レース史上初
2019/05/05
進路妨害で1着降着のケンタッキーダービーは「驚き、論争、そして混乱の中で幕を閉じた」
馬場で行われたが、同レース史上初となる1着入線したL・サエス騎手騎乗の1番人気マキシマムセキュリティ(牡3歳、J・サーヴィス厩舎)が他馬の進路を妨害したとして審議の結果、17着に降着。2着で入線したF・プラ騎乗のカントリーハウス(牡3歳、W・モット厩舎)が繰り上がって優勝となる波乱の展開となった。米2019/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/31
【ドバイWC】サンダースノーが一騎打ち制して連覇達成
ル前まで続いた一騎打ちを制し、C・スミヨン騎乗のサンダースノー(牡5歳、S・ビンスルール)がレース史上初の連覇を達成した。タイムは2分3秒87。道中で2番手に押し上げたグロンコウスキーが早め先頭の積極的なレース運び。好位3番手から機をうかがったサンダースノーが並び掛け、直線は2頭のマッチレースとなっ2019/03/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/15
【フェブラリーS】ゴールドドリームが“庭中の庭”東京マイルで世代交代ムードに待った!
連勝中の新興勢力にデータ面の裏付けなし、とジャッジする新VU作戦の明石尚典記者は歴戦の古豪ゴールドドリームで勝負する。舞台は“庭”とも言えるベストの東京マイル。昨年はクビ差の2着に敗れたが、今年は同レース史上初の隔年Vを決める――。目下の勢いならインティ。すべてワンサイドゲームでの6連勝は、もちろんクビ差 ゴールドドリーム データ面 バージョンアップ作戦 フェブラリーS レース史上初 世代交代ムード 古豪ゴールドドリーム 新興勢力 明石尚典記者 東京ダート 東京マイル 砂界 連勝 頂上決戦 GI開幕戦 VU作戦2019/02/15東京スポーツ詳しく見る
2019/01/18
【AJCC】ジェネラーレウーノ「中間4ハロンの加速力」で菊花賞のリベンジだ
る。菊花賞馬フィエールマン断然ムードの中で、新VU作戦の明石尚典記者が狙うのはジェネラーレウーノ。絶好の芝状態を味方につけ菊花賞のリベンジを果たす。先週の京成杯はラストドラフトがレース史上初となるデビュー2戦目での勝利。Vタイム(2分01秒2)は例年並みの域を出なかったものの、前日の古馬オープン・ニアメリカJCC ジェネラーレウーノ バージョンアップ作戦 ラストドラフト リベンジ レース史上初 中山競馬場 中山芝外 京成杯 例年並み 加速力 年明け開催 明石尚典記者 最終週 芝状態 菊花賞 菊花賞馬フィエールマン 馬オープン GIIアメリカJCC Vタイム VU作戦2019/01/18東京スポーツ詳しく見る
2019/01/15
【京成杯・後記】レース史上初キャリア1戦の優勝馬ラストドラフト クラシックでの可能性は?
に桜花賞馬マルセリーナを持つノヴェリストのセカンドクロップが、父に待望のJRA初重賞タイトルをプレゼントしてみせた。キャリア1戦の優勝馬ラストドラフトはレース史上初。果たしてこの無敗馬が秘める可能性とは!?2019年牡馬クラシック戦線に未知の魅力にあふれた「新星」が誕生した。皐月賞と同舞台のGIIIキャリア クラシック ラストドラフト レース史上 レース史上初 中山芝 京成杯 優勝馬ラストドラフト 可能性 名手ルメール 桜花賞馬マルセリーナ 無敗馬 牡馬クラシック戦線 皐月賞 舞台 重賞タイトル GIII GIII京成杯2019/01/15東京スポーツ詳しく見る
2018/10/09
【盛岡・マイルCS南部杯】ルヴァン史上初3歳馬V!デムーロも絶賛「半端じゃない」
ーヴ(牡3=萩原)がレース史上初の3歳馬での制覇を果たし、重賞3連勝を飾った。古馬とは初対戦。G1馬4頭を相手に、さすがのM・デムーロも「ゴールドドリームも強いしパドックも良かった。少しびびっていた」と戦前は懸念を抱いていた。だが、それも全くの杞憂(きゆう)に終わった。ベストウォーリアがつくる緩い流2018/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/12
【ローズS】チューリップ賞4着馬サラキア 1~3着馬に2冠馬不在ならあっさりも
馬V後に出走してくる早期の2歳重賞ならいざ知らず、クラシックに直結するような重厚なグレードレースに、キャリア1戦で挑戦――。こんなローテは厩舎の期待の表れだ。新馬戦を勝った後、G?共同通信杯にぶつけたリアルスティールなどはその典型。レース史上初となるキャリア1戦の馬の勝利という結果と、その後の活躍(2018/09/12東京スポーツ詳しく見る
2017/11/30
【チャンピオンズC・血統調査】テイエムジンソク 当レース史上初の父子制覇なるか
【チャンピオンズカップ(日曜=12月3日、中京ダート1800メートル)血統調査】ここ5戦で4勝、2着1回。前走のみやこSでは4角先頭から後続を抑え込み、重賞初制覇を飾ったテイエムジンソク。準オープンを勝ちあぐねていたのがうそのような充実ぶりだ。今回は相手が強くなるが、一気に突き抜けそうな勢いを感じるみやこS ダート向き チャンピオンズカップ チャンピオンズC テイエムジンソク ミスタープロスペクター系フォーティナイナー レコードタイム レース史上初 中京ダート 充実ぶり 血統調査 重賞 JCダート2017/11/30東京スポーツ詳しく見る
2017/11/27
【ステイヤーズS】史上初3連覇に挑む“超距離砲”アルバート
ーズS」。美浦が誇る長距離砲アルバートが、レース史上初の3連覇を狙って参戦。過去2年の手綱を取っているムーアを今年も確保し万全の態勢だ。中京日曜メインは冬のダート王決定戦・G1チャンピオンズC。主役は前年優勝馬サウンドトゥルーだ。休み明け2戦目のJBCクラシックを制してG1・3勝目を挙げており、連覇アルバート ステイヤーズS スポニチ賞ステイヤーズS ダート王決定戦 メイン レース史上初 中央競馬 中山開催 休み明け 優勝馬サウンドトゥルー 史上初 名物マラソンレース 国内平地最長距離 距離砲 連覇 長距離砲アルバート 開幕初日 G1 G1チャンピオンズC JBCクラシック2017/11/27スポーツニッポン詳しく見る