牡馬クラシック戦線
2019/01/31
【きさらぎ賞】エングレーバー、軽い合図で一気に伸びた!無敗で牡馬クラシック戦線へ
◆きさらぎ賞追い切り(30日・栗東トレセン)第59回きさらぎ賞・G3(同、京都)に挑む2戦2勝のエングレーバーは、栗東・DPコースで併せて鋭く先着した。2戦2勝で挑むエングレーバーは、藤岡佑を背に栗東・DPコースへ。メイショウテツワン(4歳500万)の2馬身後方で脚をため、直線で軽く合図が出ると回転2019/01/31スポーツ報知詳しく見る
2019/01/15
【京成杯・後記】レース史上初キャリア1戦の優勝馬ラストドラフト クラシックでの可能性は?
に桜花賞馬マルセリーナを持つノヴェリストのセカンドクロップが、父に待望のJRA初重賞タイトルをプレゼントしてみせた。キャリア1戦の優勝馬ラストドラフトはレース史上初。果たしてこの無敗馬が秘める可能性とは!?2019年牡馬クラシック戦線に未知の魅力にあふれた「新星」が誕生した。皐月賞と同舞台のGIIIキャリア クラシック ラストドラフト レース史上 レース史上初 中山芝 京成杯 優勝馬ラストドラフト 可能性 名手ルメール 桜花賞馬マルセリーナ 無敗馬 牡馬クラシック戦線 皐月賞 舞台 重賞タイトル GIII GIII京成杯2019/01/15東京スポーツ詳しく見る
2018/12/24
【ホープフルS】ブレイキングドーン進化、福永騎手「新馬の時とは体が全然違う」
山競馬場で行われる。京都2歳Sで2着だったブレイキングドーンは、萩Sを放馬しての競走除外明けだっただけに、これが実力ではない。1週前の追い切りも好時計で、上積みは十分。皐月賞と同じ舞台で結果を出して、牡馬クラシック戦線の先頭に躍り出る。底知れない可能性が詰まっている。ブレイキングドーンの京都2歳Sは2018/12/24スポーツ報知詳しく見る
2017/05/24
【日本ダービー】皐月賞8着からの反撃を狙うウインブライト畠山調教師「枠順や馬場が違えば着順も変わるメンバー」
混戦模様が続く今年の牡馬クラシック戦線。日本ダービーも一筋縄ではいかないムードで、多くの陣営が牙を研いでいる。皐月賞8着からの反撃を狙うウインブライトもそんな一頭。管理する畠山吉宏調教師(54)に勢力図、勝負のポイント、そして戴冠への可能性を聞いた。――前走の皐月賞は残念な結果に畠山調教師:1番人気2017/05/24東京スポーツ詳しく見る
2017/03/14
【スプリングS】サトノアレス 王者の風格 名伯楽の想像超える上昇カーブ
19日、中山)今年の牡馬クラシック戦線は群雄割拠の様相だが、満を持して2歳王者サトノアレスが登場。この結果次第で世代の力関係が定まると言ってもいいだろう。昨年のリーディングジョッキー・戸崎圭が8日、1週前追い切りを消化。美浦Wで5F69秒8-12秒8を計時した。「思っていたより立派な馬。幅があってし2017/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/01
【きさらぎ賞&東京新聞杯:東西記者徹底討論】噂の無敗馬サトノアーサーの気になる点
は、噂のサトノアーサーが登場。2017年牡馬クラシック戦線の勢力図を一気に塗り替える可能性を秘める無敗馬に対して、“プロフェッショナル”な男たち、「両刀」山口&「馼王」西谷のジャッジは、大胆にも揃って“非◎”だ。山口心平(東スポ):狩野英孝の件で質問。17歳が22歳と言ってだまされるもんなの?プロの2017/02/01東京スポーツ詳しく見る
2017/01/02
【2017年本紙記者のイチオシ:栗東】西谷=スワーヴリチャード「完成したときにどれだけ走るのか」
くさん残している。背中だってまだフニャフニャなんだ」。能力に体が追いついていない状態で世代上位の力を見せたのだから、馬が完成した時には一体どれだけ走るのか?2017年は2・12共同通信杯から始動して皐月賞、ダービーを目指す予定。牡馬クラシック戦線をリードして、庄野キュウ舎に待望の中央GI初タイトルを2017/01/02東京スポーツ詳しく見る