田辺裕信騎手
2019/02/25
【次回注目馬】脚質転換に成功したフェリスナタールが3着 田辺「自由が利くようになった」
ング、ポイントオブオナーの背後に付ける3番手の内を進んだ。最後の直線でやや外に進路を変え、しぶとく粘り込んでの3着。勝ったキタノインパクトの独走劇が目立ったが、田辺裕信騎手は「最後は馬場を考えて(外に)出していった。最後までよく踏ん張ってくれた」と充実の表情だった。これまでの3戦はいずれも後方から運2019/02/25スポーツ報知詳しく見る
2019/02/14
【フェブラリーS】藤田菜七子コパノキッキングで新たなドラマを
ことも拍車をかけ単勝2・1倍の1番人気に支持された。しかし、その1年前に優勝した時は全く立場が違った。16頭立ての16番人気。単勝は実に272・1倍。当時、手綱を取ったのは田辺裕信騎手。鞍上・鞍下ともにGI未勝利だったのだから、人気がなかったのもうなずける。さらに、同馬の人気がなかった大きな要因に、2019/02/14東京スポーツ詳しく見る
2019/01/17
【AJCC】田辺騎乗ジェネラーレウーノに14年Vヴェルデグリーンと同じにおい
いた騎手が熱を出し、田辺裕信騎手に乗り替わりとなった。結果、ここを勝ったことで、田辺騎手が同馬の主戦となると、1000万、1600万と連勝。秋にはGIIオールカマーも優勝し、一気に重賞ウイナーの仲間入りを果たした。その後、天皇賞(秋)、有馬記念といったGIでは惨敗したが、年が明けて出走したGII・A2019/01/17東京スポーツ詳しく見る
2018/09/21
田辺裕信騎手の派手な見た目に隠された燃え盛る勝利への執念
【トレセン発秘話】記者とZOZOTOWN前沢友作社長は早稲田実業の同級生(1993年度卒)。彼は高校1年から茶髪で、成績は常に下位クラス。野外活動同好会に所属し、勉学よりバンド活動に精を出す異端児だった。いまや億万長者となり、月にまで行くとか。名実ともに記者とは“月とスッポン”の差がついてしまった。2018/09/21東京スポーツ詳しく見る
2018/07/22
【中京記念】グレーターロンドン、豪脚発揮 コースレコードで重賞初V
シリーズ第1戦は、1番人気のグレーターロンドン(牡6歳、美浦・大竹正博厩舎、田辺裕信騎手)が差し切り勝ち。従来の記録を0秒4更新する1分32秒3のコースレコードで、重賞初制覇を果たした。3/4馬身差の2着に5番人気のロジクライ(浜中俊騎手)。3着は4番人気のリライアブルエース(戸崎圭太騎手)だった。2018/07/22スポーツ報知詳しく見る
2018/07/21
【福島5R新馬】素質馬ボスジラが余力十分に快勝! 国枝調教師「次は東京あたりで見てみたい」
気の支持に応えて、初陣を飾った。勝ち時計は2分4秒6。田辺裕信騎手を背に、道中はスッと好位3番手へ。余力十分に直線で先頭に躍り出ると、最後は8番人気の2着馬コルク(丸田恭介騎手騎乗)に3/4差をつけてゴールを駆け抜けた。同馬は芝中距離で全3勝を挙げたミスパスカリの子で、全兄に16年スプリングS覇者マ2018/07/21スポーツ報知詳しく見る
2018/07/15
【函館記念】トップハンデ57・5キロのサクラアンプルールは2着 田辺「この一戦でさらに上向く」
のエアアンセム(牡7歳、栗東・吉村圭司厩舎)が直線で抜け出し、5度目の挑戦で重賞初制覇。騎乗していた藤岡佑介騎手は08年にトーセンキャプテンで勝って以来、10年ぶりの函館記念制覇となった。2着には7番人気のサクラアンプルール(田辺裕信騎手)が入り、7歳馬のワンツー。3着には13番人気の牝馬、エテルナ2018/07/15スポーツ報知詳しく見る
2018/05/03
【NHKマイルC】テトラドラクマ田辺 優しい師匠に恩返しだ
サロン】2000年、田辺裕信騎手は競馬学校の2年生だった。実習生として美浦・小西一男厩舎に来るようになると「競馬場への往復が苦痛だった」と苦笑して語る。「小西先生が運転する車で競馬場まで行くのですが、先生は寡黙な人なので車内は全く会話がありませんでした。土日は朝早くから調教をしているので眠気に耐える2018/05/03東京スポーツ詳しく見る
2018/01/14
【京成杯】今年も1戦1勝馬には厳しい壁 デルタバローズは13着に終わる
頭によって争われた。田辺裕信騎手が手綱を執った1番人気のジェネラーレウーノ(牡、父スクリーンヒーロー、美浦・矢野英一厩舎)が2番手追走から直線で抜け出して優勝。未勝利、500万特別に続く3連勝で、重賞初制覇を飾った。2着は中団から伸びた2番人気のコズミックフォース(戸崎圭太騎手)、3着は6番人気のイ2018/01/14スポーツ報知詳しく見る【京成杯】コスモイグナーツ果敢な逃げも11着に 柴田大「緩急がつけられなかった」
頭によって争われた。田辺裕信騎手が手綱を執った1番人気のジェネラーレウーノ(牡、父スクリーンヒーロー、美浦・矢野英一厩舎)が2番手追走から直線で抜け出して優勝。未勝利、500万特別に続く3連勝で、重賞初制覇を飾った。2着は中団から伸びた2番人気のコズミックフォース(戸崎圭太騎手)、3着は6番人気のイ2018/01/14スポーツ報知詳しく見る
2017/12/29
【東京大賞典】好位で運んだ1番人気ケイティブレイブは3着 福永「完敗」
JRA7、南関東8、他地区1)によって争われ、田辺裕信騎手が騎乗した3番人気のコパノリッキー(牡7歳、栗東・村山明厩舎、父ゴールドアリュール)が逃げ切りで優勝。単独最多となるG1(交流含む)11勝目を挙げ、引退レースに花を添えた。2着は2番人気のサウンドトゥルー(大野拓弥騎手)、3着には1番人気のケ2017/12/29スポーツ報知詳しく見る
2017/10/29
田辺裕信騎手JRA通算700勝達成「これから大きいレースも勝ちたい」
田辺裕信騎手(33)は29日、東京競馬12Rを3番人気イーグルフェザー(牡4・小笠)で勝利し、JRA通算700勝を達成した。史上59人目、現役では27人目の記録。田辺は「これから大きいレースも勝っていきたいですが、たくさん勝っているジョッキーがいますので、その方たちを抜かせるよう勝ち星を重ねていきた2017/10/29東京スポーツ詳しく見る
2017/07/01
田辺が落馬負傷で2日の騎乗不可に 11Rクリアザトラックは北村宏に
を発症、騎乗していた田辺裕信騎手(33)=美浦・フリー=が落馬した。競馬場内の診療所で頭部外傷、脳振とう、左足関節外果骨折の疑いと診断され、12Rは石川に乗り代わりに。8頭に騎乗予定だった日曜も全て乗り代わることになった。11R・ラジオNIKKEI賞のクリアザトラックには北村宏が騎乗する。なお、3、2017/07/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/01
田辺裕信騎手JRA通算600勝達成「まわりの方々のバックアップのおかげ」
田辺裕信騎手(32)が1日、中山競馬11Rでマルターズアポジー(牡4・堀井)に騎乗し1着となり、JRA通算600勝を達成した。史上70人目、現役では28人目。田辺は「今日2つ勝って、足踏みせず一気に決められたので良かったです。最初はあまり勝てない時期もありましたが、まわりの方々のバックアップのおかげ2016/10/01東京スポーツ詳しく見る