優駿
2019/03/01
門別競馬、競走成績変更を発表 北海道2歳優駿着順誤審
「第45回北海道2歳優駿」(18年11月1日、門別)の1、2着馬の競走成績を変更すると発表した。正しい到達順位に基づき、競走成績は1着イグナシオドーロ、2着ウィンターフェルとなる。なお同競走の確定した順位と払戻金については競馬法などにより1着ウィンターフェル、2着イグナシオドーロで変更はない。変更時2019/03/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/16
「第56回報知杯弥生賞」中山競馬馬主席に3組6人を招待
シックの登竜門として知られる名物レース。過去10年の勝ち馬から、5頭のG1ホースが生まれています。今年もクラシックを目指す優駿の熱い戦いが期待されます。未来の名馬の走りを、特等席で堪能してください。応募フォームはこちら(https://nakayama-racehorseowners.or.jp/c2019/02/16スポーツ報知詳しく見る
2018/12/20
3連勝で全日本2歳優駿V ノーヴァレンダ、21日に放牧へ 来年に備える
く3連勝で全日本2歳優駿を制したノーヴァレンダ(牡2=斉藤崇、父ダイワメジャー)は一夜明けた20日、栗東トレセンの自厩舎で静養に努めた。前夜はゴール前の攻防で2着デルマルーヴルの強襲をしのぎ切って頭差V。斉藤崇師は「よく頑張ってくれました」と力走をねぎらい、今後については「状態を見ながらオーナーサイ2018/12/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/19
【全日本2歳優駿】5番人気ノーヴァレンダ 3連勝で交流GI初制覇
王決定戦・全日本2歳優駿(1600メートル)は、3角で先頭に立った5番人気のJRAノーヴァレンダ(牡・斎藤崇)が押し切り、重賞初挑戦で交流GIタイトルを手に入れた。勝ち時計は1分42秒8(重)。これでコンビ3戦3勝とした北村友は「コーナリングは上手じゃないので気をつけた。少し回りづらそうにしていたが2018/12/19東京スポーツ詳しく見る
2018/11/07
【地方競馬】ヒカリオーソが平和賞制覇 逃げ切って重賞初勝利
「第69回全日本2歳優駿・Jpn1」(12月19日・川崎)の優先出走権を獲得した。1番人気のトーセンガーネットが好位から4分の3馬身差の2着に追い上げ、2番手を追走したホッカイドウ競馬所属で11番人気のマイティウォーリアが3着に粘った。傑出馬不在のメンバー構成で、ヒカリオーソが混戦を制した。スタート2018/11/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/02
門別競馬交流G3で誤審 1、2着馬の着順を逆にして発表 ホッカイドウ競馬が会見
ス翌日の2日夕方に北海道庁で会見を行った。問題のレースは、1日のメイン、11Rとして行われた第45回北海道2歳優駿・交流G3(ダート1800メートル、13頭立て)。同レースはJRA所属馬4頭が遠征して、ホッカイドウ競馬所属馬と激突する2歳馬限定の重賞競走で、1着賞金は2500万円(2着賞金は500万2018/11/02スポーツ報知詳しく見る【地方競馬】日本競馬史上初、誤審で1着馬と2着馬を間違えた
レースの「北海道2歳優駿」で、1着と2着を取り違える誤審があったと明らかにした。JRAと地方競馬全国協会(NAR)によると、1986年5月31日にJRA阪神競馬で2着と3着の馬を逆に判定したケースがあり、着順の誤審はそれ以来だという。ただ、これまでに1着の馬を誤った記録はなく、日本競馬史上初めてのケ2018/11/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/17
【地方競馬】ミューチャリーが鎌倉記念制覇 デビューから無傷で重賞初勝利
「第69回全日本2歳優駿・Jpn1」(12月19日・川崎)の優先出走権を獲得した。6馬身差の2着にホッカイドウ競馬所属で2番人気のリンゾウチャネルが粘り、3着には7番人気のグラビテーションが食い込んだ。6馬身差の圧勝。ミューチャリーが無傷の3連勝で2歳重賞を手にした。鞍上の御神本訓は「2歳馬らしくな2018/10/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/22
門別競馬 10月2日からナイター再開!地震後1カ月で通常モードへ
、約1カ月ぶりのナイターとなる。また、今年度の開催は11月8日までを予定していたが11月13、14、15日の開催を追加することも発表した。重賞も日程変更が多く、道営スプリントは10月4日、道営記念は11月15日に行われる。エーデルワイス賞(10月16日)、北海道2歳優駿(11月1日)に変更はない。ホ2018/09/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/29
【レパードS展望】ルメール騎手騎乗予定のグレートタイムが重賞初V狙う
トタイム(牡3歳・栗東・藤原英昭厩舎)。ともに絶対王者ルヴァンスレーヴには屈したが天敵不在のここならチャンス。ドンフォルティス(牡3歳、栗東・牧浦充徳厩舎)も全日本2歳優駿(2着)でルヴァンスレーヴを苦しめた。ジャパンダートダービー(6着)は追い込み切れなかったが左回りの方が合うイメージ。青竜Sでスグレートタイム ジャパンダートダービー ユニコーンS ルメール騎手騎乗予定 ルヴァンスレーヴ レパードS レパードS展望 優駿 天敵不在 左回り 新潟競馬場 栗東 牧浦充徳厩舎 王者ルヴァンスレーヴ 藤原英昭厩舎 青竜S2018/07/29スポーツ報知詳しく見る
2018/07/11
【ジャパンダートダービー】1番人気ルヴァンスレーヴが全日本2歳優駿に次ぐ交流GI・2勝目
(牡・萩原)が1番人気に応えて重賞3勝目。全日本2歳優駿に次ぐ交流GIタイトルを手に入れた。勝ち時計は2分5秒8(良)。2歳ダート王者が3歳ダートの頂点に立った――。道中は後方3番手で有力馬を前に置く形。勝負どころで外から追い上げた鞍上のM・デムーロは「3~4角でばっちりの手応えで、直線も手前を替えジャパンダートダービー ダート ダート王者 交流GI 交流GIジャパンダートダービー 交流GIタイトル 人気 人気ルヴァンスレーヴ 優駿 全日本 勝ち時計 勝負どころ 大井競馬場 最終戦 有力馬 重賞 JRAルヴァンスレーヴ2018/07/11東京スポーツ詳しく見る
2018/06/17
【ユニコーンS】1番人気ルヴァンスレーヴがJRA重賞初制覇
17日、東京競馬場で行われたGIII第23回ユニコーンステークス(ダート1600メートル)は1番人気のルヴァンスレーヴが直線伸びて快勝。昨年の交流GI全日本2歳優駿に次いで重賞2勝目、JRAの重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分35秒0。2着は3番人気のグレートタイム。3着は7番人気のエングローサー。2018/06/17東京スポーツ詳しく見る
2018/02/08
小島太師 定年控えた今も見る騎手時代の夢「面白かった」
のマグネットを貼り終えると、寂しそうな顔でつぶやいた。「騎手になって日本ダービーを勝ちたい」。見たこともない東京競馬場を思い描き競馬月刊誌・優駿を読みあさった小学生が北海道から単身上京したのは東京五輪前年の63年。78年サクラショウリと88年サクラチヨノオーでダービージョッキーになった。「華がある男2018/02/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/17
【若駒S】スーパーフェザーはマカヒキになれるか
られる情報と経験を蓄積し、これから成長していくであろう優駿に、それを生かす。そうやってどのキュウ舎も歴史を積み重ね、その中で独自の“何か”と幸運をつかんだ厩舎がトップへと上り詰めていく。ただ、どれだけ高みに上ろうとも、頂上が見えることはない。全てに当てはまる最適解がないのが競馬の難しさ。マカヒキで天2018/01/17東京スポーツ詳しく見る
2017/12/13
【全日本2歳優駿】1番人気ルヴァンスレーヴが無傷の3連勝で交流GI初制覇
で行われた全日本2歳優駿(ダート1600メートル)は単勝1・8倍の断然人気に支持されたM・デムーロ騎乗のJRAルヴァンスレーヴ(牡・萩原)が直線抜け出して圧勝。無傷の3連勝で交流GIタイトルを手に入れた。勝ち時計は1分41秒6(良)。2着は武豊騎乗のJRAドンフォルティス、3着は本田正重騎乗の船橋ハデムーロ デムーロ騎乗 ルヴァンスレーヴ 交流GI 交流GIタイトル 人気 人気ルヴァンスレーヴ 優駿 全日本 勝ち時計 川崎競馬場 本田正 武豊騎乗 無傷 船橋ハセノパイロ 連勝 騎乗 JRAドンフォルティス JRAルヴァンスレーヴ2017/12/13東京スポーツ詳しく見る
2017/10/31
【北海道2歳優駿】1番人気ドンフォルティス快勝 武豊は重賞連勝
「第44回北海道2歳優駿」(ダート1800メートル)はJRAのドンフォルティス(牡2・牧浦)が好位から抜け出し、1番人気に応えて快勝。騎乗した武豊は2008年のメトロノース以来、4度目の同レース制覇となった。勝ち時計は1分55秒5(重)。29日の天皇賞・秋をキタサンブラックで制覇した勢いそのままに、2017/10/31東京スポーツ詳しく見る
2017/09/02
選定ポイントシリーズに全日本2歳優駿を追加 計3レースのポイントで競い合う
ウンズ)への出走権を懸けて行われる、昨年から開始したシリーズに全日本2歳優駿(12月13日・川崎)を追加したことを発表した。カトレア賞(11月25日・東京)、ヒヤシンスS(来年2月東京を予定)の計3レースの着順によるポイントで争われ、1位馬(辞退の場合は4位まで順次繰り上がり)に出走権が与えられる。2017/09/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/14
井上公造氏が告白 斉藤由貴からホテル呼び出され…
いて語った。斉藤への取材歴は30年という井上氏。14日放送の日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」に出演し、88年に公開された斉藤の主演映画「優駿」の撮影を密着取材していた際に起きた出来事を明かした。斉藤のヘアメイクと名乗る女性から電話があり、「斉藤由貴さんが僕に会って直接話したいことがある、個人的なこ2017/08/14日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/01
【レパードS】シゲルコング「以前よりパドックでイレ込まなくなったのは好材料」
浦】昨年の全日本2歳優駿2着馬シゲルコングは南A(ダート)でキャンター2周。サッと汗を流し、翌日の最終追い切りに備えた。陣営は変わり身に期待を寄せた。石井助手「近走は強引な競馬や距離が長かったりで振るいませんが、状態は決して悪くないんです。1800メートルに替わるのはいいし、以前よりパドックでイレ込2017/08/01東京スポーツ詳しく見る
2017/06/28
【POG】キタノユウキ“チーム北海道”で初陣Vだ!
父は07年キングズビショップS・米G1を勝利。産駒では、持ち込み馬サマリーズが12年全日本2歳優駿を制している。荒木助手は「500キロあってまだ緩いけど、ゲートも速く、おとなしくて乗りやすい。大人びています」と好感触だ。函館入厩後も順調で、「環境が変わってもイレ込まない。カイ食いが良く、加減せずに乗2017/06/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/08
【NHKマイルC】13番人気リエノテソーロを2着に導いた陣営の秘策
ーロは最速上がりの34秒0で勝ち馬に急接近したものの、最後は力尽きて2着だった。昨年の交流GI全日本2歳優駿に続く芝、ダート両GI制覇に1馬身半及ばなかった。「道中はいい位置でリズム良く運べた。直線は勝ち馬に並ぶところまでいったが、相手にひと伸びされてラストはふらついてしまった。それでも坂のあるコー2017/05/08東京スポーツ詳しく見る
2017/02/15
【ヒヤシンスS】エピカリス飛躍の時 海外遠征へ内容問われる一戦
いう声が上がっている程の大物だ。前走の北海道2歳優駿では、後続に2秒4もの大差をつけた。萩原師は「これまでの3戦は内容、時計、ともに申し分ない」と胸を張る。中間は放牧を挟み「全体的に力をつけた感じがする」とさらなるパワーアップを伝える。この後はUAEダービー(3月25日・メイダン)を予定しているが「2017/02/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/25
米3冠レース登録馬を発表 エピカリスなど9頭
の交流G3北海道2歳優駿を制した3戦全勝のエピカリスなど9頭。登録馬は次の通り(全て牡馬3歳)。アディラート(須貝)、エピカリス(萩原)、コーカス(藤原英)、タスクフォース(須貝)、ハイランドピーク(土田)、フォギーナイト(堀)、マイブルーヘブン(高橋忠)、モンサンレガーメ(牧)、レヴァンテライオン2017/01/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/15
【南関東競馬】リエノテソーロ無傷4連勝で2歳王者!桜花賞&ドバイ遠征プラン浮上
「全日本2歳優駿・Jpn1」(14日、川崎)1番人気に支持された牝馬のリエノテソーロが好位から直線で抜け出し、後続に3馬身差をつける快勝。2歳ダート界の頂点に立った。2着争いは直線で競り合う形となり、道中2番手から進んだ2番人気のシゲルコングが2着に入り、逃げた3番人気のローズジュレップが3着となっ2016/12/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/14
【川崎・全日本2歳優駿】リエノテソーロ 無傷4連勝でG1初制覇
「第67回全日本2歳優駿」が14日、川崎競馬場のナイターで行われ、単勝2・0倍の1番人気リエノテソーロが楽勝。紅一点が強力牡馬勢を圧倒した。デビューから無傷の4連勝、ダート重賞V2。14年デビューの武井亮師(35)もG1初制覇。道中は好位のインで我慢。4角で先行2頭に外から馬体を併せ、直線で3馬身抜2016/12/14スポーツニッポン詳しく見る【全日本2歳優駿】リエノテソーロが圧勝 デビューから4連勝で2冠目奪取
・JpnI全日本2歳優駿(1600メートル)は直線で抜け出した吉田隼人騎乗のJRAリエノテソーロ(牝・武井)が1番人気に応えて圧勝。デビュー以来の連勝を4に伸ばし、2つ目のタイトルを手に入れた。勝ち時計は1分42秒8(不良)。2着はシゲルコング、3着はローズジュレップだった。交流レースになった1992016/12/14東京スポーツ詳しく見る
2016/11/23
【兵庫ジュニアグランプリ】北海道の6番人気ローズジュレップがJRA勢を撃破「川崎(全日本2歳優駿)が楽しみになった」
かに抜け出し快勝した(勝ち時計1分29秒1=良)。1番人気のJRAアズールムーンは5着に沈んだ。管理する田中淳調教師は「勝つ気で来たので驚いてはいない。うまく切り替えて外に出せたのが勝因。スピードがあってハード調教に耐える体力もある。川崎(全日本2歳優駿=12月14日)が楽しみになった」と相好を崩し2016/11/23東京スポーツ詳しく見る
2016/10/17
川崎・JBC競走3鞍&北海道2歳優駿の中央出走予定馬が発表
と、G3「北海道2歳優駿」(11月1日、門別)の中央出走予定馬が16日、JRAから発表された。◇JBCクラシック(2100メートル)アウォーディー(牡6=松永幹)、クリソライト(牡6=音無)、コパノリッキー(牡6=村山)、サウンドトゥルー(セン6=高木)、ノンコノユメ(セン4=加藤征)、ホッコータル2016/10/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/06
【南関東競馬】ストーンリバー4連勝で2つ目の重賞ゲット
では世代初の2歳重賞戦は、門別から遠征してきた2番人気のストーンリバーが中団から差し切って優勝。4連勝を飾り、2つ目の重賞をゲットした。2着には1番人気のゴーフューチャーが入り、7番人気のティーケーグラスが3着。なお、優勝馬は「全日本2歳優駿・Jpn1」(12月14日・川崎)の優先出走権を獲得した。2016/10/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/24
ルメール オクラホマに期待「すごくきれいな馬」 追い切りも高評価
戦は14年全日本2歳優駿2着のタップザットを半兄に持つジュンテオドーラ。調教で感触を確かめ、「まだ若いかな」と心身の成長に期待する。一方の6R新馬戦はオクラホマ。「すごくきれいな馬。追い切りも良かった」と期待の口ぶりだ。前走2着の1Rアドマイヤミヤビ、3Rショウサングランドも勝機。前走Vが好内容の92016/09/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/12
トミケンカリム2馬身差で快勝 ブービー人気に反発
ペイドリン、美浦・武井)が2番手から早めに抜け出しV。ブービー人気ながら2馬身差の完勝劇に、大野は「上がりのかかる勝負になったのが良かった。背腰がまだしっかりしていない分、バランスが取れてないけど、使いながら良くなってくると思う」としてやったり。今後は北海道2歳優駿(11月1日・門別)を目標にする。2016/09/12デイリースポーツ詳しく見る