JRA重賞

JRA重賞

2025/04/14

2025/04/06

  • 【チャーチルダウンズC】ランスオブカオス&吉村誠が重賞初制覇 わずかなスペース「ひるまずに突っ込んでくれた」

    年目の吉村と人馬ともにJRA重賞初制覇。デビューから全4戦でコンビを組み、G1初騎乗も経験した相棒との初タイトルに、鞍上は「本当にうれしいです」と笑みを浮かべた。好スタートから4、5番手の内につけると、道中は折り合いに専念した。抜群の手応えで直線に向くと、前は壁で外もブロックされたが、じっと我慢。「
    2025/04/06デイリースポーツ
    詳しく見る

2025/03/06

2019/05/20

  • “コバテツ”現役に幕…ラストランは4着「楽しい思い出多い」

    「コバテツ」の愛称で親しまれた小林徹弥(45)が京都競馬でラスト騎乗。27年に及ぶ現役生活に別れを告げた。2鞍に騎乗し、12Rのテイエムオスカーは9番人気で4着。騎手仲間から胴上げされた小林は「最後のレースも馬券に絡めればと一生懸命乗った。G1を勝てなかったことに悔いはあるが楽しい思い出の方が多い」
    2019/05/20スポーツニッポン
    詳しく見る

2019/05/11

2019/04/30

2019/04/21

  • 友道調教師がJRA通算500勝達成

    成した。現役25人目。2002年11月30日の初出走から3552戦目での到達。JRA重賞はG1・10勝を含む38勝。友道調教師「オーナーを始め、様々な方にお世話になり、達成することができ、うれしく思います。関係者の方々やファンの皆様に、より良い競馬をお見せできるよう、これからも頑張っていきたいです」
    2019/04/21スポーツ報知
    詳しく見る

2019/03/16

2019/03/11

2019/01/05

2018/09/25

2018/09/01

2018/08/27

2018/08/13

2018/08/12

  • 北村宏がJRA通算1300勝達成 史上22人目

    なり、史上22人目、現役10人目となるJRA通算1300勝を達成した。1999年3月の初騎乗から1万4174戦目。JRA重賞は15年の菊花賞(キタサンブラック)などG1・3勝を含む33勝。北村宏騎手「なかなか早く達成できませんでしたが、今後もペースを上げて、まずは次のレースを勝てるように頑張ります」
    2018/08/12スポーツ報知
    詳しく見る

2018/07/23

2018/07/22

2018/07/11

2018/06/30

2018/06/28

2018/06/18

2018/06/17

2018/05/19

2018/04/05

2018/03/16

2018/01/10

2017/11/27

2017/08/30

2017/08/14

2017/08/13

2017/07/21

2017/07/12

2017/05/22

2017/05/21

2017/03/25

2017/02/06

2017/01/22

2017/01/03

2016/12/08

2016/08/17

2016/07/04

2016/05/02