勝利V
2019/02/18
【フェブラリーS・後記】7連勝でGI制覇 インティはどこまで強くなるのか
七子”フィーバーをよそに大先輩のレジェンドが貫禄を示したと同時に、同馬は未勝利Vから破竹の7連勝で一気にGIタイトルを手中にした。果たしてこの先どこまで強くなるのか。同馬の可能性を検証する。好発を決めて、芝とダートの切れ目を過ぎたあたりでじんわりとハナに立った武豊=インティのコンビ。レース前のパドッ2019/02/18東京スポーツ詳しく見る
2019/02/11
【クイーンC】未勝利V直後のカレンブーケドールは4着 戸崎「しっかりしてくれば楽しみ」
◆第54回クイーンC・G3(11日、東京・芝1600メートル、良)昨年の阪神JF2、3着馬の始動戦となった3歳牝馬のマイル重賞は9頭立てで争われ、北村友一騎手騎乗で、1番人気を集めた阪神JF2着馬のクロノジェネシス(父バゴ、栗東・斉藤崇史厩舎)が直線で外から差し切り、重賞初制覇を飾った。2着に、道中2019/02/11スポーツ報知詳しく見る
2018/08/09
【エルムS】“走る時”が分かりやすいリーゼントロック
ていたが、今週札幌のGIIIエルムSにリーゼントロックを送り出す“ハマの番長”こと、三浦大輔オーナーもなかなかの馬運の持ち主ではなかろうか。実は先週の札幌(芝千二)でも、同オーナーが所有するリーゼントアイリスが11番人気(単オッズ74・3倍)で3歳未勝利V。大穴をあける出来事があった。「聞けばオーナ2018/08/09東京スポーツ詳しく見る
2018/01/15
【京成杯・後記】ジェネラーレウーノ4・15皐月賞へ直行 田辺「まだ本気で走っていない」
制覇。これで昨秋の未勝利Vから一気の3連勝となった。2010年の覇者エイシンフラッシュを最後に、このレースの勝ち馬からクラシックホースが出ていないが、そのジンクスを破ることができるかどうか。レースを振り返るとともに今後の可能性を探る。大方の予想通り、コスモイグナーツが果敢にハナへ。5ハロン通過59秒2018/01/15東京スポーツ詳しく見る
2017/04/18
【フローラS】レッドミラベル 爆走あるぞ!キャリア浅いが伸びシロ十分
れる。当欄のターゲットはオークスの重要トライアル。1勝馬が大半を占めるメンバー構成。2月の未勝利Vから臨むレッドミラベルもまた、虎視眈々とオークスへの切符を狙う一頭だ。「2戦目は後方から外を回ったが、最後はグンと伸びたね。時計面も含めて完勝だった。先々に期待できる内容だったし、この先もどんどん良くな2017/04/18東京スポーツ詳しく見る
2016/12/25
【ホープフルS】傾向と対策
東スポ杯2歳S組が活躍も、中山開催となった近2年は芝10Fの新馬勝ち馬が連勝。未勝利V直後の馬は不振。☆人気1番人気が6連対。優勝馬10頭中9頭が4番人気以内と、大きく荒れることは少ない。☆騎手乗り代わりで勝ったのは外国人騎手のみ。前走からのコンビ継続が望ましい。結論◎レイデオロ〇グローブシアター▲2016/12/25スポーツニッポン詳しく見る