リーディングジョッキー
2018/10/30
ルメール究極の二択 ジャパンCはレイデオロかアーモンドアイか
藤沢和)が優勝した。リーディングジョッキーを快走する鞍上と、週末に7戦6勝の藤沢和雄調教師の“絶好調コンビ”で昨年の日本ダービー以来となるGI・2勝目を飾り、名実ともに古馬の頂点に躍り出た。人馬ともどもこの先、どこまで上昇していくのか。そして多くのファンが“あの馬”との兼ね合いで大注目する次走は?平2018/10/30東京スポーツ詳しく見る
2018/06/21
【宝塚記念】ハーツクライの有言実行から13年…サトノダイヤモンド騎乗ルメールに期待
】本紙の連載を元に「リーディングジョッキーの知られざる素顔~クリストフ・ルメール挑戦」をKADOKAWAから上梓させていただいた。その中にも記したが、彼がハーツクライでグランプリ・有馬記念に挑戦する少し前、私は香港で会話を交わしていた。2005年の話である。有馬記念の1番人気はその年の3冠馬ディープ2018/06/21東京スポーツ詳しく見る
2018/04/22
春の福島リーディングは9勝の津村騎手「難しいレースが多い開催で取れたことは自信につながる」
、22日に終了した。リーディングジョッキーは9勝を挙げた津村明秀騎手(32)=美浦・フリー=に決定。「反省も多かったですが、いい馬に乗せていただいたおかげです。内容としても、3週連続でメインレースを勝つことができて、なおうれしいです。春の福島競馬は騎手同士の駆け引きが激しく、難しいレースが多いので、2018/04/22スポーツ報知詳しく見る
2017/03/14
【スプリングS】サトノアレス 王者の風格 名伯楽の想像超える上昇カーブ
関係が定まると言ってもいいだろう。昨年のリーディングジョッキー・戸崎圭が8日、1週前追い切りを消化。美浦Wで5F69秒8-12秒8を計時した。「思っていたより立派な馬。幅があってしっかりしているし、距離の融通も利きそう」とファーストコンタクトは上々だった様子。これまではライバルとして同馬を追い落とす2017/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/18
武豊がJRA馬で史上初「4000勝」達成
クシマで勝ち、JRA所属馬(海外、地方含む)による史上初の通算4000勝を達成した(JRA=3835勝、海外=11勝、地方=154勝)。武は1987年にデビューし、今年が30年目。リーディングジョッキー18度、2005年に達成した年間最多勝となる212勝など数々のJRA史上1位の記録を保持している。2016/09/18東京スポーツ詳しく見る
2016/07/04
【ラジオN賞】ゼーヴィント完勝 テンション心配も…そんなの関係ねぇ!
き、ディープインパクト産駒が混戦のハンデ重賞を制した。戸崎圭は節目のJRA重賞30勝を達成。年間99勝目と早くも大台にリーチだ。9番人気の牝馬ダイワドレッサーが2着に健闘。10年ぶりに夏の福島参戦が話題を集めた武豊騎乗の2番人気ブラックスピネルは、出遅れも響いて5着に敗れた。リーディングジョッキーをゼーヴィント完勝 テンション心配 ハンデ重賞 ラジオN賞 ラジオNIKKEI賞 リーディングジョッキー 人気 人気ゼーヴィント 人気ブラックスピネル 戸崎圭 武豊騎乗 牝馬ダイワドレッサー 福島 福島参戦 JRA重賞2016/07/04デイリースポーツ詳しく見る