JRA重賞
2019/05/20
“コバテツ”現役に幕…ラストランは4着「楽しい思い出多い」
「コバテツ」の愛称で親しまれた小林徹弥(45)が京都競馬でラスト騎乗。27年に及ぶ現役生活に別れを告げた。2鞍に騎乗し、12Rのテイエムオスカーは9番人気で4着。騎手仲間から胴上げされた小林は「最後のレースも馬券に絡めればと一生懸命乗った。G1を勝てなかったことに悔いはあるが楽しい思い出の方が多い」2019/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/11
【京王杯SC】1番人気タワーオブロンドン レコード勝ちで安田記念の優先出走権ゲット
1番人気のタワーオブロンドンが直線で抜け出して、1分19秒4のレコード勝ちで重賞3勝目を飾った。この勝利でGI安田記念(6月2日=東京)の優先出走権を獲得した。また、鞍上のレーン騎手は先月29日のGIII新潟大賞典に続くJRA重賞2勝目となった。2着は6番人気のリナーテ、3着は2番人気のロジクライ。2019/05/11東京スポーツ詳しく見る
2019/04/30
【新潟大賞典】メールドグラース、平成最後の重賞締めた!豪州の若武者レーン騎乗3日目で重賞初挑戦Vに導く
トル、良)平成最後のJRA重賞となった新潟大賞典・G3(29日、新潟)は、7番人気のメールドグラースが直線で抜け出し、条件戦から3連勝での重賞初挑戦V。手綱を執ったレーンは、短期免許初週に重賞初制覇を飾った。平成最後の重賞を、人馬ともにフレッシュなホープが締めくくった。重賞初挑戦の4歳馬メールドグラ2019/04/30スポーツ報知詳しく見る【新潟大賞典】メールドグラース重賞初V 直線一気で平成ラストタイトル
が現れた。平成最後のJRA重賞は、豪州のホープが重賞初挑戦のメールドグラースを勝利へ導いた。中団待機から直線一気の末脚。実力馬ミッキースワロー、1番人気ロシュフォールの猛追を退けた。レーンは「いいスタートが切れたし、壁がつくれていいポジションが取れた。直線の手応えも良かったし、本当にエキサイティング2019/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/21
友道調教師がJRA通算500勝達成
成した。現役25人目。2002年11月30日の初出走から3552戦目での到達。JRA重賞はG1・10勝を含む38勝。友道調教師「オーナーを始め、様々な方にお世話になり、達成することができ、うれしく思います。関係者の方々やファンの皆様に、より良い競馬をお見せできるよう、これからも頑張っていきたいです」2019/04/21スポーツ報知詳しく見る
2019/03/16
【ファルコンS】4番人気ハッピーアワーが優勝 武幸四郎調教師JRA重賞初制覇
6日、中京競馬場で行われたGIII第33回ファルコンステークス(芝1400メートル)は、4番人気ハッピーアワーが直線伸びて重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分20秒9。この勝利で同馬を管理する武幸四郎調教師もJRA重賞初制覇となった。2着は3番人気のグルーヴィット、3着は2番人気のローゼンクリーガー。2019/03/16東京スポーツ詳しく見る
2019/03/11
【金鯱賞】プレミアム復活V!G1馬4頭完封に川田絶賛
となる実戦を制し、さらなる飛躍を約束した。阪神で行われた桜花賞トライアル「第53回フィリーズレビュー」はノーワンとプールヴィルが同着V。ノーワン騎乗の坂井瑠星(21)はデビュー4年目でJRA重賞初制覇。3着ジュランビルまでが桜花賞(4月7日、阪神)の優先出走権を獲得した。完全に見下ろしていた。4角32019/03/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/05
【中山金杯】4番人気のエアアンセムは発馬ひと息で7着 田辺「ゲートのタイミングが合わなかった」
良)2019年最初のJRA重賞は16頭によって争われ、トップハンデの58キロを背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち時計は1分59秒2。2着は7番人気で56キロのステイフーリッシュ(藤2019/01/05スポーツ報知詳しく見る【中山金杯】17年のホープフルS覇者タイムフライヤーは復調の5着 和田「いい雰囲気が出てきている」
良)2019年最初のJRA重賞は16頭によって争われ、トップハンデの58キロを背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち時計は1分59秒2。2着は7番人気で56キロのステイフーリッシュ(藤2019/01/05スポーツ報知詳しく見る【中山金杯】G1馬アドマイヤリードが牡馬相手に際どい4着 須貝調教師「ジョッキーがうまくのってくれた」
良)2019年最初のJRA重賞は16頭によって争われ、トップハンデの58キロを背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち時計は1分59秒2。2着は7番人気で56キロのステイフーリッシュ(藤2019/01/05スポーツ報知詳しく見る【中山金杯】逃げたタニノフランケルが3着に粘り込む 内田「坂を上がってもう1回伸びた」
良)2019年最初のJRA重賞は16頭によって争われ、トップハンデの58キロを背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち時計は1分59秒2。2着は7番人気で56キロのステイフーリッシュ(藤2019/01/05スポーツ報知詳しく見る【中山金杯】7番人気の伏兵ステイフーリッシュが2着 藤岡佑「内枠が欲しかった」
良)2019年最初のJRA重賞は16頭によって争われ、トップハンデの58キロを背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち時計は1分59秒2。2着は7番人気で56キロのステイフーリッシュ(藤2019/01/05スポーツ報知詳しく見る
2018/09/25
【スプリンターズS】ダイメイプリンセス・森田直行博調教師 ストレートクイーンの挑戦
ュで森田直行調教師にJRA重賞初勝利をプレゼントした孝行娘ダイメイプリンセス。千直のみならず1200メートルでも走れるところは1分06秒台で走破した前走のセントウルS(2着)で証明済みだ。「相手も強いし、あまり多くは望まない」と例によって控えめに語る森田師だが、メガネの奥で密かな闘志を燃やしている!2018/09/25東京スポーツ詳しく見る
2018/09/01
土曜新潟この馬を狙え…新潟11R長岡ステークス
末脚の安定感が増してきただけに、新潟外回りはベストの条件だ。中間は栗東坂路52秒3の時計を出し、猛暑の中、充実一路。兄には、JRA重賞2勝で移籍したオーストラリアでG1馬となったトーセンスターダム(父ディープインパクト)。馬格に優れるネオユニヴァース産駒の本馬も飛躍のチャンスはまだ十分に残っている。2018/09/01スポーツ報知詳しく見る
2018/08/27
【キーンランドC・後記】快勝ナックビーナス 数字以上にひと皮むけた快勝劇
乗の1番人気ナックビーナス(牝5・杉浦)が優勝した。?勝負の秋?に向けて好ステップを踏んだ同馬の快勝劇を振り返る。ナックビーナスの重賞初制覇は、同時にジョアン・モレイラ(34)のJRA重賞初勝利でもあった。短期免許で来日するたびに多くの勝利をさらっていくモレイラだが、これが格別な一勝であったことは言?勝負 ウルS キーンランドC サマースプリントシリーズ ナックビーナス モレイラ モレイラ騎乗 人気ナックビーナス 勝利 快勝ナックビーナス 快勝劇 札幌競馬場 短期免許 秋? GIIIキーンランドC JRA重賞2018/08/27東京スポーツ詳しく見る
2018/08/13
【エルムS】横山和生騎手&ハイランドピーク、JRA重賞初制覇!父・横山典「一番近いライブで見られた」
◆第23回エルムS・G3(8月12日・ダート1700メートル、札幌競馬場、重)第23回エルムS・G3(札幌)はハイランドピークが直線で抜け出し、横山和生騎手(25)=美浦・フリー=とともに重賞初制覇を飾った。人馬ともにうれしい重賞初制覇だ。ハイランドピークを勝利に導いた横山和は、ゴール板を駆け抜ける2018/08/13スポーツ報知詳しく見る
2018/08/12
北村宏がJRA通算1300勝達成 史上22人目
なり、史上22人目、現役10人目となるJRA通算1300勝を達成した。1999年3月の初騎乗から1万4174戦目。JRA重賞は15年の菊花賞(キタサンブラック)などG1・3勝を含む33勝。北村宏騎手「なかなか早く達成できませんでしたが、今後もペースを上げて、まずは次のレースを勝てるように頑張ります」2018/08/12スポーツ報知詳しく見る
2018/07/23
【函館2歳S・後記】重賞初Vアスターペガサス&小崎 馬群に突っ込む勝利への執念
。2歳世代初の重賞ウイナーに輝いた。デビュー5年目の小崎にとってもうれしいJRA重賞初制覇となった。少し立ち上がる感じでスタートを切った小崎とアスターペガサスのコンビ。馬群に取りつくまでに脚を使い、その後は徐々にポジションを上げる形で4角11番手。平坦小回りの函館、さらに1週前からのBコース使用で内2018/07/23東京スポーツ詳しく見る
2018/07/22
【函館2歳S】アスターペガサスが差し切り世代最初の重賞V 小崎は重賞初制覇
ゴール前で鼻差の差し切り勝ち。新馬からの連勝で、今年のJRA2歳世代最初の重賞制覇を果たした。デビュー5年目の小崎騎手はJRA重賞初制覇となった。2着に7番人気のラブミーファイン(丸山元気騎手)。3着は3番人気のカルリーノ(藤岡佑介騎手)。1番人気のナンヨーイザヨイ(岩田康誠騎手)は9着に終わった。アスターペガサス 世代最初 中竹和也厩舎 丸山元気騎手 人気 函館 函館競馬場 制覇 小崎 小崎綾也騎手 小崎騎手 岩田康誠騎手 差し切り勝ち 藤岡佑介騎手 賞制覇 重賞 重賞V 鼻差 JRA JRA重賞2018/07/22スポーツ報知詳しく見る
2018/07/11
【函館記念・東西記者徹底討論】雨続きの馬場ならエアアンセムかBコース替わりで先行力生きるマイネルハニーか
記者徹底討論】今週のJRA重賞はGIII函館記念のオンリーワン。1番人気の勝利は2006年のエリモハリアーまで、さかのぼらなければならない波乱度の高いレースだ。今年も一長一短あるメンバー構成とみた「両刀」山口&「馼王」西谷は、ともに大きく振り回して高配当を狙う。山口心平(東スポ):いや~、先週のオジ2018/07/11東京スポーツ詳しく見る
2018/06/30
福永が史上7人目、現役5人目のJRA通算2100勝達成 デビューVの中京で
0勝を達成した。1996年3月2日のデビューVから1万6330戦目での達成。JRA重賞は今年の日本ダービー(ワグネリアン)などG1・21勝を含む128勝。福永騎手「宝塚記念で達成できれば良かったねと話していたところでしたが、早めに達成できてよかったです。中京競馬場はデビューしたところでもありますし、2018/06/30スポーツ報知詳しく見る
2018/06/28
【ラジオNIKKEI賞】キューグレーダー栗田徹調教師 義父に追いつくため、まずはJRA重賞初制覇だ
【平松さとしの重賞サロン】ご存じの方も多いと思うが、栗田徹調教師は以前は“佐藤”姓だった。2003年の春に美浦トレセン入りすると大学時代から懇意にしていた栗田博憲調教師の長女と結婚。次男だったこともあり、姓を栗田へと改めた。「一時代を築いた調教師の姓を継ぐことには少なからずプレッシャーを感じました」2018/06/28東京スポーツ詳しく見る
2018/06/18
【ユニコーンS・後記】JRAダート重賞初Vルヴァンスレーヴ「ダート王」への条件
して勝利。2着グレートタイムに3馬身半差の圧勝で、昨年のGI全日本2歳優駿勝ち馬が貫禄を示した。ダートで世代最初のJRA重賞は、将来のダート王への登竜門。果たしてどこまで強くなるのか――。その可能性を検証する。スタートは“いつも通り”ひと息で後方からの競馬を強いられたM・デムーロ=ルヴァンスレーヴの2018/06/18東京スポーツ詳しく見る
2018/06/17
【ユニコーンS】1番人気ルヴァンスレーヴがJRA重賞初制覇
17日、東京競馬場で行われたGIII第23回ユニコーンステークス(ダート1600メートル)は1番人気のルヴァンスレーヴが直線伸びて快勝。昨年の交流GI全日本2歳優駿に次いで重賞2勝目、JRAの重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分35秒0。2着は3番人気のグレートタイム。3着は7番人気のエングローサー。2018/06/17東京スポーツ詳しく見る
2018/05/19
【平安S】サンライズソアが巻き返してV ミルコは前走大敗を謝罪
込み、直線の二枚腰で後続の追撃を振り切った。稍重の勝ち時計は1分57秒3。3月の交流G3・名古屋大賞典を制しているが、JRA重賞は初制覇となった。M・デムーロ騎手は「もともと力はあるが、乗り難しい。それでも、ハナに行ければ一生懸命に走るね」と笑顔。続けて「前走は出遅れてしまいスミマセンでした」と1番2018/05/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/05
【桜花賞】石橋 ラッキーライラックで悲願のクラシック初制覇なるか
ライラックに騎乗予定の石橋脩(34)は、ここまでJRA重賞は13勝。以前は14番人気ビートブラックで優勝した天皇賞・春(2012年)など、伏兵での活躍が目立ったが、今回はクラシックの主役のパートナーとして大舞台に登場する。ここを勝てばGIは3勝目、クラシック勝利はデビュー16年目にして初めてとなる。2018/04/05東京スポーツ詳しく見る
2018/03/16
【阪神大賞典】“スタミナお化け”ヤマカツライデンの単騎逃げが波乱呼ぶ!
9年のオウケンブルースリ(7着)のみ。GII阪神大賞典は数あるJRA重賞の中でも銀行レースとして定着しているが…。「今年はGI馬が不在。波乱の目は十分にある」とは栗東得ダネ班だ。無尽蔵のスタミナを誇る、あの馬の逃げを軽視すると痛い目に遭うぞ!!前走の小倉大賞典ではハナを主張できる展開にも見えたヤマカ2018/03/16東京スポーツ詳しく見る
2018/01/10
【日経新春杯】ロードヴァンドール 横山典の“神言”が後押し?で偉業挑戦
しまえば競馬史を塗り替える“偉業”だ。ダイワメジャー産駒の1800メートル超の距離における重賞勝利――。歴史の壁を打ち破るための挑戦となる。2011年の産駒デビューから自身に似た快速馬を多数、出してきたダイワメジャー。そのイメージ通り、産駒のJRA重賞全27勝のうち、大半は1600メートルまでで、1イメージ通り ダイワメジャー ロードヴァンドール 京都芝外 偉業 偉業挑戦 快速馬 挑戦 日経新春杯 栗東トレセン発秘話 横山典 産駒 産駒デビュー 神言 競馬史 重賞勝利 GII日経新春杯 JRA重賞2018/01/10東京スポーツ詳しく見る
2017/11/27
【京阪杯】伏兵ネロを連覇に導いた地方所属・吉原寛の騎乗技術と貪欲さ
寛人(34=金沢競馬所属)はこれがうれしいJRA重賞初制覇。この日は3勝の固め打ちで存在感を存分にアピールした。「昨年も逃げる形で勝っていたのでスタートさえ決まれば、と思っていました。最後までしぶとかったです。デビューしてから森先生にはずっとお世話になっている。今日は2鞍乗せてもらって2つとも勝てた2017/11/27東京スポーツ詳しく見る
2017/08/30
【小倉2歳S】菜七子夏絶好調!JRA月間4勝 史上初の女性騎手JRA重賞V狙う
倉2歳Sでフローラルシトラスとコンビを組み、自身4度目のJRA重賞に挑む。過去3度のチャレンジでは、16年スプリングSの9着が最高着順だが、先週27日の新潟12Rを逃げ切るなど、今月は自己最多の月間4勝(JRAのみ)をマークし、絶好調だ。着実に腕を磨き、大きな期待を胸に小倉に乗り込む。夏の締めくくり2017/08/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/14
【エルムS】JRA重賞初Vロンドンタウン 断然の1番人気テイエムジンソクと明暗分けた調整過程
(牡4・牧田)がレコードタイムで優勝。JRA重賞初制覇となった。強力なライバルを打ち破った要因は何だったのか?「今日は朝から速いタイムが出ていたので、これぐらいの時計は出るかもしれないと思った」と岩田。終わってみれば従来のレコードを0秒8も更新する1分40秒9。勝利したのは4番人気のロンドンタウンだ2017/08/14東京スポーツ詳しく見る
2017/08/13
【エルムS】ロンドンタウンがレコードでJRA重賞初制覇
「エルムS、G3」(13日、札幌)4番人気のロンドンタウンが、ゴール前で1番人気のテイエムジンソクを差し切って快勝。1分40秒9のレコードでJRAの重賞初制覇となった。人気薄のドリームキラリがレースを引っ張り、人気のテイエムジンソクが2番手。直線に入って2頭が競り合う形となったが、ゴール前でロンドン2017/08/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/21
【函館2歳S】ウインジェルベーラ 新馬戦Vのパートナー松岡が別馬で参戦予定を即座に変更して連続騎乗
ル)】2歳世代最初のJRA重賞となるGIII函館2歳Sは例年、荒れ模様。目下3年連続で2桁人気馬が馬券に絡み、波乱を演出している。今年も傑出馬不在で混戦ムードが漂うだけに、人気薄の台頭は十分に見込めそう。函館得ダネ班は当地での新馬Vから中1週で臨むウインジェルベーラでビッグな配当を狙う。2012年かウインジェルベーラ パートナー松岡 世代最初 人気薄 人気馬 傑出馬不在 函館 函館得ダネ班 函館芝 函館開催 別馬 参戦予定 混戦ムード 連続 連続騎乗 開催 馬戦V 馬V GIII函館 JRA重賞2017/07/21東京スポーツ詳しく見る
2017/07/12
【函館記念】鳴尾記念組狙いで一致も本命馬は「勝ち馬VSドンジリ馬」
函館記念が今週唯一のJRA重賞だ。一球入魂で臨む「独創」荒井&「馼王」西谷の狙いは鳴尾記念組で一致したが、本命馬の成績はまさに正反対。「勝ち馬VSドンジリ馬」という異色の対決となった。果たして軍配はどちらに上がる!?荒井敏彦(東スポ):ほらよ、アイスクリームだ。西谷哲生(大スポ):わお~、ありがとう2017/07/12東京スポーツ詳しく見る
2017/05/22
【オークス】3歳牝馬の頂点に立ったソウルスターリング 次は天皇賞・秋か秋華賞か?
優勝。圧倒的な支持を裏切ったGI桜花賞の雪辱を果たし、世代頂点の座に返り咲いた。管理する藤沢和調教師は今回の勝利でJRA重賞100勝目のメモリアルVを達成。怪物フランケルの初年度産駒として早くから注目を集めた天才少女はこの先どこまで輝くのか――その可能性を検証する。逃げるフローレスマジックを見る形で2017/05/22東京スポーツ詳しく見る
2017/05/21
藤沢和雄調教師がJRA重賞100勝!G1は最多25勝「足踏みしてすみません」
(牝3=藤沢和雄厩舎、父フランケル、母スタセリタ)が人気に応えて勝利した。この勝利で管理する藤沢和師はJRA重賞100勝目。史上2人目の金字塔に「お陰様でたくさん応援していただいてここまで来られました」とファンに感謝しつつも「もう少し早く達成できそうでしたが、足踏みしてすみません。これからも頑張って2017/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/25
【ドバイワールドカップ】武豊 アウォーディー最終追い切りに「いい動き」
今年はここまでJRA重賞3勝、交流重賞1勝と好調の武豊が初のドバイワールドカップ(日本時間26日未明)制覇を狙う。騎乗馬はダート8戦8連対のアウォーディー(牡7・松永幹)。現地メイダン競馬場の最終追い切りにまたがった。「いい動きでした。ズルい面があって自分から行くタイプではないけど、(今回は)馬が走2017/03/25東京スポーツ詳しく見る
2017/02/06
【きさらぎ賞】アメリカズカップ重賞初勝利!いざクラシック航路へ
へ名乗りを上げた。管理する音無師は同日に東京新聞杯も勝ち、うれしいJRA重賞1日2勝を達成。なお、圧倒的1番人気に支持されたサトノアーサーは差し届かず2着に。また、5番人気のスズカメジャーはスタート直後に福永が落馬し、競走中止となった。行き先はクラシックだ。6番人気の伏兵アメリカズカップが大金星を挙2017/02/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/22
北村宏騎手、1200勝!「これからも毎週元気に競馬に参加したい」
2916戦目の到達。JRA重賞は30勝。G1は06年ヴィクトリアマイル(ダンスインザムード)、14年天皇賞・秋(スピルバーグ)、15年菊花賞(キタサンブラック)の3勝。北村宏は「通算1200勝という数字は周りに凄く言われていたので、何とか早く達成したいと思っていた。昨年はケガをして家族や関係者の方に2017/01/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/03
【京都金杯】年男・武豊「楽しみな年に」 エアスピネルとV発進だ
にこだわりはないけど、去年以上に、いろんな面で楽しみな年になりそうだね」と笑みを浮かべる。数字といえば、現在のJRA勝利数は3860勝。区切りの3900勝まであと40勝と迫り、JRA重賞は310勝を数える。増え続ける数字は、そのまま前人未踏の記録として競馬史に刻まれていく。そんな記録男が更新を狙うの2017/01/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/08
武幸四郎騎手、調教師に転身 父子2代でトレーナーに
はJRAトップジョッキーの武豊(47)の弟として注目を集め、デビュー2日目の97年マイラーズC(オースミタイクーン)でJRA史上最短の重賞初勝利を達成。13年にはメイショウマンボとのコンビでオークス、秋華賞、エリザベス女王杯を制覇。JRA通算687勝(8日現在)。JRA重賞は28勝をマークしている。2016/12/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/17
馬場入り直後の「旋回癖」で有名:ハクサンムーンが抹消
の旋回癖でも有名だった。2016/08/17東京スポーツ詳しく見る
2016/07/04
【ラジオN賞】ゼーヴィント完勝 テンション心配も…そんなの関係ねぇ!
き、ディープインパクト産駒が混戦のハンデ重賞を制した。戸崎圭は節目のJRA重賞30勝を達成。年間99勝目と早くも大台にリーチだ。9番人気の牝馬ダイワドレッサーが2着に健闘。10年ぶりに夏の福島参戦が話題を集めた武豊騎乗の2番人気ブラックスピネルは、出遅れも響いて5着に敗れた。リーディングジョッキーをゼーヴィント完勝 テンション心配 ハンデ重賞 ラジオN賞 ラジオNIKKEI賞 リーディングジョッキー 人気 人気ゼーヴィント 人気ブラックスピネル 戸崎圭 武豊騎乗 牝馬ダイワドレッサー 福島 福島参戦 JRA重賞2016/07/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/02
武豊「天皇賞・春」制覇から一夜明け北島三郎とガッチリ握手
RA通算3800勝、JRA重賞300勝を達成している競馬界の生ける伝説・武豊騎手(47)が2日、東京・日本橋三越本店で開催される「デビュー30周年記念武豊展~名馬と共に歩んだ30年~」(3~9日)のオープニングセレモニーに出席した。同展は武の輝かしい成績を振り返った200点以上の写真と、カップやトロ2016/05/02東京スポーツ詳しく見る