交流G1
2019/06/18
ルヴァンスレーヴ、帝王賞回避…左前脚の球節部に不安
帝王賞・交流G1(26日、大井)に出走予定だったルヴァンスレーヴ(牡4歳、美浦・萩原厩舎)が同レースを回避することが17日、分かった。同馬を所有するG1レーシングのHPが明らかにしたもので、15日の追い切り後に、以前にも痛めたことがある左前脚の球節部に不安を発症したため。精密検査を受けたうえで、宮城2019/06/18スポーツ報知詳しく見る
2019/06/17
昨年の最優秀ダートホース ルヴァンスレーヴが帝王賞を回避
帝王賞・交流G1(6月26日、大井)に出走する予定だったルヴァンスレーヴ(牡4歳、美浦・萩原清厩舎)が同レースを回避することが17日、分かった。同馬を所有するG1サラブレッドクラブのHPが明らかにしたもの。15日に美浦トレセンの坂路で追い切りを行った後、翌16日に以前にも痛めたことがある左前脚の球節2019/06/17スポーツ報知詳しく見る
2018/12/29
【東京大賞典】1番人気のゴールドドリームは2着 ルメール「残り50メートルで疲れてしまった」
第64回東京大賞典・交流G1(12月29日・ダート2000メートル、大井競馬場、良)年末恒例のダート王決定戦は16頭(JRA7、南関東6、他地区3)によって争われ、ミルコ・デムーロ騎手が騎乗した3番人気のオメガパフューム(牡3歳、栗東・安田翔伍厩舎、父スウェプトオーヴァーボード)が直線で外から差し切2018/12/29スポーツ報知詳しく見る
2018/12/26
【東京大賞典】8歳馬クリソライト、余力残しで先着
レセン)東京大賞典・交流G1(29日、大井)の枠順が25日、決定した。馬券は27日から南関東4場などで前々日発売される。この日はクリソライトが栗東・坂路で最終追い切り。僚馬のミッキーブラック(2歳オープン)に先行する形でスタートし、一度は前に出られたが、最後まで余力を残しながら52秒6で首差先着した2018/12/26スポーツ報知詳しく見る
2018/10/09
【盛岡・マイルCS南部杯】ルヴァン史上初3歳馬V!デムーロも絶賛「半端じゃない」
交流G1「第31回マイルCS南部杯」が8日に盛岡競馬場で行われ、中団から抜け出した2番人気ルヴァンスレーヴ(牡3=萩原)がレース史上初の3歳馬での制覇を果たし、重賞3連勝を飾った。古馬とは初対戦。G1馬4頭を相手に、さすがのM・デムーロも「ゴールドドリームも強いしパドックも良かった。少しびびっていた2018/10/09スポーツニッポン詳しく見る【東京新馬戦】ダノンキングリー鋭伸V!戸崎「芝で良さ出た」
リー(牡=萩原、父ディープインパクト)が迫ってきたカレンブーケドールを頭差抑えてデビュー勝ち。半兄に16年の交流G1・JBCスプリントなど重賞9勝のダノンレジェンドがいる。騎乗した戸崎は「まだ緩さはあるけど(実戦の)芝にいって良さが出た。並ばれてからも、一生懸命に走ってくれた」と称えた。次走は未定。2018/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/08
【東京新馬戦】キングリーが競り勝つ 戸崎「並ばれてからも一生懸命」
リー(牡=萩原、父ディープインパクト)が迫ってきたカレンブーケドールを頭差抑えてデビュー勝ち。半兄に16年の交流G1・JBCスプリントなど重賞9勝のダノンレジェンドがいる。騎乗した戸崎は「まだ緩さはあるけど(実戦の)芝に行って、良さが出た。並ばれてからも一生懸命に走ってくれた」と称えた。次走は未定。2018/10/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/06
サウスヴィグラス死す JBCスプリントなどダート重賞8勝
年JBCスプリント(交流G1)などダート重賞8勝を挙げ、引退後はアロースタッド(北海道新ひだか町)で種牡馬として活躍したサウスヴィグラスが4日午後6時50分に死んだ。22歳だった。現役時は美浦・高橋祥泰厩舎に所属し、ダートの短距離路線で活躍。通算成績33戦16勝。ラストランとなった03年JBCスプリ2018/03/06スポーツニッポン詳しく見るサウスヴィグラスが腸閉塞の手術後に死亡 JRA発表
のJBCスプリント・交流G1などに優勝し、現役引退後は北海道新ひだか町のアロースタッドで種牡馬として供用されていたサウスヴィグラス(牡22歳)が4日18時50分頃に死亡したとの連絡が入ったことを発表した。同馬は父エンドスウィープ、母ダーケストスター(父スタードナスクラ)の血統。現役時代は美浦・高橋祥かきつばた記念 サウスヴィグラス 交流G 交流G1 勝ち鞍 根岸S 母ダーケストスター 父エンドスウィープ 父スタードナスクラ 現役引退 現役時代 種牡馬 管理馬 高橋祥泰厩舎 黒船賞 JBCスプリント JRA発表JRA2018/03/06スポーツ報知詳しく見る
2018/02/08
【フェブラリーS】JRA・G1初制覇を狙うケイティブレイブなど各馬の1週前追い切り
月31日の川崎記念で交流G1の2勝目を飾ったケイティブレイブは、坂路を楽な手応えのまま駆け上がった。時計は58秒2―14秒7と平凡だったが、目野哲也調教師は「変わりないよ。何事もなく調整できているから」。前走の3日後から坂路入りを再開し、大一番への態勢を整えている。目野師は今月末で定年引退。悲願のJ2018/02/08スポーツ報知詳しく見る
2018/01/31
【川崎記念】ケイティブレイブが逃げ切り勝ち 2月末に定年引退の目野師がうれしいG1勝利
◆第67回川崎記念・交流G1(1月31日・ダート2100メートル、川崎競馬場、稍重)1番人気のケイティブレイブ(福永祐一騎手)が逃げ切り勝ち。昨年の帝王賞以来のG1・2勝目を挙げた。管理する目野哲也調教師(栗東)は2月末の定年引退を控え、うれしいビッグタイトルを手にした。2着に2番手でレースを進めたアポロケンタッキー ケイティブレイブ ビッグタイトル 交流G1 人気 内田博幸騎手 勝ち 定年引退 川崎競馬場 川崎記念 帝王賞 武豊騎手 目野哲也調教師 目野師 福永祐一騎手 G1 G1勝利 JRA勢2018/01/31スポーツ報知詳しく見る
2017/12/29
【東京大賞典】好位で運んだ1番人気ケイティブレイブは3着 福永「完敗」
第63回東京大賞典・交流G1(12月29日・ダート2000メートル、大井競馬場、良)ダート競馬の一年を締めくくる今年最後のG1レースは、16頭(JRA7、南関東8、他地区1)によって争われ、田辺裕信騎手が騎乗した3番人気のコパノリッキー(牡7歳、栗東・村山明厩舎、父ゴールドアリュール)が逃げ切りで優2017/12/29スポーツ報知詳しく見る
2017/12/26
【東京大賞典・内尾が占う】コパノリッキー、ラスト11秒8!好枠7枠13番キタサンブラックに続く有終Vだ
5日、栗東トレセン)交流G1・東京大賞典(29日、大井)の枠順が25日、決定した。このレースを最後に現役引退するコパノリッキーがこの日、栗東・CWコースで最終追い切り。単走だったが、軽快な動きを披露した。有馬記念のキタサンブラックのように、最多のG1・11勝(交流を含む)を達成できるか。内尾篤嗣記者2017/12/26スポーツ報知詳しく見る
2017/07/09
ミッキーマインド逃げ馬差し切る 福永「血統的にダートも」秋の始動はまだ未定
・音無)が、逃げ粘る2着馬を首差かわして初陣を飾った。昨年の交流G1・JBCスプリントなどダート重賞9勝馬ダノンレジェンドの異父弟に、「気の悪さはあっても、馬っぷりはいいですね。距離はマイルぐらいが合いそう。血統的にダートも走りそう」と福永。音無師は「夏場はいったん休養。秋の始動戦は未定」と話した。2017/07/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/05
【かしわ記念】コパノリッキーが連覇でG1・9勝目!またまた武豊!
交流G1「第29回かしわ記念」(ダート1600メートル)が5日、船橋競馬場で行われ、武豊騎手騎乗の2番人気コパノリッキー(牡7=村山厩舎、父ゴールドアリュール、母コパノニキータ)が連覇を達成し、G1・9勝目(うち中央G1は2勝)を挙げた。2着はインカンテーション、3着にはモーニンが入った。前走フェブ2017/05/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/07
来年京都でJBC開催!11月に交流G1の3競走組み入れ
行うと発表した。ダートの交流G13レースで構成される地方競馬の祭典を来年1年限定でJRA競馬場で開催し、中央競馬のファン層を取り込みたい考え。地方のビッグレースをJRAで開催するのは、東日本大震災復興競馬として東京競馬場で実施した11年の岩手・南部杯以来となる。01年の創設以来、各地方競馬場の持ち回ビッグレース ファン層 レース 中央競馬 交流G1 京都 京都競馬場 全国公営競馬主催者協議会 南部杯 合同会見 地方 地方競馬 地方競馬団体 地方競馬場 東日本大震災復興競馬 JBC競走 JBC開催 JRA JRA六本木事務所 JRA競馬場2017/03/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/01
【川崎記念】オールブラッシュ 逃げ切り重賞初制覇、ルメール「完璧」
17年最初の交流G1「第66回川崎記念」が1日、川崎競馬場で行われ、5番人気のオールブラッシュ(牡5=村山)が逃げ切り、重賞初Vを飾った。好スタートを決めると、楽にハナに立ってレースの主導権を握った。途中で2度、後続のミツバにプレッシャーをかけられるシーンもあったが、鞍上のルメールは慌てずマイペース2017/02/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/27
【チャンピオンズC展望】アウォーディーが中央G1初制覇に意欲満々
く伸び、ゴール前のたたき合いを制して交流G1初制覇を果たした。中間も引き続き気配は良好で、1週前追い切りでは栗東CWで6F83秒5-12秒2をマーク。松永幹夫調教師は「反応は良かったし、1週前としてはOK」と手応え十分。決戦に向けて視界は良好だ。ダートG1・10勝馬ホッコータルマエは、今回がJRAで2016/11/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/02
ブルーコンコルド死亡 南部杯3連覇など重賞11勝
プ南部杯を3連覇など交流G1で7勝を挙げブルーコンコルドが2日、ハントバレートレーニングファームで死亡した。「ブルーマネジメント」が発表した。16歳だった。ブルーコンコルドは2000年代中盤にダートで活躍し、2006年のNARグランプリでダートグレード競走最優秀馬を受賞。06~08年で南部杯を3連覇うち地方 ダート ダートグレード競走最優秀馬 ブルーコンコルド ブルーコンコルド死亡 ブルーマネジメント マイルチャンピオンシップ南部杯 交流G1 南部杯 成績 獲得賞金 通算成績 連覇 重賞 NARグランプリ2016/05/02スポーツニッポン詳しく見る