ラストドラフト
2019/04/09
【皐月賞】弥生賞7着ラストドラフト 初コンビのシュタルケで反撃
【皐月賞(日曜=14日、中山芝内2000メートル)dodo馬券】桜花賞の興奮も冷めやらぬまま、日曜は第79回皐月賞が行われる。平成最後のクラシックは例年とはかなり異質な戦況。弥生賞=8番人気、スプリングS=10番人気がVとトライアルは大荒れ。さらに昨年の最優秀2歳牡馬アドマイヤマーズが共同通信杯で初2019/04/09東京スポーツ詳しく見る
2019/03/03
【報知杯弥生賞】逃げた2番人気のラストドラフトは7着に沈む 田辺「良馬場の方がいいかも」
◆第56回報知杯弥生賞・G2(3月3日、中山・芝2000メートル、重)皐月賞トライアルの第1弾は本番と同じ舞台で10頭によって争われ、池添謙一騎手が騎乗した8番人気のメイショウテンゲン(牡3歳、栗東・池添兼雄厩舎)が直線で抜け出し、重賞初制覇を飾った。3連単の配当は45万円超となる波乱の決着となった2019/03/03スポーツ報知詳しく見る
2019/03/01
【弥生賞】主役はラストドラフト! 昨年覇者ダノンプレミアムを上回る京成杯の凄い中身
山では皐月賞トライアルのGII弥生賞が行われる。近年と比べると少々寂しいメンバー構成だが、新VU作戦の明石尚典記者は「調子より格」を重視。2戦2勝の重賞V馬ラストドラフトを主役に指名した。2歳王者アドマイヤマーズは始動戦に共同通信杯を選択。世代もう一頭のGI馬サートゥルナーリアは早々と皐月賞直行を表バージョンアップ作戦 メンバー構成 ラストドラフト 中山 中山芝 主役 京成杯 共同通信杯 始動戦 弥生賞 明石尚典記者 王者アドマイヤマーズ 皐月賞トライアル 皐月賞優先出走権 皐月賞直行 覇者ダノンプレミアム 重賞V馬ラストドラフト GII弥生賞 GI馬サートゥルナーリア VU作戦2019/03/01東京スポーツ詳しく見る
2019/02/28
【弥生賞】ニシノデイジー&ラストドラフト両陣営が口にするサートゥルナーリアへの対抗心
【弥生賞(日曜=3月3日、中山芝内2000メートル=3着までに4・14皐月賞優先出走権)美浦トレセン発秘話】皐月賞の「王道トライアル」たる弥生賞を迎えると、クラシックの蹄音がグッと身近に迫った感覚を覚える。だが、それ自体がすでに時代錯誤ではないか。そんな危惧も同時に抱いている。近8年の皐月賞馬の前哨2019/02/28東京スポーツ詳しく見る【弥生賞・血統調査】ラストドラフト 父ノヴェリストは2世代目でブレークするか
挑んだ京成杯を制したラストドラフトはノヴェリストの2世代目の産駒。キングジョージVI世&クイーンエリザベスSをレコードタイムで圧勝するなどGI・4勝の名馬にとって、これが産駒の初重賞制覇になった。初年度産駒はもうひとつだったが、2世代目となる現3歳は16頭で19勝(24日終了現在)と昨年を上回る数字2019/02/28東京スポーツ詳しく見る
2019/02/27
【弥生賞】ラストドラフト 1馬身半先着「一度経験したコースで再度好レースを期待」
最終追い切り:美浦】ラストドラフト(写真右)は戸田調教師を背に南ポリトラック5ハロンから2頭併せ。スピード感十分の走りで先行馬に取り付くと、直線は馬なりのまま1馬身半先着した(64・2ー37・3ー12・5秒)。初陣は差し脚を生かし、2戦目の京成杯は2番手から押し切りV。陣営は無傷の3連勝で本番に向か2019/02/27東京スポーツ詳しく見る【報知杯弥生賞】ラストドラフトが10馬身追走から抜群の手応えで1馬身先着
へ向けて2月27日、ラストドラフトが茨城・美浦トレーニングセンターのポリトラックコースで追い切りを行った。戸田調教師がまたがり、5ハロン地点からアンヴェイルド(8歳1000万)を10馬身近く追走する形でスタート。3~4コーナーで差を詰め、直線で外から馬体を併せた。馬なりのまま抜群の手応えで駆け、1馬2019/02/27スポーツ報知詳しく見る
2019/02/25
【弥生賞】京成杯覇者ラストドラフト「再度好レースを期待」
目馬最新情報:美浦】ラストドラフトの1週前追い切りは坂路経由で南ウッド6ハロン81・5―37・7―13・1秒。楽々と追走先着した。4角からは重心が沈む走りで迫力も十分。体調はさらに上向いている。戸田調教師「中間はテンションも考慮して調整。馬は元気いっぱいで動きもいい。まだキャリアが浅く脚質も定まって2019/02/25東京スポーツ詳しく見る
2019/01/24
サートゥルナーリア、皐月賞直行!ラストドラフトはルメール騎手と報知杯弥生賞へ
無傷の3連勝でホープフルS・G1を制したサートゥルナーリア(牡3歳、栗東・角居厩舎)が皐月賞(4月14日、中山)へ直行することが23日、分かった。所属するキャロットクラブのHPで明らかになったもので、前走で長距離輸送を含め、本番の舞台を経験したことから、中山でのトライアルに使う必要はないと判断された2019/01/24スポーツ報知詳しく見る
2019/01/18
【AJCC】ジェネラーレウーノ「中間4ハロンの加速力」で菊花賞のリベンジだ
る。菊花賞馬フィエールマン断然ムードの中で、新VU作戦の明石尚典記者が狙うのはジェネラーレウーノ。絶好の芝状態を味方につけ菊花賞のリベンジを果たす。先週の京成杯はラストドラフトがレース史上初となるデビュー2戦目での勝利。Vタイム(2分01秒2)は例年並みの域を出なかったものの、前日の古馬オープン・ニアメリカJCC ジェネラーレウーノ バージョンアップ作戦 ラストドラフト リベンジ レース史上初 中山競馬場 中山芝外 京成杯 例年並み 加速力 年明け開催 明石尚典記者 最終週 芝状態 菊花賞 菊花賞馬フィエールマン 馬オープン GIIアメリカJCC Vタイム VU作戦2019/01/18東京スポーツ詳しく見る
2019/01/15
【京成杯・後記】レース史上初キャリア1戦の優勝馬ラストドラフト クラシックでの可能性は?
メールが手綱を取ったラストドラフト(牡・戸田)が混戦に断。母に桜花賞馬マルセリーナを持つノヴェリストのセカンドクロップが、父に待望のJRA初重賞タイトルをプレゼントしてみせた。キャリア1戦の優勝馬ラストドラフトはレース史上初。果たしてこの無敗馬が秘める可能性とは!?2019年牡馬クラシック戦線に未知キャリア クラシック ラストドラフト レース史上 レース史上初 中山芝 京成杯 優勝馬ラストドラフト 可能性 名手ルメール 桜花賞馬マルセリーナ 無敗馬 牡馬クラシック戦線 皐月賞 舞台 重賞タイトル GIII GIII京成杯2019/01/15東京スポーツ詳しく見る
2019/01/14
2019/01/10
【京成杯】ラストドラフト 馬なりのまま1馬身先着「緩さが取れ、ピリッとしてきた」
最終追い切り:美浦】ラストドラフトは坂路を経由し、南ポリトラックで併せ馬。追走して外に出した直線ではシャープな脚取りで馬なりのまま1馬身の先着を果たした(5ハロン65・0―36・8―12・2秒)。戸田調教師「実戦を経験して緩さが取れ、ピリッとしてきた。コース替わり、相手強化となるが、名手(ルメール)2019/01/10東京スポーツ詳しく見る
2019/01/07
【京成杯】ラストドラフト「距離延長やコース替わりは気にならない」
目馬最新情報:美浦】ラストドラフトの1週前追い切りは南ウッドで大きく先行した僚馬を一気にかわして2馬身先着。5ハロン68・4―39・5―13・2秒。美浦での乗り込み量は少ないが態勢は整っている。戸田調教師「実戦を叩いて緩さが解消され、いい意味で馬はピリッとしてきた。距離延長やコース替わりは気にならな2019/01/07東京スポーツ詳しく見る