。巧みなバットコントロールは健在だ。空振り三振、一ゴロ併殺打に倒れた後の七回、福浦は第3打席で菊池の142キロ直球を左前に流し打ち「前の打席でインコースを引っ張って併殺打。反対方向を意識した」と納得顔2018/09/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/21
広島ヘルウェグが1回無失点デビュー 悪天候にも「ベストを尽くすのが使命」
をスライダーで空振り三振に斬った。2死からナバーロに四球を与えたが、中谷は三ゴロに仕留めた。最速155キロの速球を武器に、スコアボードにゼロを刻んだ。試合後は「1軍のマウンドに上がれて、登板内容も良かったと思う」と納得顔。悪天候については「雨という状況や中断もあったけど、ベストを尽くすのが野球選手の2018/09/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/25
予定通り? ソフトB松田宣、十亀から今季6戦5発
れながらも甘く入った変化球を捉え、左翼ホームランテラスへ放り込んだ。3試合ぶりの25号に「前の打席に続き、良い感じで自分らしいスイングができました」と納得顔。今季6試合目の対戦で、浴びせた本塁打は5本目となった。通算でも試合前まで40打数24安打で打率6割、8本塁打は投手別最多という超・お得意様。好2018/08/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/23
阪神・才木が熱投4勝!ローテ崖っ縁で燃えた自己最長7回127球、最多9K
でチームの連敗を2で止めた。鬼門ナゴヤドームでの連敗も5で止める熱投に金本知憲監督(50)は「ほめてあげたい」と納得顔。若き剛腕の力投で3位巨人に1差接近。高校野球が終わっても虎は熱いで!!日差しが差し込まないドームのマウンドで高校球児のようにハツラツと投げた。自己最長の7回を投げ、約1カ月遠ざかっ2018/08/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/15
広島・緒方監督「143試合、うちの野球を」マジック点灯も無関心
い攻撃をしてくれた。しっかりと点数を取ってナイスゲームだった」と納得顔で振り返った。3番丸が4打数2安打3打点を挙げると、4番鈴木も左翼席へ、豪快な22号2ランを突き刺した。「主軸2人がああやってしっかり打点を挙げてくれるから、いいゲームができている」と指揮官は満足そうにうなずいた。ただ、優勝マジッ2018/08/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/11
3人組ユニット電波少女「感動しました」/神宮花火
EDICINE」と「NONAME」「MO」の3曲を歌唱した。ボーカルのハシシは「今、帰っている人。ちょっと待って!」と呼び掛けて、「『電波少女』と書いて『電波ガール』です。男3人組です」と自己紹介。終演後には「花火との共演で燃え尽きました」と納得顔だった。ラップのニハシも「すごく楽しかった」と笑顔で2018/08/11日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/31
蛯原友里3歳長男は「すごく動き回る」笑顔で明かす
70種類のジップロック活用法を知ることができる展覧会。収納王子コジマジック(45)からさまざまな収納技術を伝授されて、「知らなかったパッキング方法を知ることができた。旅行に行く楽しみが増えました」と納得顔だった。もうじき3歳になる長男について、「体が大きめで、すごく動き回る。私もすぐに動けるようにス2018/07/31日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/17
ソフトB上林 プロ初の先頭弾 自己最多タイ13号
ークをすくい上げ右翼席へ運ぶ技ありの一発を放った。昨季に並ぶ自己最多タイの13号ソロに「何とか出塁しようと思っていた。よく飛んでくれた」と納得顔。この日6度打席に入った22歳は「きょうは本当に疲れた。でも(勝ったので)いい疲れですね」と笑顔で球場を後にした。=2018/07/17付 西日本スポーツ=2018/07/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/19
小関也朱篤“北島超え”に驚きも「58秒5まで行ける感じある」
なかったので、驚いている。いいレースができた」と納得顔で振り返った。58秒78は12年に北島が出した58秒90を0秒12更新。また、非五輪種目の50メートルでも自身の持つ日本記録を0秒18更新する26秒94を出した。8月のパンパシフィック選手権(辰巳)、アジア大会(ジャカルタ)へ向けてスピード強化に2018/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/18
ソフトB塚田アピール弾 途中出場で自己最多3号
変化球を仕留め左翼席へ運んだ。「久しぶりの打席だったので初球から振っていこうと思った。いい結果が出てよかった」と納得顔で振り返った3号ソロを、工藤監督も「途中から出ていった人が打って、次につながる」と評価した。塚田が今季守った位置は一塁、左翼、右翼だが、15日に外野を守る長谷川勇が今季初昇格し、162018/06/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/26
大鵬の孫、納谷 白星で今場所を締める
出して6勝目(1敗)を挙げ、今場所を締めた。2度目の立ち合い、鋭い踏み込みで押し込むと、一気に出て決めた。「しっかり前に出られた」と納得顔で振り返った。今場所は途中から調子が下降。23日の六番相撲では初黒星を喫し、序ノ口からの連勝が12で止まった。「ぶつかりを多めに、体を動かした。調子は上向きになっ2018/05/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/24
ソフトBの「甲斐キャノン」3発さく裂
2死一塁では金子一を、3回1死一塁では俊足の源田を刺した。さらに1点を勝ち越されなお2死一塁の6回は、離塁が大きかった一走岡田を見てすかさず一塁へ好送球して仕留め、球場を沸かせた。「よかったですね。やっと自分の思うスローイングができたと思う」と納得顔だった。=2018/05/24付 西日本スポーツ=2018/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/03
広島・中崎 リーグトップ11セーブ「一発だけ気をつけた」
た。1点リードの九回、強力クリーンアップを迎えて、「一発だけ気をつけた」。ゲレーロ、マギー、岡本を三者凡退に抑え、「変化球が高めに行くところもあったけど、低めに投げられたと思う」と納得顔で振り返った。これで早くも16試合目の登板となったが、「シーズンが始まったばかりなので」と守護神は元気いっぱいだ。2018/05/03デイリースポーツ詳しく見るソフトB今宮が今季初猛打賞
から右前打、8回は南の直球を引っ張り左前打とした。試合前に1割台だった打率も2割2厘に上昇し、4月28日のオリックス戦で2番に戻って以降は5試合で打率3割3分3厘(21打数7安打)と好調をキープしている。「(打順は)たまたまだと思うけど、いいリズムでタイミング良く振れた」と納得顔だった。=2018/2018/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/28
稀勢の里、夏場所に意欲 充実稽古に納得顔「思うように体も動かせている」
流して締めた。春巡業は12日から途中合流。関取と稽古を重ねて再起への土台を作った。「思うように体も動かせている」と納得顔。若手との稽古が最高の収穫で「全員、力を出してくれたから(自分自身が)分かることがあった」と充実感を漂わせた。夏場所(5月13日初日、両国国技館)出場も意欲十分。「中途半端な状態で2018/04/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/22
【フローラS】パイオニアバイオ 2着でオークスへの出走権を獲得
た。それでも2枚しかないオークスへの出走権を獲得。好騎乗を見せた柴田善は「稽古のときも思っていたが全体的にパワーアップしている。(末脚が)切れる馬ではないので今日みたいな感じが合っている」と納得顔。牧師は「(12キロ増の)馬体重は成長分だと思う。距離が延びても大丈夫。オークスへ向かいます」と話した。2018/04/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/30
【ドバイSC】レイデオロ海外初挑戦も心配なし!藤沢和師「面白いよ」
に、藤沢和師は「暗くてよく見えなかった」と話したが、この日の動きを確認して「動きが良かった。元気がいいね。明日はきょうよりも速いキャンターをやるよ。輸送がないからね」と状態面に納得顔だ。海外初挑戦になるが「直線は長いし、言い訳できないコース。いいんじゃないかな、面白いよ」とボルテージは高まってきた。2018/03/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/28
カープ野間 4安打で開幕1軍アピール バンデンハークから3安打
に、ストライクを振っていこうと思った」と積極的にスイングした。ソフトバンクの先発・バンデンハークは、昨年13勝を挙げ優勝に貢献した。その右腕から3安打。「なかなか打席に立てていなかったので良かったです」と納得顔で振り返った。オープン戦では5試合に出場し5打数無安打だっただけに、開幕1軍をアピールした2018/03/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/21
ソフトB森が9日ぶり登板1回ピシャリ
まる上位打線を1回無失点。2死から4番ビシエドに四球を与えたが、続く平田をカーブで中飛に打ち取った。1週間以上間隔が空いた影響も感じさせない内容。「四球はもったいなかったけど、しっかり腕も振れている。チームが勝つためにもゼロに抑えられてよかった」と納得顔だった。=2018/03/21付 西日本スポー2018/03/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/13
ソフトB本多が柳田のお株を奪う?逆方向アーチストに 今春だけで左翼へ2発目
チをかけた。5回先頭で巨人先発ヤングマンの2球目、外角ストレートに完璧にミート。左翼への飛球はそのままスタンドインした。「追い込まれるまでしっかり振っていこうと意識していました。いいスイングができたと思います」と、ファーストストライクを捉えた一撃に納得顔だ。二塁定位置を争う33歳は、今オープン戦で62018/03/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/12
豊昇龍、納谷にライバル心メラッ「今回は負けない」 ともに序ノ口白星スタート
トを切った。豪快な右下手投げで中西(境川部屋)を下し、「緊張したっすね。最初強く当たってから、自分の相撲を取ろうと思った」と納得顔だ。同期の元横綱・大鵬(故人)の孫、納谷も白星発進。先場所の前相撲では負けており「今回は負けないように頑張ります」とライバル心を燃やす。朝青龍は序ノ口では6勝1敗で優勝をほうしょうりゅう エディオンアリーナ大阪 ライバル心 ライバル心メラッ 先場所 境川部屋 序ノ口 序ノ口白星スタート大相撲春場所 朝青龍 横綱 白星スタート 白星発進 相撲 立浪部屋 納得顔 納谷 豊昇龍 青龍2018/03/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/05
ソフトB松田満弾 今年初ヤフオク「熱男」
最高の結果が出た」と振り返った34歳は、ヤフオクドームで今年初の「熱男!」を披露。直球主体の配球だったのを読み切り、一振りで仕留めた打撃に「速い球を打ち返せた。しっかり自分のスイングで捉えることができた」と納得顔だった。「キャンプから順調に来ている」といい、2打席でお役御免の後はベンチで若手選手の援2018/03/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/28
中日・大野雄は読書でひと皮むける?
2点適時打。歩かせてもいい場面だったが「あわよくば打ち損じ」と色気を出したことに「今日の反省です」と振り返った。それでもキャンプのテーマだった「強い真っすぐ」は「ある程度思い描いた真っすぐに近づいている」と納得顔。今キャンプで順調にステップアップしているようだ。昨年はわずか7勝に終わった左腕。その原2018/02/28東京スポーツ詳しく見る
2018/02/11
巨人・老川オーナー 活気あるキャンプに納得顔「去年に比べて格段の違い」
「巨人春季キャンプ」(11日、宮崎)視察に訪れた老川祥一オーナーが、昨年からの雰囲気の変化に目を細めた。松田オーナー代行らとナインの動きを真剣な表情でチェック。「印象的だったことはまず第一に、非常に多くのファンの方々が見に来てくれて、会場全体が盛り上がっている」と、この日、2010年以降では最多とな2018/02/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/04
巨人・菅野、新球シンカーに納得「軌道も安定、スピードも理想的」
春季キャンプ」(4日、宮崎)菅野智之投手が新球シンカーへの手応えを強くした。投球の回転数などを計測できる「Rapsodo(ラプソード)」が置かれたレーンでブルペン投球。「変化量、回転軸、スピードも含めてチェックした」と振り返ったエースは「軌道も安定していたし、スピードも理想的だった」と納得顔だった。2018/02/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/03
中日・松坂、上々初ブルペン!他球団警戒「思ったより投げられている」
を投げ、状態の良さに納得顔。他球団のスコアラーも想像以上の投げっぷりに警戒感を示した。この日は打撃練習も初披露。前日よりも観客がさらに1000人増えた盛況のキャンプ地で、投げて、打って、躍動した。注目の瞬間が訪れた。午前11時前。キャンプ初ブルペンを目に焼き付けようと、キャッチボールを終えた松坂にフ2018/02/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/29
【セントポーリア賞】ハッピーグリンJRA勢を撃破 33秒3の末脚で差し切る
がり3F33秒3の末脚で差し切り勝ち。中央挑戦3戦目にして、うれしい初勝利を挙げた。大野は「外に切り替えてからはリラックスして走れました。前に並びかける時の脚は速かったですし、完勝ですね」と納得顔。田中淳師も「勢いが違いましたね。次走は未定ですが、また中央に挑戦しに来ます」と、春の大舞台を見据えた。2018/01/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/18
オリックス・伊藤が2度目交渉で更改 結婚発表し「自分に重圧をかけてやりたい」
たイケメンが前回交渉で訴えた捕手一本で挑戦したい意向について、球団側から理解を示され、納得顔だ。「捕手として頑張ってほしい、と伝えてくれた。競争に勝って全試合に出たい。規定打席に達した2013年の打率・285を超えたい」今季、打率・189に止まった打撃力向上へ、今オフはビジョントレーニングを取り入れ2017/12/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/05
【POG】ミスターメロディ ぶっちぎり8馬身差!圧逃のレコードV
ダディ、母トラストレディ、栗東・藤原英)が8馬身差の逃走V。ダート1300メートルの2歳日本レコード1分17秒4を記録した。戸崎圭は「追い切りに乗った時から動きは良かった」と納得顔。藤原英師は「トレーニングセールの馬で、厩舎に来た時から素晴らしかった。マイルくらいまでは持たせたいね」と高く評価した。2017/11/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/21
楽天・岸、第4戦に向け調整「一つずつアウトを取れたらいい」
ュ、入念なストレッチで調整した。西武とのファーストステージ第2戦(メットライフ)では、約3カ月ぶりの白星。「だいぶスッキリした。負けてはいけない試合で勝てたことが大きい」と納得顔。相手打線に柳田は不在だが「誰がいる、いないは関係ない。一つずつアウトを取れたらいい」と気を引き締めた。(ヤフオクドーム)2017/10/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/19
橋本梨菜「焼け具合はバッチリ」小麦色の肌アピール
菜(24)が今日19日発売の「週刊ヤングジャンプ」に初登場している。撮影に備えて、マレーシアのプールでしっかりと日焼けをしてきた。「焼け具合はバッチリ。われながら、いい仕上がりだと思っています」と納得顔だ。チャームポイントの小麦色の肌について「健康的と思ってもらえたらうれしい」とアピールをしている。2017/10/19日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/16
【POG】ギャンブラー 馬場も味方に初陣V 斎藤誠師「渋った馬場が合う」
ャー、母アイアムマリリン、美浦・斎藤誠)が、4番手追走から直線抜け出し、2着に3馬身差をつけて快勝した。石橋脩は「ゲートをうまく出て良い位置を取れたし、こういう馬場も良かった」と感触通りの走りに納得顔。斎藤誠師は「パンパンの良馬場より、渋った馬場が合う。距離は延びても良さそう」と話した。次走は未定。2017/10/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/04
カブス上原 地区シリーズへ調整も…
ンに入り、ボシオ投手コーチが見守る中、およそ7分間の投球練習を行った。3週間ぶりに傾斜のあるマウンドから投げた上原は「ブルペンで投げただけですけど、計画通りやね」と納得顔。6日(同7日)に始まるナショナルズとの地区シリーズでの登板から逆算して調整してきたが「メンバーに入れるかどうかは監督次第」と話し2017/10/04東京スポーツ詳しく見る
2017/10/01
尾上菊之助、新歌舞伎の初日に手応え「歌舞伎のエッセンスでいいところを」
初日を迎えた。日印文化交流60周年にあたる今年に向け、菊之助が2014年から準備していた企画。初日公演を終え、菊之助は「インドの長い叙事詩ですけど、歌舞伎のエッセンスでいいところを抽出したエンターテインメントになった」と納得顔。また、先月4日に第3子となる次女、新ちゃんが誕生したばかりで「3人目です2017/10/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/30
カープのメヒア 来日初打点「初球から積極的にいきました」
永のチェンジアップを中前へ運んだ。先制打に「チャンスだったので初球から積極的にいきました!チェンジアップをうまく前で捉えることができました」と納得顔を浮かべていた。メヒアは7月21日に育成選手から支配下選手となり、この安打がプロ3本目の安打。ウエスタン・リーグでは打率331で首位打者を獲得している。2017/09/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/16
阿武咲は1敗守る 北勝富士の押し戻しに「しっかり対応できた」
6勝)を守った。阿武咲は1度は押し戻されたが、いなして相手を崩して仕留めた。「相手が何でもやるタイプだからしっかり対応できた」と納得顔。前日の初黒星も「変に星数は計算しない。一日一番に集中できた」と、胸を張った。7日目を終えて、全勝はなく、1敗は大関豪栄道と、平幕の阿武咲、大栄翔、大翔丸の4人となっ2017/09/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/31
【小倉2歳S】ヴァイザー 鋭い動きに合格点 高橋亮師、小倉攻略に自信あり!
く先行するクロースフレンド(4歳500万下)をインからあっさりかわし去ると、馬なりの手応えで4F53秒2-38秒8-12秒1をマークした。鋭い動きを見届けた高橋亮師は「先週しっかりやっているし、輸送もあるのでサッと。予定通り」と納得顔。1馬身半先着の内容に「相手が攻め駆けするタイプではないが、動き自2017/08/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/26
広島・エルドレッド 7月2本目の22号ソロ
ルドレッドが22号ソロを放った。八回先頭で、左中間へ放り込んだ。7月1日・中日戦(マツダ)以来の一発に「ホームランは出ていなかったけど、いいスイングはできていた」と納得顔で振り返った。チームはこの試合も8安打7得点。恐怖の6番は切れ目のない打線に満足げで「クリーンアップが2つある」とうなずいていた。2017/07/26デイリースポーツ詳しく見る広島・エルドレッド 7月2本目の22号ソロ
ルドレッドが22号ソロを放った。八回先頭で、左中間へ放り込んだ。7月1日・中日戦(マツダ)以来の一発に「ホームランは出ていなかったけど、いいスイングはできていた」と納得顔で振り返った。チームはこの試合も8安打7得点。恐怖の6番は切れ目のない打線に満足げで「クリーンアップが2つある」とうなずいていた。2017/07/26デイリースポーツ詳しく見る【楽天】則本がリーグ最速10勝目 入団以来5年連続2ケタ勝利で60勝 4連続卍ポーズも
入団以来5年連続の2ケタ白星で、通算勝利も60勝となった。前半は苦しい投球だった。5回までは毎回走者を背負った。それでも3併殺を奪うなど、味方の好守にも助けられて6回以降はパーフェクトピッチング。「フォームを見直して、与田コーチ、細川さんにアドバイスをもらいながら修正することが出来た」と納得顔だった2017/07/26スポーツ報知詳しく見る
2017/07/17
TOSHIも驚いた!X JAPAN予定時間に開演
時間10分遅れるなど、予定時間に始まらないのが同バンドの恒例行事。この日は珍しく、予定通りに開始した。YOSHIKIは「何が奇跡って、オンタイムで始まったことですね」。サブタイトル「~奇跡の夜~」にかけ、冗談めかしてあいさつすると、TOSHIも「それが一番すごい」と納得顔だった。YOSHIKIが5月2017/07/17日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/15
高安は2日目から6連勝 飛騨牛の差し入れに“モウ負けられない”
高安は、先場所敗れた正代を突き倒して雪辱し2日目から6連勝。立ち合いから一気の攻めに「当たって強く前に出られた」と納得顔だった。朝稽古後には後援者からA5ランクの飛騨牛6キロが部屋に差し入れられた。肉でパワーを得た“猛牛”は「前に出る相撲を心がけたい」と自信満々。トップを1差で追い、モー止まらない。2017/07/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/13
広島・桑原が地元で二塁打「いい打球がいった」フレッシュ球宴
薙球場)地元静岡出身の広島・桑原が、九回の4打席目に左越え二塁打を放った。家族や友人の前で雄姿を見せ「いい打球がいった」と納得顔。今季はファームで遊撃と二塁を守り「複数のポジションを守れて損はない」と前向きに取り組んでいる。1軍の壁は厚いが「まず打たないと。いい打席を増やしていきたい」と力を込めた。2017/07/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/08
広島・田中が攻守で輝く、粘りの二塁打とジャンプ好捕
を左翼線二塁打。先制のホームを踏んだ。「あれだけ粘って仕事はできたと思ったけど、いい結果になって良かった」と納得顔だった。遊撃の守備でも七回2死一、三塁で代打武内の打球をジャンプして好捕。先発薮田を救う美技に「今日は点差があったので。僅差の場面でああいうプレーを出来るようにしたい」とどん欲に話した。2017/07/08デイリースポーツ詳しく見る広島・田中が攻守で輝く、粘りの二塁打とジャンプ好捕
を左翼線二塁打。先制のホームを踏んだ。「あれだけ粘って仕事はできたと思ったけど、いい結果になって良かった」と納得顔だった。遊撃の守備でも七回2死一、三塁で代打武内の打球をジャンプして好捕。先発薮田を救う美技に「今日は点差があったので。僅差の場面でああいうプレーを出来るようにしたい」とどん欲に話した。2017/07/08デイリースポーツ詳しく見るホークス柳田、心配ご無用弾で“一時三冠王” 3試合連続の23号先制2ラン
甘いカーブをフルスイングし、豪快にバックスクリーンへ突き刺す23号の先制2ランだ。「頭になかった球でしたが、ピタッと止まれてうまく反応できました」と納得顔だった。7日の同カードでは右膝に自打球を当て病院に直行。一時は8日の出場も危ぶまれたが、病院にむかう際に「大丈夫っす。念のためっす」と話していた通2017/07/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/04
広島・田中、巨人・田口からマルチ安打「今年は相性いい」
は右中間を破る二塁打で出塁すると、六回も無死一塁から右前打で好機を広げた。いずれも後続が倒れ、点には結びつかなかったが、巨人・田口からマルチ安打を決め、「今年は相性もいい。問題なくいけました」と納得顔。チームの連勝は3でストップしたが、「こういう日もあるので、また切り替えて明日頑張ります」と話した。2017/07/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/23
広島・安部が3安打 交流戦不振も輝き取り戻す
。二回の第1打席は痛烈な左前打、四回の2打席目も左前へはじき返すと、五回の第3打席では中堅右へ二塁打を放った。「センター中心で、という気持ちでした」交流戦は打率・212と低迷したが、リーグ戦再開初戦で輝きを取り戻した。試合後は「交流戦は振るわなかったので、攻めていこうと思いました」と、納得顔だった。2017/06/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/19
DeNA・ラミレス監督 交流戦のチームMVPはあの左腕「非常に頑張ってくれた」
クス・ラミレス監督は「(全体的に)いい交流戦だったと思います。いろいろな収穫がありましたし。去年(7勝11敗)よりも明らかにいい成績を残しました」と納得顔だった。チームの“交流戦MVP”について質問された指揮官は「何人かの選手がすごく活躍しましたけど」と前置きした上で「強いて誰かを挙げるとなるとチー2017/06/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/04
楽天・岡島、初の3番で2安打1打点「しっかり振ることができた」
中日1-5楽天、2回戦、1勝1敗、3日、ナゴヤD)岡島が今季初の3番に座り、4打数2安打1打点をマークした。三回は左越え適時二塁打で先制点を挙げ「直球をしっかり振ることができた」と納得顔。六回には左翼線二塁打で出塁後、生還した。「きょうは3番ですが、普段とやることは変わらなかった」と落ち着いていた。2017/06/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/18
松田バースデースチール
たぁ」と感謝。ヘルメンから左前打を放つと、続く上林の打席で「試みようと思ってた。(捕手のブラインドになる左打者で)条件も整ってた」とディレードの二盗を決めた。自ら祝う2戦連続アーチとはいかなかったが「勝てて良かったし、ヒットを打てて良かった」と納得顔だった。=2017/05/18付 西日本スポーツ=2017/05/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/08
1番で2点打 明石
チャンスで右前へ2点適時打。唐川の直球を捉え、今季2本目のタイムリーとした。この日は休養した川崎に代わる1番起用。3番二塁だった4月30日のオリックス戦以来のスタメンで結果を残し「1週間ぶりの先発だったけどいい集中力で入れた。状態はよかった」と納得顔だった。=2017/05/08付 西日本スポーツ=2017/05/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/12
上林2季ぶりマルチ安打
上げて右翼フェンス直撃の三塁打。6回1死一塁では2番手左腕の公文から左前へ運んだ。4試合連続安打もマークした売り出し中の21歳は「うまくフォークボールをすくえたと思う。(フォームは)始動を早くすることを心掛けていて、状態は悪くないです」と納得顔でうなずいた。=2017/04/12付 西日本スポーツ=2017/04/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/21
今宮巧みに2点二塁打
ライダーを逆らわずに逆方向へ運んだ。右中間を切り裂く2点二塁打として、試合の流れを一気に引き寄せた。「コンパクトに逆方向を意識した結果。よかったと思う」。初回は1死から遊撃内野安打で出塁。一挙4得点を呼び込むなど、オープン戦3度目のマルチ安打に納得顔だった。=2017/03/21付 西日本スポーツ=2017/03/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/16
中継ぎ陣4人、無失点リレー
投手がいずれも無失点。寺原以降の3投手は巨人打線に安打を許さなかった。五十嵐は6回無死一、二塁を切り抜け「内容は別として、これまでとは違う感じの良さがあった」と納得顔。7回を3人で片付けた寺原は、オープン戦3試合に登板して計4回を無失点。「シュートを武器にしようとして、いい形で投げられている。みんな2017/03/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/15
2死からの失点ホークス中田初球を反省 5回自責はゼロ
二塁を踏ませなかったが、5回に味方野手の失策で先頭打者の出塁を許すと、2死一、三塁から石川に左中間への2点二塁打を浴びた。フォークボールの落ち具合には納得顔だった右腕は「2死から(石川に)初球を打たれた。その辺り、もっと意識してやっていかないと」と反省した。=2017/03/15付 西日本スポーツ=2017/03/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/01
陽耀勲と再会 武田と千賀
る陽から「ゲンキ?」と声を掛けられた千賀は、その力強いティー打撃に「もともと打撃、すごかったですからね」と納得顔だ。千賀と武田は14年までソフトバンク投手コーチだった郭泰源氏の姿も探していたが、これは記憶違い。今回の選抜チームでなくWBC台湾代表コーチを務めており、再会できるのは互いに1次L突破の上2017/03/01西日本スポーツ詳しく見るフォーム修正に松坂「良かった」 ブルペン56球
。佐藤投手コーチのアドバイスを受けながら、下半身の使い方などを確認した。「タイミングの取り方を意識した。(状態が)悪いからこそ考えすぎていた。一つのポイントだけ意識することでうまくはまった感じがする。左が大事だということ。久しぶりに良かった」と納得顔だった。=2017/03/01付 西日本スポーツ=2017/03/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/28
「中身濃かった」2日ロッテ戦先発へ ホークス松坂
上げた。移籍後3年目の今キャンプは7日に239球の投げ込みを行うなど序盤からハイペースで飛ばしたが、中盤からはペースダウン。「とりあえず無事に。中身の濃いキャンプを過ごせたと思う」と納得顔だった。3月2日のロッテとの練習試合(宮崎アイビー)に先発する予定だ。=2017/02/28付 西日本スポーツ=2017/02/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/10
燕・秋吉、2日連続ブルペン“御前投球” 侍J・小久保監督「一番後ろも十分ある」
ブルペン入り。視察した日本代表・小久保監督の“御前”で直球とスライダーを計43球を投げた。「調子が上がってきていて球が指にかかっていたし、(小久保監督に)いいものを見せられたと思う」と納得顔の右腕に、小久保監督は「七、八、九回での起用が多くなる。一番後ろ(抑え)も十分ある」と抑え候補として期待した。2017/02/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/09
ホークス松坂 全盛期調整法に納得の“疲労感”
坂が体の疲労度合いに納得顔だ。前日7日のブルペン投球で今キャンプチーム最多の239球。今キャンプの投球数は練習日の7日間で計594球を数えるなど、西武時代の全盛期のような調整法で開幕ローテ入りを目指している。一夜明けたこの日はキャッチボール、ランニングと軽めの調整で、午後1時前に球場を後にした。「(2017/02/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/03
ホークス松坂、筋肉痛にニヤリ「思った通り」
松坂は想定内の痛みに納得顔だ。この日はブルペン入りせずに練習メニューを消化。「(筋肉痛は)思った通りの範囲内ですね」と“予言”的中に白い歯を浮かべた。1日は59球のブルペン投球。12分間走では投手陣のノルマの2850メートルはクリアできなかったが、昨年より100メートル長い2700メートルを記録して2017/02/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/01
ホークス内川 仕上がり納得
みに励み、仕上がりに納得顔。「(自主トレでは)やりたいことが全部できた。だから、今は『さあ、やるぞ』という気持ちでいます。今年はWBCもあるし、ホークスの日本一もある。個人的には2000安打も懸かっている。明日から、しっかりとしたスタートを切りたい」。キャンプインが待ち遠しそうだった。=2017/02017/02/01西日本スポーツ詳しく見る
2016/12/10
J女子マネ・佐藤美希 黄色のビキニで自慢のくびれ披露
・B82・W56・H83のスレンダーボディーがはえる黄色のビキニ姿で登場。撮影場所は沖縄で「自然な表情ができるようになってきた」と納得顔だ。くびれを維持するためにストレッチや、一日100回の腰ひねりは欠かさないというが、もっかの悩みは「むくみですね。顔とか特に。体質改善したいです」と明かした。昨年か2016/12/10東京スポーツ詳しく見る
2016/11/17
ホークス笠原、同学年・正義に対抗心 50万円増、600万円で更改
U-23(23歳以下)ワールドカップにも出場した。充実のシーズンに「けがをせず、下では結果も出て良かった」と納得顔。プロ初登板、1軍定着を目指す来季は同学年でドラフト1位指名の田中(創価大)も加わる。「プロで長くやってきたので負けたら悔しい。先に上がれるように」と気合をみなぎらせた。※金額は推定=22016/11/17西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/04
「宗さんは持ってる」“世界一”先輩に感心 内川
ブスの世界一に、妙に納得顔だった。練習の合間にワールドシリーズの途中経過を知った時点では6-6の同点。「僕はカブスが勝つと思うけどなぁ。宗(川崎)さんって絶対、そういうのを持ってると思う」とソフトバンク時代の先輩の存在を根拠に予想すると、果たしてカブスが勝利。「そういうのを持ってる。引き寄せるんです2016/11/04西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/18
蛯原友里 息子の人見知り泣きに「でもうれしい」
場した。施術時間は15分という“時短美容”に、「小さい子どもがいるので自分だけの時間がなかなか持てないですけど、15分だと仕事が終わってからサッといけて、自分へのごほうびに使えます」と多忙な子育ての合間を縫えるとあって納得顔。「最近人見知りが始まったので、私じゃないと泣いてしまうんです…でも、うれし2016/10/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/15
【ヒューマン】“失敗しない女”米倉涼子「計算すると失敗するタイプ」
医・大門未知子~」(木曜後9・0)の第4弾が13日にスタート。当たり役の天才外科医を熱演中だ。「私、失敗しないので」とズバリと言い切る強い役どころは地で行くように見える。本人も「人としてのあり方は、私と近いところがある」と納得顔。自然体で好きな芝居に没頭している。(ペン・納村悦子、カメラ・加藤圭祐)2016/10/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/12
清宮 高校通算72号「感触は完璧だった」 早実コールド発進
で初戦を突破した。清宮は第3打席となった4回に右越え2ラン。高校通算72本目の本塁打をマークした。清宮は「感触は完璧だった。しっかり球種を絞った結果。72本?多い方が良いと思うので、個人的にはうれしい」と納得顔だった。今大会で決勝まで進出すると、来春センバツ出場へ大きく前進する。早実は2季連続で甲子2016/10/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/10
ソフトB・バンデン、快投!日本ハム戦も任せろ「しっかりと調整したい」
ンハークが6回5安打1失点と好投。清田に先頭打者弾を浴びたが、二回以降は三塁を踏ませず「途中から自分のリズムとタイミングをマウンド上で見つけられた」と納得顔で振り返った。首の痛みや疲労のため2軍で調整し、9月18日に復帰。調子を取り戻した右腕は「次の登板がある。しっかりと調整したい」と力強く語った。2016/10/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/10
【関西学生】近大、ドラフト候補右腕・畠が登板回避も先勝
(3年)は、6回を2安打6奪三振の好投。バトンを受けた3投手も、きっちり無失点に抑えた。最速152キロのドラフト上位候補右腕・畠世周(はたけ・せいしゅう、4年)が右ひじの痛みを訴え、登板を回避。試合前日に先発を知らされた岡田は「何となく来るような気はしていた。初回から全力で行きました」と納得顔で振り2016/09/10スポーツ報知詳しく見る
2016/09/07
7回チーム初安打 ノーヒッター阻止 江川
とした結果が良かった。なかなか甘い球は来ないので」と納得顔だ。柳田に代わって4試合目となった中堅の守備では、6回無死で中島の中堅フェンス直撃の打球を素早く処理。ワンバウンドで二塁に送球してアウトとした。「たまたまです。精いっぱいのプレーだった」と振り返った。=2016/09/07付 西日本スポーツ=2016/09/07西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/05
ロング救援で結果 岩崎
ればゲームが決まってしまう場面でウィーラーを左飛に打ち取った。その後、5回までゼロを並べた。「準備はできていた。何とか抑えられたし、そのあとも0点でいけたのは良かった」と納得顔。先発ローテを担っていたが、ブルペン強化のため1日の西武戦から中継ぎ待機していた。=2016/09/05付 西日本スポーツ=2016/09/05西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/03
3戦連続適時打 松田
ーブをバットに乗せて中前へ運ぶ2点打。試合の流れをたぐり寄せた。「外野フライでも何でも1点をと。1球はカーブがくると思っていた」と納得顔で振り返った。今季の対岸は7打数4安打。得意の右腕からの快音で3戦連続適時打と調子を上げてきた熱男が8月戦線をけん引する。=2016/08/03付 西日本スポーツ=2016/08/03西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/26
【西武】新外国人投手ウルフ、シート打撃で制球力やや欠くも本人は納得顔
や制球力を欠いた。最速は142キロだった。昨年の9月以来の実戦だったが、助っ人右腕は「自分の中では良かった。ツーシームも動いていたし、他の球種も思った通りだった。試合勘のずれも心配ない」と納得顔だった。視察した潮崎ヘッド兼投手コーチは「普通に投げられて良かった」とコメントし、横田2軍監督は「もう少し2016/07/26スポーツ報知詳しく見る
2016/07/21
【大相撲】体調ボロボロの日馬富士に4場所ぶり優勝機到来
相手にまわしを取られないようにした。うまくさばけました」と納得顔。昨年九州場所以来となる4場所ぶりの優勝へ向けて「一番に集中する。その積み重ねが結果になる」と表情を引き締めた。ただ、体調は万全ではないどころか、むしろ「ボロボロ」と言っていいほどだ。両足首に慢性的な古傷を抱え、場所前には右ヒザの半月板2016/07/21東京スポーツ詳しく見る
2016/07/11
稀勢の里2連勝 197キロ魁聖をつり上げ「良かったですよ」
った。2016/07/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/21
楽天・オコエ、梨田監督からボールの握り方のマンツーマン指導受ける
(関東第一高)が21日、コボスタ宮城で梨田監督からボールの握り方を習った。約10分間のマンツーマン指導を受け、「細かい握り方を教わった。いい感じで投げられるようになりました」と納得顔。指揮官は「オコエだけでなく、新人は球の回転がよくないから直さないといけない。少年野球教室みたいだね」と苦笑いだった。2016/06/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/25
ピンチしのぐ 森
死二、三塁とされたところで登板。1死後、代打原の遊ゴロの間に1点を奪われたが、続く西野を三ゴロに仕留めた。「1、2点はOKの形だったのでランナーを気にせずにいけた。無失点が理想だったけど、ああいう結果で良かった」。2試合連続ホールドを挙げ納得顔でうなずいた。=2016/05/26付 西日本スポーツ=2016/05/25西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/03
“越後のダル”国士舘大194センチ右腕・椎野が4勝目
回4安打無失点の好投。リーグ単独トップの今季4勝目を挙げた。直球は130キロ台後半がほとんどながら、カーブやスライダーでカウントを整える落ち着いた投球。「粘って投げられたのはよかった」と、納得顔で振り返った。高校時代はドラフト候補。長身から140キロを超える直球を繰り出し「越後のダルビッシュ」の異名2016/05/03デイリースポーツ詳しく見る