父キタサンブラック
2025/05/15
【オークス1週前追い】リンクスティップにM・デムーロ「精神的に余裕があった」
ィップ(牝3=西村、父キタサンブラック)がオークス(5月25日、東京芝2400メートル)への1週前追い切りを行った。CWコースでプロトポロス(5歳2勝クラス)を約6馬身追走してスタート。直線、外から並びかけて馬なりのまま6F83秒1~1F11秒1で併入した。M・デムーロは「トビが大きくて追走もスムー2025/05/15スポーツニッポン詳しく見る
2025/05/14
【日本ダービー・2週前】クロワデュノールが巻き返しへ好気配 北村友一騎手「皐月賞の2週前より雰囲気はよかった」
ワデュノール(牡3歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)がCWコースで追い切られた。主戦の北村友一騎手=栗東・フリー=を背に、6ハロン83秒4―11秒4をマーク。力強い走りを見せた。北村友騎手は「皐月賞の時の2週前追い切りより、雰囲気はよかったです。順調なのが何より。すべてにバランスよく、成長2025/05/14スポーツ報知詳しく見る
2025/04/27
【東京6R・3歳1勝クラス】セレクトセール高額馬のアスクセクシーモアが2勝目 戸崎騎手「もっと良くなる」
3歳、栗東・福永祐一厩舎、父キタサンブラック)がゴール前できっちりと差し切って2勝目を挙げた。勝ち時計は1分32秒2(良)。逃げ切りを狙うエンペラーズソードをめがけてジワジワと差を詰めると、首差捕らえたところがゴールだった。戸崎圭太騎手は「体がまだ緩い感じなので、もっと良くなってくると思う。レースを2025/04/27スポーツ報知詳しく見る
2025/04/20
【福島牝馬S】フィールシンパシー3着 10度目挑戦もタイトル届かず 横山琉人騎手「思ったより位置が後ろに」
16頭で争われ、田辺裕信騎手が騎乗した1番人気のアドマイヤマツリ(牝4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父キタサンブラック)が前走の3勝クラス・スピカSからの連勝で重賞初挑戦Vを飾った。田辺裕信騎手は2018年のトーセンビクトリー(4着)以来、7年ぶり6度目の騎乗で初勝利。現在、福島で行われている4重賞の完全2025/04/20スポーツ報知詳しく見る【福島牝馬S】フェアエールング2着争い制すも重賞連勝ならず 丸山元気騎手「1コーナーの入りがスムーズじゃなかった」
16頭で争われ、田辺裕信騎手が騎乗した1番人気のアドマイヤマツリ(牝4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父キタサンブラック)が前走の3勝クラス・スピカSからの連勝で重賞初挑戦Vを飾った。田辺裕信騎手は2018年のトーセンビクトリー(4着)以来、7年ぶり6度目の騎乗で初勝利。現在、福島で行われている4重賞の完全2025/04/20スポーツ報知詳しく見る
2025/04/18
【皐月賞】ピコチャンブラックは好調キープ スプリングS制覇の後も上原佑調教師「いい意味で変わっていない」
美浦・上原佑紀厩舎、父キタサンブラック)は、厩舎周りの運動で調整。上原佑調教師は「いい意味で変わっていません。状態はキープしています。カイバ食いも問題ないですよ」と手応えを口にした。1956年のヘキラク以来、68年間も勝ち馬が出ていない9番枠には、「もう少し外が良かったですけど、極端な枠ではないのでカイバ食い スプリングS制覇 ピコチャンブラック 上原佑紀厩舎 上原佑調教師 中山競馬場 勝ち馬 厩舎周り 好調キープ 意味 父キタサンブラック 皐月賞 美浦 美浦トレセンスプリングS 覇者ピコチャンブラック2025/04/18スポーツ報知詳しく見る
2025/04/17
【皐月賞】スプリングSの勝ち馬ピコチャンブラックは単走で落ち着いた走り 石橋脩騎手「メンタル面に不安はない」
歳、美浦・上原佑紀厩舎、父キタサンブラック)は、Wコースを単走で6ハロン85秒9―11秒4をマーク。やや頭を上げる瞬間もあったが、落ち着いたフットワークのまま、馬なりで駆け抜けた。手綱を執った石橋脩騎手は「抑えて乗るのを意識していました。順調にきています。メンタル面に不安はないです」と自信をのぞかせ2025/04/17スポーツ報知詳しく見る
2025/04/05
【阪神9R・アザレア賞】1番人気ダノンシーマが余裕十分の勝利 西村淳也騎手「大きい舞台でも楽しみですね」
東・中内田充正厩舎、父キタサンブラック)が直線で楽々と抜け出し、2着馬に2馬身の差をつけた。これでデビューから4戦2勝とした。2着に6番人気ロードガレリア(高杉吏麒騎手)が入り、さらに3/4馬身差の3着に5番人気のリアライズオーラム(佐々木大輔騎手)が続いた。勝ちタイムは2分24秒8(良)。勝ったダ2025/04/05スポーツ報知詳しく見る
2025/03/17
【スプリングS】ピコチャンブラック 父子3代制覇 上原佑師も親子VでJRA初平成生まれ重賞トレーナーに
って重賞初制覇を達成した。04年に祖父ブラックタイド、15年に父キタサンブラックもV。23年神戸新聞杯のサトノグランツ(祖父ディープインパクト、父サトノダイヤモンド)以来となる父子3代による同一重賞制覇を成し遂げた。管理する上原佑紀調教師(35)=美浦=も重賞初Vとなり、JRA史上初となる平成生まれスプリングS ピコチャンブラック 上原佑師 上原佑紀調教師 制覇 平成生まれ 平成生まれ重賞トレーナー 父キタサンブラック 父サトノダイヤモンド 父子 祖父ディープインパクト 祖父ブラックタイド 神戸新聞杯 親子V 賞制覇 重賞 重賞初V JRA JRA史上初2025/03/17デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/14
【スプリングS】ピコチャンブラック反撃へ 鞍上も好感触!前走大敗も軽快動きに素質再確認 親子3代制覇で皐月へ
つものではないものの、課題の折り合いに進境がうかがえ、鞍上・石橋脩の感触も良好だ。前走のホープフルSでは13着と屈辱を味わったが、デビューからの2戦で重賞級のポテンシャルは証明済み。祖父ブラックタイド→父キタサンブラックに続くスプリングS親子3代制覇で皐月賞(4月20日・中山)の切符をつかみ取る。濃スプリングS スプリングS親子 ピコチャンブラック ピコチャンブラック反撃 ホープフルS メンバー唯一 中山 制覇 感触 時計自体 父キタサンブラック 皐月 皐月賞 石橋脩 祖父ブラックタイド 美浦W 親子 証明済み 軽快動き 重賞級2025/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/11
【金鯱賞】昨秋鮮やかに復活した5歳馬、チーム矢作の厩舎力で牝馬30年ぶりのV目指す
ヴェル(牝5歳、矢作芳人厩舎、父キタサンブラック)が牝馬の30年ぶりVを目指す。昨秋の復活劇を経て今年初戦に臨む同馬を山下優記者が「見た」。ラヴェルは昨年の秋にエリザベス女王杯で12番人気の低評価を覆すように2着になると、続くチャレンジCで牡馬を相手に中団から抜け出して快勝。後の3冠牝馬、リバティア2025/03/11スポーツ報知詳しく見る
2025/03/10
【金鯱賞】馬体が良化して完成してきたラヴェル 30年ぶり牝馬Vへ陣営「この1週間で良くなる感触がある」
ェル(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キタサンブラック)は全休日のこの日、馬房で穏やかな表情を見せた。福岡助手は「いまは480キロくらいあります。レースでは前走(468キロ)と同じくらいでしょう」と成長ぶりにうなずいた。カイバを食べるようになり、調教を加減せずにできるようになったことが昨秋の2戦につな2025/03/10スポーツ報知詳しく見る
2025/02/22
【フェブラリーS】ガイアフォースは昨年2着のリベンジへ 陣営「具合としてはずっといい」
栗東・杉山晴紀厩舎、父キタサンブラック)はエンペラーワケアとともに16時9分に東京競馬場に到着した。小川助手は「輸送は慣れていていつもと同じ雰囲気。内枠で寄られるよりは、囲まれることがない外枠はいいと思う。前回は体調がかなり良かったけど、具合としてはずっといい感じ。寒い時期の歩様の硬さも前回、今回と2025/02/22スポーツ報知詳しく見る
