斉藤崇調教師
2019/06/10
【ユニコーンS】ノーヴァレンダ「実績のある馬だけに改めて期待」
・8秒。テンから意欲的に飛ばしてラストも鋭い伸び。ひと叩きされて馬体の張りもアップ。斉藤崇調教師「子供っぽさを見せた前走(伏竜S=5着)ですが、まともに砂をかぶる形は初めてなので仕方のないところもあります。中間は放牧でリフレッシュ。1週前追い切りは納得の動きでした。実績のある馬だけに改めて期待したい2019/06/10東京スポーツ詳しく見る
2019/04/08
【桜花賞・後記】3着クロノジェネシス 北村友「他馬にぶつけられてリズムが悪くなった」
)に続いて2週連続GI制覇を狙った北村友は「3角で他馬にぶつけられてリズムが悪くなりました。それがなければもう1列前で運べたのでもったいなかった。ただ、直線で外に出してからはいい走りで頑張ってくれました」。斉藤崇調教師は「結果は残念だったけど、いいことも悪いこともあった。それを踏まえてオークスに挑み2019/04/08東京スポーツ詳しく見る
2019/04/04
【桜花賞】クロノジェネシス「順調な仕上がり」
ラシック制覇を目指すクロノジェネシスは軽めの運動メニューをこなした。斉藤崇調教師「1週前にしっかりとやったので、最終追い(3日)は前に馬を置いて、それほど全体の時計が速くならないようにした。ペースが遅い分、少し行きたがるところはありましたが、我慢は利いていて反応も良かったですね。順調な仕上がりです」2019/04/04東京スポーツ詳しく見る
2019/04/02
【桜花賞】クロノジェネシス「この中間も順調にきている」
ートル)注目馬2日朝の表情:栗東】前走のクイーンCで初重賞タイトルを手にしたクロノジェネシスはウッドで軽めの調整を行った。斉藤崇調教師「この中間も順調にきています。前走はギリギリまで仕上げていない中でも、いい内容でしっかりと結果を出してくれた。今回は相手がさらに強くなるけど、いいレースをしてほしい」2019/04/02東京スポーツ詳しく見る
2019/01/08
【フェアリーS】良血馬レーヴドカナロアが重賞初制覇狙う 斉藤崇調教師「1600メートルの方がいい」
第35回フェアリーS・G3(12日、中山)に出走するロードカナロア産駒の良血馬、レーヴドカナロアが重賞初制覇に挑む。新馬勝ち後のファンタジーSでは8着に敗れたが、距離不足の1400メートルで発馬後手も重なり不完全燃焼の内容。「距離が忙しかった感じですね。初戦と比べて、前半のペースも違いましたから」と2019/01/08スポーツ報知詳しく見る
2018/12/06
【阪神JF】クロノジェネシス「あとは初めてのマイルにどう対応するかだけ」
連勝。無敗のままGIに挑むクロノジェネシスは厩舎周りで軽い引き運動を行った。陣営は無傷のV3での戴冠へ意欲を見せた。斉藤崇調教師「デビュー2戦とも非常に強い勝ち方だったし、この中間も順調に調整できたので自信を持って出走させられる。あとは初めてのマイルにどう対応するかだけ。持ち味の瞬発力を生かせれば」2018/12/06東京スポーツ詳しく見る
2018/12/04
【阪神JF】クロノジェネシス「最大の武器である瞬発力を生かせるような形になれば」
挑むクロノジェネシスは坂路で軽めのキャンター。陣営は期待感十分で送り出す。斉藤崇調教師「前走は強い内容でした。その後は短期放牧を挟みましたが、順調にきています。距離の1600メートルに関してはやってみないと分かりませんが、競馬はしやすい馬ですからね。最大の武器である瞬発力を生かせるような形になれば」2018/12/04東京スポーツ詳しく見る
2018/12/03
【阪神JF】クロノジェネシス「速い流れになった時の対応が課題」
ウッド6ハロン81・4―38・1―12・2秒。鞍上が手綱を持ったままでもシャープな反応。動きは目立ち、気力も充実している。斉藤崇調教師「もう少し体に成長があればさらにいいんですが、これだけ走って結果を出してくれてますからね。ここまで2走がスローペースの競馬。速い流れになった時の対応が課題になります」2018/12/03東京スポーツ詳しく見る
2018/11/12
【次回注目馬】勝負根性が光るレティキュール 次はVチャンス
に外から来られてもひるまず伸びたように勝負根性はなかなかのもの。3着(ガラチコ)には1馬身半差をつけており、能力の高さを示した。斉藤崇調教師は「内容は良かったと思います。まだ体がしっかりしていないので、これから良くなっていくはずです」。ハーツクライ産駒でスタミナがあり、芝の長めの距離で活躍しそう。22018/11/12スポーツ報知詳しく見る
2017/06/13
【新馬勝ち2歳総点検】アイアンクロー 完成度は高く、2歳戦線では十分楽しめそう
。スタートはいまひとつだったが、すぐに好位に取りつき、直線では余裕を持って前を捕らえた。斉藤崇調教師「馬の後ろにつけての競馬になったけど全く問題なかった。あとはどこを抜け出してくるかという感じで、安心して見ていられました」先々を考えると馬体の成長が欲しいが、完成度は高く、2歳戦線では十分楽しめそう。2017/06/13東京スポーツ詳しく見る