ジェネラーレウーノ
2019/01/23
ジェネラーレウーノが右前屈けん炎を発症 9か月以上の休養を要する
JCCで4着に敗れたジェネラーレウーノ(牡4歳、美浦・矢野英一厩舎)が右前屈腱(けん)炎を発症し、9か月以上の休養を要する見込みであることが分かった。JRAが23日に発表したもの。同馬は父スクリーンヒーロー、母シャンハイロック(父ロックオブジブラルタル)の血統で、17年7月に函館でデビュー。2戦目か2019/01/23スポーツ報知詳しく見る
2019/01/18
【AJCC】ジェネラーレウーノ「中間4ハロンの加速力」で菊花賞のリベンジだ
る。菊花賞馬フィエールマン断然ムードの中で、新VU作戦の明石尚典記者が狙うのはジェネラーレウーノ。絶好の芝状態を味方につけ菊花賞のリベンジを果たす。先週の京成杯はラストドラフトがレース史上初となるデビュー2戦目での勝利。Vタイム(2分01秒2)は例年並みの域を出なかったものの、前日の古馬オープン・ニアメリカJCC ジェネラーレウーノ バージョンアップ作戦 ラストドラフト リベンジ レース史上初 中山競馬場 中山芝外 京成杯 例年並み 加速力 年明け開催 明石尚典記者 最終週 芝状態 菊花賞 菊花賞馬フィエールマン 馬オープン GIIアメリカJCC Vタイム VU作戦2019/01/18東京スポーツ詳しく見る
2019/01/16
【AJCC】ジェネラーレウーノ 迫力十分の動きで併入に田辺「いい動き」
持ち前の持久力を生かせなかったジェネラーレウーノ(写真左)だが、中山はセントライト記念Vが示すようにベストの舞台。同じ4歳のフィエールマンを下して、再び大舞台への足掛かりとしたいところだ。この日は田辺を背に南ウッドでの併せ馬。アングレーム(古馬500万下)を大きく先行させて追撃を開始。コーナーで徐々2019/01/16東京スポーツ詳しく見る
2019/01/15
【AJCC】ジェネラーレウーノ「素軽さを感じさせる動き」
地で重賞2勝を挙げるジェネラーレウーノは南の角馬場で入念にハッキングを行い、翌日の最終追い切りに備えた。陣営は巻き返しに意欲を見せた。矢野調教師「いいですね。放牧明けですが、やるごとに体が絞れて、素軽さを感じさせる動きでした。前走(菊花賞=9着)はうまくペースを落とせましたが、結果的にはもっと流れさ2019/01/15東京スポーツ詳しく見る
2018/09/18
【セントライト記念・後記】ダービー惨敗16着ジェネラーレウーノ「快勝」が意味するもの
ートル)は、4番人気ジェネラーレウーノ(牡3・矢野)が2番手から押し切って快勝。新スター候補として人気を集めたレイエンダを2着に退け、重賞2勝目を手にした。3着グレイルまでが本番・菊花賞の権利を手にしたトライアル初戦は、混沌とした3歳牡馬路線の戦力図にどう影響を与えるのか?ハナを主張したタニノフラン2018/09/18東京スポーツ詳しく見る
2018/09/17
【セントライト記念】4番人気ジェネラーレウーノが快勝
イト記念(芝外2200メートル)は4番人気のジェネラーレウーノが2番手から押し切って快勝。外から迫る人気のレイエンダを退け、重賞2勝目を手にした。勝ち時計は2分12秒1。2着レイエンダ(1番人気)、3着グレイル(6番人気)までが菊花賞(10月21日=京都芝外3000メートル)の優先出走権を獲得した。2018/09/17東京スポーツ詳しく見る
2018/09/14
【セントライト記念】ジェネラーレウーノ、最後までしっかり集中力!田辺騎手「気性が大人になってるのはいいこと」
着から巻き返しを狙うジェネラーレウーノが、ひと夏を越して心身ともに充実ムードだ。田辺が騎乗して美浦・Wコースで外シティーオブスター(2歳未勝利)、中レジェンドソウル(3歳500万)の順で3馬身間隔で追走。直線ではスムーズにギアを上げて、余裕のある馬なりの手応え。4ハロン54秒2―12秒9の時計で僚馬2018/09/14スポーツ報知詳しく見る
2018/01/15
【京成杯・後記】ジェネラーレウーノ4・15皐月賞へ直行 田辺「まだ本気で走っていない」
トル)は、1番人気のジェネラーレウーノ(牡・矢野)が重賞初制覇。これで昨秋の未勝利Vから一気の3連勝となった。2010年の覇者エイシンフラッシュを最後に、このレースの勝ち馬からクラシックホースが出ていないが、そのジンクスを破ることができるかどうか。レースを振り返るとともに今後の可能性を探る。大方の予2018/01/15東京スポーツ詳しく見る
2018/01/14
【京成杯】1番人気のジェネラーレウーノが重賞初制覇 田辺「これからが楽しみ」
京成杯」は、1番人気ジェネラーレウーノ(牡3=矢野英)が大外15番枠から重賞初制覇。好スタートから好位2番手を確保し、最後まで危なげなく押し切った。これで3連勝。騎乗した田辺は「思いの外スタートが速かった。物見をするので道中は気をつけて乗りました。まだ本気の走りは分からないが、これからが楽しみ」と話2018/01/14スポーツニッポン詳しく見る【京成杯】ジェネラーレウーノが3連勝で重賞初制覇 戸崎は重賞騎乗機会4連勝ならず
辺裕信騎乗の1番人気ジェネラーレウーノ(牡3・矢野)が直線抜け出して勝利。3連勝で重賞初制覇を飾った。勝ち時計は2分01秒2。2着は2番人気コズミックフォース(牡3・国枝)、3着は6番人気イェッツト(牡3・金成)。2着のコズミックフォースに騎乗した戸崎圭太騎手は、年始の中山金杯から続いていた重賞騎乗コズミックフォース ジェネラーレウーノ 中山競馬場 中山金杯 京成杯 人気イェッツト 人気コズミックフォース 人気ジェネラーレウーノ 制覇 勝ち時計 戸崎 戸崎圭太騎手 田辺裕信騎乗 連勝 重賞 重賞騎乗機会2018/01/14東京スポーツ詳しく見る
2018/01/10
【京成杯】ジェネラーレウーノ 気難しさ出すもクビ差先着「能力はすごいものがあるが…」
最終追い切り:美浦】ジェネラーレウーノ(写真手前)は南ウッドで同厩の3歳未勝利を4馬身追走。少しずつ前との差を詰め、4角で内に潜り込むとあっという間に2馬身リード。しかし、そこから「遊んでしまう」(矢野調教師)悪癖を出すとペースダウン。最後はクビ差のリードを保ってゴールしたが、気難しさは相変わらずだ2018/01/10東京スポーツ詳しく見る
2018/01/09
【京成杯】ジェネラーレウーノ「走る気に欠ける感じで全力を出せていない」
→葉牡丹賞と連勝中のジェネラーレウーノ。しかし、陣営は半信半疑の様子だ。矢野調教師「まだ課題が山積みで…。どうも走る気に欠ける感じで全力を出せていないんです。それでも勝つのだから能力は高いんだけど…。対策として今回はチークを着けますが、果たして実戦でどうか。うまくいけば、もっと素晴らしい走りができる2018/01/09東京スポーツ詳しく見る
2018/01/08
【京成杯展望】3連勝を狙うジェネラーレウーノVS絶好調の戸崎騎手騎乗予定コズミックフォース
れる。未勝利、葉牡丹賞を連勝中のジェネラーレウーノ(牡、美浦・矢野英一厩舎=スクリーンヒーロー産駒)は、鋭い脚はないが、レースを使うごとに逃げ脚に磨きがかかり、ラストの粘りが増してきた。鍛えがいがありそうな黒光りの好馬体で、まだ上積みは大きそう。自分のスタイルを貫けそうなメンバー構成で3連勝もある。2018/01/08スポーツ報知詳しく見る