発馬後手
2019/01/08
【フェアリーS】良血馬レーヴドカナロアが重賞初制覇狙う 斉藤崇調教師「1600メートルの方がいい」
8着に敗れたが、距離不足の1400メートルで発馬後手も重なり不完全燃焼の内容。「距離が忙しかった感じですね。初戦と比べて、前半のペースも違いましたから」と斉藤崇史調教師は悲観していない。キャリア3戦目になるが、不安を期待が大きく上回るのは血統背景にもある。父の初年度産駒の“4冠”牝馬アーモンドアイが2019/01/08スポーツ報知詳しく見る
2018/01/07
【フェアリーS】6番人気スカーレットカラーが2着「一旦放牧 また春から」
でプリモと並んで上がっていったが、相手の切れ味に屈した。発馬後手で外々を回る距離ロスがあったものの「流れも遅かったし、その中で意識的に動いて2着を確保してくれた」と収穫を口にした高橋亮師。今後については「今日は体も減っていてギリギリだった。色んなところに遠征もしたので一旦放牧。また春から」と話した。2018/01/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/20
【午後の狙い馬・20日新潟11R】ブルミラコロ状態さらに上昇
たま横を向いたときにゲートが切られ、発馬後手。それでも追い上げて勝ち馬と0秒5差の5着なら、オープンでも十分やれるメドは立った。発馬さえ決まれば初めての1200メートルにも対応できるスピードはある。休養明けを叩いて状態はさらに上昇。1週前に秋山が騎乗して栗東坂路でいい動きを見せており、前走以上は確実2017/08/20スポーツニッポン詳しく見る