発馬ひと息
2019/01/05
【中山金杯】4番人気のエアアンセムは発馬ひと息で7着 田辺「ゲートのタイミングが合わなかった」
◆第68回中山金杯・G3(1月5日・芝2000メートル、中山競馬場、良)2019年最初のJRA重賞は16頭によって争われ、トップハンデの58キロを背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち2019/01/05スポーツ報知詳しく見る
2017/06/13
【新馬勝ち2歳総点検】プレトリア 吉田隼&中川調教師「テンションが高く、距離についてはまだ何とも…」
したのはプレトリア。発馬ひと息で後方からの競馬になったが、直線で大外に持ち出すと、最後まで脚色が衰えることはなく、最速上がり34秒2で差し切った。吉田隼、中川調教師とも素質の高さを評価する一方で、「テンションが高く、距離についてはまだ何とも…」と精神面を課題に挙げる。あらゆる面で次走が試金石となりそ2017/06/13東京スポーツ詳しく見る