石橋脩
2018/10/09
【秋華賞】石橋 落馬で骨折…ライラック騎乗ピンチ
ヒルダに騎乗していた石橋脩(34)が、前方で転倒した馬に巻き込まれ落馬。右足関節を脱臼骨折し、その後の10、11Rは三浦に騎手変更。ラッキーライラック(牝3=松永幹)とコンビを組む予定だった今週秋華賞の騎乗は微妙な情勢となった。石橋は6Rで現役24人目、史上37人目となるJRA通算10000回騎乗を2018/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/05
【桜花賞】石橋 ラッキーライラックで悲願のクラシック初制覇なるか
ライラックに騎乗予定の石橋脩(34)は、ここまでJRA重賞は13勝。以前は14番人気ビートブラックで優勝した天皇賞・春(2012年)など、伏兵での活躍が目立ったが、今回はクラシックの主役のパートナーとして大舞台に登場する。ここを勝てばGIは3勝目、クラシック勝利はデビュー16年目にして初めてとなる。2018/04/05東京スポーツ詳しく見る
2017/12/07
【中日新聞杯】ロブソン 納得の1馬身遅れ「問題ない」
ブソンが、Wコースで石橋脩を背にバリングラ(3歳500万)と併せ馬。5F68秒5~1F13秒7(強め)を計時。2馬身追走し、ゴール前は僚馬に1馬身ほど遅れたが「相手の方がしっかりやったせいもあるので問題ない。前走後は短期放牧を挟み、いい意味で平行線」と森助手は順調さをアピール。「ハンデは仕方ないが、2017/12/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/16
【POG】ギャンブラー 馬場も味方に初陣V 斎藤誠師「渋った馬場が合う」
ャー、母アイアムマリリン、美浦・斎藤誠)が、4番手追走から直線抜け出し、2着に3馬身差をつけて快勝した。石橋脩は「ゲートをうまく出て良い位置を取れたし、こういう馬場も良かった」と感触通りの走りに納得顔。斎藤誠師は「パンパンの良馬場より、渋った馬場が合う。距離は延びても良さそう」と話した。次走は未定。2017/10/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/10
【セントウルS】2番人気フィドゥーシアまさかの急失速 9着に終わる
なペースで飛ばしていたが、勝ち馬ファインニードルに一気に並び掛けられてから緊張の糸がプツンと切れた。石橋脩もクビを傾げる。「外枠がきつかったと言い訳はできない。自分の形に持ち込んで行けたが、馬に来られてからが…。千メートルを使ったあとだし、繊細な牝馬だけにリズム的なものもあったのかも」と話していた。2017/09/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/26
【高松宮記念】前途有望セイウンコウセイ 横綱相撲でのG1初挑戦初制覇
うに、馬場適性の差が明暗を分けたのも事実だろう。ただ、それ以上に勝ち馬セイウンコウセイの強さは際立っていた。「4角で同じ位置にいたけど、勝った馬とはまるで手応えが違っていた」とはワンスインナムーン(16着)に騎乗した石橋脩の弁。好位でスッと流れに乗り、直線半ばで堂々と抜け出すレースぶりは、百戦錬磨の2017/03/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/22
【北九州記念】戦い終えて
ジャストドゥイング(石橋脩)位置取りも良く、いいスピードで最後まで頑張った。▼5着ベルルミエール(太宰)スタートが出なかった。4コーナーでもさばき切れなかった。▼6着プリンセスムーン(北村友)ゲートも上手に出て思っていたポジション。コーナーで必要以上に力を使っている感じ。▼7着メイショウライナー(バ2016/08/22スポーツニッポン詳しく見る