登録馬
2019/03/20
【高松宮記念】中京芝なら左回りで切れが違うペイシャフェリシタ
から意識してきた舞台。ぜひとも使いたくて、シルクロードS(7着)、オーシャンS(4着)と続けて使って賞金加算を狙ったんですが…。結果として2分の1の抽選とは、何とももどかしいですね」ペイシャフェリシタを担当する中垣功助手がやきもきする表情を見せたのは、登録馬が発表された1週前のこと。藤田菜七子騎乗の2019/03/20東京スポーツ詳しく見る
2019/03/18
【大阪杯・登録馬】今年初戦のブラストワンピースまず勝ち負け
2000メートル)の登録馬が17日、発表された(別表)。昨年の年度代表馬アーモンドアイ、昨年の覇者スワーヴリチャードなど実績馬がドバイ遠征で不在ながらも、GI馬8頭を含む豪華メンバーが顔を揃えた。昨年の有馬記念馬ブラストワンピースはここが今年初戦。瞬発力勝負になった昨年のダービー、菊花賞で完敗し、タドバイ遠征 ブラストワンピース 初戦 大阪杯 実績馬 平均ペース 年度代表馬アーモンドアイ 有馬記念 有馬記念馬ブラストワンピース 登録馬 瞬発力勝負 舞台設定 覇者スワーヴリチャード 豪華メンバー 阪神内回り 阪神芝 GI馬2019/03/18東京スポーツ詳しく見る
2019/03/11
【高松宮記念・登録馬】重賞連勝で挑むダノンスマッシュ戴冠なるか
1200メートル)の登録馬が10日、発表された。昨年、GI春秋制覇を果たしたファインニードルが引退したことで勢力図は一変。スプリント界の頂点を巡ってシ烈な激戦が予想される。注目を集めるのは明け4歳の新興勢力。中でも勢いが目立つのは京阪杯、シルクロードSと重賞連勝で挑むダノンスマッシュ。偉大なる父ロー2019/03/11東京スポーツ詳しく見る
2019/02/20
【中山記念・東西記者徹底討論】中山合うラッキーライラックか1週前追いで鬼時計ディアドラか
)東西記者徹底討論】登録馬13頭の中に、GI馬は実に5頭(エポカドーロ、ステルヴィオ、ディアドラ、スワーヴリチャード、ラッキーライラック)。GII中山記念には前哨戦という言葉がもったいないほどの超豪華メンバーが集結した。この重みのある一戦を「両刀」山口&「馼王」西谷は、絶妙のツープラトンで攻略できる2019/02/20東京スポーツ詳しく見る
2019/02/14
来年のフェブラリーS 東の注目若駒を言わずにはいられない
I昇格後、関東馬のVはわずかに3回。昨年ノンコノユメが制するまで実に19連敗(地方競馬所属馬Vが1回)を記録した。今年のフェブラリーSも東から参戦は昨年の覇者1頭のみという惨状だ。ゆえに今週ヒヤシンスS(3歳オープンL、東京ダート1600メートル)にこそ記者は来年の夢を託す。登録馬を見ると少しずつ光2019/02/14東京スポーツ詳しく見る
2019/02/04
【フェブラリーS登録馬】GI初騎乗 藤田菜七子のコパノキッキングに注目
1600メートル)の登録馬が3日、JRAから発表された。最大の注目馬は未勝利戦から6連勝で破竹の快進撃を続けるインティだろう。芝スタートを含めた初のマイル戦の対応がカギになるが、前走のGII東海Sでは逃げて2着に2馬身、3着はさらに7馬身差と圧倒した。他馬を寄せつけないスピードで一気に頂点を狙う。立2019/02/04東京スポーツ詳しく見る
2019/01/22
アーモンドアイ、シーマCとターフにダブル登録 ドバイ国際競走への日本馬の予備登録発表
。ジャパンCをレコード勝ちした3冠牝馬のアーモンドアイ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎)は、シーマクラシックとターフへのダブル登録。ワールドCにはケイティブレイブ(牡6歳、栗東・杉山晴紀厩舎)やゴールドドリーム(牡6歳、栗東・平田修厩舎)などの名前がある。各レースの登録馬は以下の通り(馬名後ろの数字は複数アラブ首長国連邦ドバイ アーモンドアイ ゴールドドリーム シーマC ジャパンC ターフ ダブル登録 ドバイワールドカップデー ドバイ国際競走 メイダン競馬場 ワールドC 予備登録発表JRA 国枝栄厩舎 平田修厩舎 日本馬 杉山晴紀厩舎 栗東 登録馬 競走 馬名後ろ2019/01/22スポーツ報知詳しく見る
2018/12/26
【ホープフルS】サートゥルナーリア 他馬の1年先を行く高いポテンシャルと成熟したメンタル
ろうサートゥルナーリアに、文字通りホレ込んでいる男がいる。大スポ本紙・松浪大樹記者だ。「POGマル秘週報」でいち早くその魅力を伝えた男が、改めて思いの丈をぶちまける――。有馬記念翌日の24日はトレセン全休日。栗東で馬場入りが可能なのは「原則ホープフルSの登録馬のみ」という規定になっていたのだから、指2018/12/26東京スポーツ詳しく見る
2018/12/10
【有馬記念登録馬】レイデオロ年末の大一番へ順調
2500メートル)の登録馬19頭(フルゲート16頭)が9日、JRAから発表された。主役を務めるのは、ファン投票で11万を超える票数を集めたレイデオロ。天皇賞・秋で圧巻の勝利を飾り古馬の頂点に上り詰めた。中間はノーザンF天栄に放牧に出され11月28日に帰厩。以後は順調に乗り込まれており馬体の雰囲気は引2018/12/10東京スポーツ詳しく見る
2018/12/05
【阪神JF】「あくまでGIで勝負」タニノミッション陣営に勝算あり
1600メートル)の登録馬を見て「あれ?」って思ったファンは多かったことだろう。牝馬のグランアレグリアの登録は既報通り。しかし、この馬の他にも名の知れた牝馬が登録していた。そう、タニノミッションだ。今週の阪神JFに出走予定の馬が、次週の朝日杯FSにも登録を行った理由とは――と仰々しく書くほどのもので2018/12/05東京スポーツ詳しく見る
2018/11/26
【阪神JF登録馬】アルテミスS差し切り勝ちのシェーングランツら中心
1600メートル)の登録馬が25日、別表の通り発表された。中心になるのは秋の牝馬GIII上位馬になりそうだ。アルテミスSで豪快な差し切り勝ちを決めたシェーングランツは、2年前の2歳女王ソウルスターリングの半妹。黒光りする馬体はよく似ており、走りも姉同様のスケール感の持ち主。姉妹制覇の可能性は十分だ。アルテミスS アルテミスS差し切り勝ち シェーングランツ シェーングランツら中心 スケール感 ビーチサンバ 中心 可能性 女王ソウルスターリング 姉妹制覇 差し切り勝ち 戦実績 朝日杯FS勝ち馬フサイチリシャール 牝馬GIII上位馬 登録馬 阪神ジュベナイルフィリーズ 阪神芝外 阪神JF登録馬 馬体2018/11/26東京スポーツ詳しく見る
2018/11/12
【ジャパンカップ登録馬】大注目は3冠牝馬アーモンドアイ
2400メートル)の登録馬が11日、JRAから発表された。外国馬2頭を含む別掲の16頭。フルゲートに満たないため、全馬が出走可能となっている。天皇賞・秋を制したレイデオロや菊花賞を勝ったフィエールマンの名はない。となれば、注目はやはり3冠牝馬のアーモンドアイ。初めて対戦する年長馬を相手にどんな競馬を2018/11/12東京スポーツ詳しく見る
2018/11/05
【マイルCS登録馬】注目はアエロリットとモズアスコットのGI馬対決
1600メートル)の登録馬が4日、別掲の通り発表。フルゲート18頭のところに20頭がエントリーしてきた。アエロリットは今季初戦の毎日王冠で自ら主導権を握り、1分44秒5の好時計で後続を完封。春の安田記念ではクビ差2着に泣いたが、今の充実度ならNHKマイルCに続くGI・2勝目を狙える。その安田記念でGアエロリット クビ差 スワンS マイルチャンピオンシップ マイルCS登録馬 モズアスコット 主導権 京都芝外 充実度 初戦 化タイプ 安田記念 毎日王冠 登録馬 秋初戦 通り発表 GI GI馬対決 NHKマイルC2018/11/05東京スポーツ詳しく見る
2018/11/04
【マイルCS登録】モズアスコット、ペルシアンナイトにアエロリット 豪華メンバー集結!
京都)JRAが4日、登録馬を発表した。今年の安田記念を制したモズアスコット、ヴィクトリアマイルを制したジュールポレールに、マイルCS連覇を目指すペルシアンナイト、毎日王冠を快勝し、G12勝目を狙うアエロリットなど、好メンバー20頭が登録。フルゲートは18頭で、登録馬発表時点で、前哨戦を勝って優先出走アエロリット ペルシアンナイト マイルCS マイルCS登録 マイルCS連覇 メンバー モズアスコット ロードクエスト 優先出走権 出走馬決定賞金順 前哨戦 安田記念 毎日王冠 登録 登録馬 登録馬発表時点 豪華メンバー集結 G12018/11/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/21
2018/10/15
【天皇賞・秋登録馬】3世代のダービー馬が直接対決
2000メートル)の登録馬が14日、別掲の通り発表された。マカヒキ(2016年)、レイデオロ(17年)、ワグネリアン(18年)と3世代のダービー馬の直接対決が最大の見どころになる。その中でも中心は充実の4歳秋を迎え、ドバイ遠征後の復帰初戦となったG?オールカマーを快勝して勢いに乗るレイデオロ。東京の2018/10/15東京スポーツ詳しく見る
2018/10/02
【秋華賞登録馬】三冠狙うアーモンドアイなど22頭が登録
Aは2日、3歳牝馬G1最終戦の登録馬を発表した。圧倒的な強さで桜花賞、オークスを制し、秋初戦となるここで三冠達成を狙うアーモンドアイ、オークス3着からの巻き返しを狙うラッキーライラック、トライアル・ローズSを制したカンタービレなど22頭が登録。現時点では賞金900万円の8頭中4頭が抽選で出走できる。2018/10/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/20
【安田記念登録馬】大阪杯Vのスワーヴリチャードなど19頭がエントリー
京)JRAが20日、登録馬を発表。大阪杯でG1初制覇を飾ったスワーヴリチャードが、意気揚々とマイル界へ殴り込みをかける。前哨戦を制したサングレーザーとムーンクエイク、昨年のマイルCS覇者のペルシアンナイトに、スプリンターズSを連覇中のレッドファルクス、そして香港馬ウエスタンエクスプレスなど多士済々のスプリンターズS スワーヴリチャード マイル界 マイルCS覇者 モズアスコット 前哨戦 多士済々 大阪杯 大阪杯V 安田記念 安田記念登録馬 登録 登録馬 除外対象 香港馬ウエスタンエクスプレス G12018/05/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/14
【日本ダービー登録馬】ダノンプレミアム 無敗で頂点へ
85回日本ダービーの登録馬が13日、別掲の通り発表された。2歳王者ダノンプレミアムは挫石の影響で皐月賞を回避したが、先週はウッドでしっかり追われるなど、立て直しは順調。距離に関しては未知数も、それは多くの馬も同じ。態勢さえ整えば無敗のダービー馬誕生の可能性は十分にある。皐月賞は7番人気エポカドーロが2018/05/14東京スポーツ詳しく見る
2018/05/07
【オークス登録馬】アーモンドアイ2冠達成なるか
2400メートル)の登録馬が6日、JRAから発表された。エントリーしたのは別掲の20頭。フルゲート18頭で賞金400万円の4頭のうち2頭までが抽選で出走可能となっている。注目は、やはりアーモンドアイ。前走の桜花賞は後方から直線だけでライバルをごぼう抜き…衝撃の勝ちっぷりに手綱を取ったルメールの口から2018/05/07東京スポーツ詳しく見る
2018/05/06
【オークス登録馬】アーモンドアイ、ラッキーライラックなど20頭が登録
東京)JRAが6日、登録馬を発表。桜花賞馬アーモンドアイ、昨年の2歳女王ラッキーライラック、トライアルのフローラSを制したサトノワルキューレなど20頭が登録した。フルゲートは18頭。登録時点で8頭に優先出走権があり、賞金900万円の馬までの出走が確定。同400万円の4頭中2頭が抽選で出走可能となって2018/05/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/23
【NHKマイルC登録馬】中心はタワーオブロンドンとカツジ
1600メートル)の登録馬が22日、別表の通り発表された。中心はトライアルを制した2頭だろう。タワーオブロンドンは今年初戦のアーリントンCで豪快な差し切りV。朝日杯FSではダノンプレミアム、ステルヴィオに続く3着でこの路線での力上位を改めて見せつけた格好だ。ニュージーランドTを制したカツジはこれまでアーリントンC カツジ タワーオブロンドン ニュージーランドT マイル王決定戦 中心 力上位 差しスタイル 差し切りV 朝日杯FS 東京マイル戦 東京芝 登録馬 脚質 NHKマイルC NHKマイルC登録馬2018/04/23東京スポーツ詳しく見る
2018/04/16
2018/03/26
【桜花賞登録馬】4戦無敗ラッキーライラックに死角なし
1600メートル)の登録馬が25日、JRAから発表された(別表)。フルゲート18頭で現時点では賞金1100万円の3頭が抽選対象になっている。主役はもちろん、4戦無敗の最優秀2歳牝馬ラッキーライラック。昨年暮れから10キロ増と馬体がひと回り成長した前走のチューリップ賞では2着に2馬身差の完勝。死角らし2018/03/26東京スポーツ詳しく見る
2018/03/18
【大阪杯】スワーヴ!シュヴァル!ダイヤモンド!17頭が登録
」(4月1日・阪神)登録馬が18日、発表された。G1昇格2年目となる一戦に、前哨戦の金鯱賞を快勝したスワーヴリチャード、昨年のジャパンC覇者シュヴァルグランなど17頭が登録した。池江泰寿厩舎はサトノダイヤモンド、アルアイン、ペルシアンナイト、サトノノブレスの4頭出し。中山記念Vで勢いに乗るウインブラ2018/03/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/05
【フェブラリーS登録馬】2017年の最優秀ダート馬ゴールドドリーム中心
1600メートル)の登録馬が4日、発表された(別表参照)。中心となるのは昨年の覇者で2017年の最優秀ダート馬ゴールドドリーム。昨年は年間2勝ながら、その2勝がフェブラリーS、チャンピオンズCと大一番での強さを見せつけた。東京は<3・1・0・0>とパーフェクトの舞台で当然、最有力候補だろう。最大のラ2018/02/05東京スポーツ詳しく見る
2017/11/26
【阪神JF登録】ロックディスタウンなど有力牝馬が集結
神)JRAは26日、2歳女王決定戦の登録馬を発表。札幌2歳Sを制したロックディスタウン、アルテミスSを勝ったラッキーライラック、ファンタジーS覇者ベルーガなど23頭がエントリーした。フルゲートは18頭で、現時点の賞金順では900万円までの11頭が当確。400万円の12頭中7頭が出走可能となっている。2017/11/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/20
【チャンピオンズカップ登録馬】連覇狙うサウンドトゥルーら主役候補が多数の混戦模様
1800メートル)の登録馬が19日、JRAから発表された(別表)。外国馬の参戦こそないが、新興勢力の台頭もあり主役候補が多数の混戦模様。興味の尽きない一戦となりそうだ。まず注目は昨年の覇者サウンドトゥルー。今年は勝ち星から遠ざかっていたが、最も重要な前哨戦であるJBCクラシックで鮮やかな差し切り勝ちサウンドトゥルーら主役候補 チャンピオンズカップ チャンピオンズカップ登録馬 中京ダート 主役候補 前哨戦 外国馬 差し切り勝ち 新興勢力 混戦模様 混戦模様ダート 登録馬 破壊力 覇者サウンドトゥルー 頂上決戦 JBCクラシック2017/11/20東京スポーツ詳しく見る
2017/11/13
【ジャパンカップ登録馬】連覇狙うキタサンブラック主役
2400メートル)の登録馬が12日、JRAから発表された(別表)。主役はもちろん、天皇賞・秋で1番人気に応え優勝したキタサンブラック。宝塚記念9着からの巻き返しに成功してGI・6勝目。昨年は2着以下を2馬身半もちぎったレースだけに連覇の可能性は決して小さくない。当然、宝塚記念で国内初GIを飾り、秋の2017/11/13東京スポーツ詳しく見る
2017/11/12
【ジャパンC登録馬】キタサンブラック、レイデオロなど外国馬4頭を含む19頭が登録
京)JRAが12日、登録馬を発表。天皇賞・秋1、2着馬キタサンブラック、サトノクラウン、神戸新聞杯で好発進を決めた今年のダービー馬レイデオロなど日本馬15頭に、外国馬4頭を加えた19頭が名を連ねた。外国馬はアイルランドの名伯楽A・オブライエンが送り込む今年の“キングジョージ”3着馬アイダホに、バーデキタサンブラック キングジョージ ジャパンC ジャパンC登録馬 ダービー馬レイデオロ ドイツ馬 バイエルン大賞 バーデン大賞 レイデオロ 伯楽A 外国馬 天皇賞 日本馬 登録 登録馬 神戸新聞杯 馬アイダホ 馬キタサンブラック G1 G1連勝2017/11/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/10
【エリザベス女王杯】昨年覇者クイーンズリング陣営が描く連覇のシナリオ
員から不意に電話がかかってきた。「エリザベス女王杯の答え、もう出とるで」以前にも聞いたことのあるようなフレーズ…。そうだ、あれはデビューから無傷の3連勝で臨んだ3歳春の桜花賞。「GIゼッケン」(登録馬のアイウエオ順に数字が割り当てられるG?用の特殊ゼッケン)でクイーンズリングに「4番」が割り当てられ2017/11/10東京スポーツ詳しく見る
2017/10/30
【エリザベス女王杯登録馬】注目は古豪スマートレイアー&ルージュバック
2200メートル)の登録馬が29日、JRAから発表された(別表)。現段階ではタッチングスピーチとプロレタリアトが除外対象。3月のドバイターフを制して3つ目のGI勝利を狙うヴィブロスに、3連勝で秋華賞を制覇した3歳牝馬のディアドラ。休み明けをひと叩きして連覇を狙うクイーンズリング、休み明けでも牝馬2冠2017/10/30東京スポーツ詳しく見る
2017/10/10
【菊花賞登録馬】実績最上位の皐月賞馬アルアイン 距離に不安も
3000メートル)の登録馬24頭が発表された。現段階では賞金900万円の7頭が残り1枠を抽選で争う狭き門になっている。今年は日本ダービー馬だけではなく、ダービー上位3頭が揃って不在という異例の争い。皐月賞馬アルアインが実績最上位馬になるが、母ドバイマジェスティはチャンピオンスプリンター。3000メーセントライト記念 ダービー上位 チャンピオンスプリンター 上位 上位馬 京都芝外 実績 日本ダービー馬 最終戦 母ドバイマジェスティ 牡馬クラシック 登録馬 皐月賞馬アルアイン 相手関係 自分自身 菊花賞 菊花賞登録馬 距離2017/10/10東京スポーツ詳しく見る
2017/10/01
【秋華賞登録馬】アエロリットなど25頭が登録
3歳牝馬G1最終戦の登録馬を発表した。紫苑Sを制したディアドラ、ローズSを勝ったラビットランのトライアル勝ち馬、NHKマイルC、クイーンSを連勝したアエロリットなど25頭が登録。現時点で収得賞金1500万円の3頭までが出走可能。収得賞金1400万円のアロンザモナ、サロニカ、ブラックスビーチのうち1頭2017/10/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/21
【宝塚記念】紅一点ミッキークイーン急浮上!牝馬強しのデータも後押し
栗東トレセン発秘話】登録馬はわずか11頭。もともとフルゲートになることは少ないレースとはいえ、例年以上に寂しいエントリーとなった今年の宝塚記念。上半期を締めくくる1着賞金1億5000万円のビッグレースなのに、なぜこれほど馬が集まらないのか?出そうと思えば出せた馬が、自重した理由を聞けば、その要因が見2017/06/21東京スポーツ詳しく見る
2017/06/11
【宝塚記念】キタサンブラックなど11頭登録 出走9頭以下ならグレード制導入後初
2200メートル)の登録馬を発表した。ファン投票上位からは1位のキタサンブラックをはじめ、同3位シュヴァルグラン、同5位ゴールドアクター、同6位ミッキークイーン、同8位サトノクラウンら実力馬が登録。レインボーライン、シャケトラ、ミッキーロケット、ヒットザターゲット、スピリッツミノル、クラリティシチー2017/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/08
【オークス登録馬】主役はソウルスターリング、レーヌミノルら桜花賞組
2400メートル)の登録馬が7日、JRAから発表された(別表参照)。主役を形成するのはやはり桜花賞組。2歳女王ソウルスターリングは3着に敗れる波乱も、雨の影響が残る稍重馬場に戸惑ったのは明白。チューリップ賞まで4連勝の実績から世代上位の評価に変わりはない。父フランケルで2400メートルがテーマも、距オークス オークス登録馬 ソウルスターリング チューリップ賞 レーヌミノルら桜花賞組牝馬クラシック 世代上位 主役 別表参照 女王ソウルスターリング 東京芝 桜花賞組 桜花賞馬レーヌミ 父フランケル 登録馬 稍重馬場 良馬場 距離延長2017/05/08東京スポーツ詳しく見る
2017/04/18
【フローラS】ニシノアモーレ&ムーンザムーン 上原調教師「2頭とも出してあげたい」
)2頭とも出してあげたいね」とは北馬場スタンドで登録馬をチェックした上原調教師。ニシノアモーレはフリージア賞が8着止まりも「気性的に難しい面がある馬。テン乗りだったこともあり、前走は力を出し切れなかった。今回は乗り慣れた大野に手綱が戻るし、積極的なレースをしてもらいたい」。また、ムーンザムーンにも「2017/04/18東京スポーツ詳しく見る
2017/04/16
【天皇賞・春登録】大注目のダイヤモンドVSブラック 19頭が登録
RAは16日、春盾の登録馬19頭を発表した。競馬ファン大注目のサトノダイヤモンド、キタサンブラックが有馬記念以来、2度目の再戦。前者が阪神大賞典、後者は大阪杯と始動戦を勝利で飾っており、まさに雌雄を決する一戦となる。そのほかにも15年の有馬記念覇者ゴールドアクター、日経賞で重賞初Vを決めたシャケトラ2017/04/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/21
【大阪杯登録馬】新設GIにキタサンブラック、マカヒキら豪華メンバー集結
2000メートル)の登録馬が20日、JRAから発表された。昨年の年度代表馬に、日本ダービー馬、そして海外で勲章を獲得した馬もエントリー。最高峰のレースにふさわしい豪華メンバーが集った。キタサンブラックは暮れの有馬記念でサトノダイヤモンドとの叩き合いに敗れているだけに、最大のライバルとの再戦(天皇賞・2017/03/21東京スポーツ詳しく見る
2017/03/12
【高松宮記念登録馬】21頭が登録 主役不在の大混戦
プリント王者決定戦の登録馬が12日、JRAから発表された。阪急杯を制したトーキングドラム、オーシャンSの勝ち馬メラグラーナの優先出走権を持った2頭を含む21頭が登録。現段階では出走馬賞金決定順でヒルノデイバローまでが出走可能となっている。昨年の最優秀短距離馬ミッキーアイルが引退し、昨年覇者ビッグアーオーシャンS スプリント王者決定戦 ダンスディレクター トーキングドラム 主役不在 優先出走権 出走馬賞金決定順 勝ち馬メラグラーナ 最優秀短距離馬ミッキーアイル 混戦 登録 登録馬 覇者ビッグアーサー 阪急杯 高松宮記念 高松宮記念登録馬2017/03/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/23
【中山記念】“世界レベル”のロゴタイプか否か 指針は当日の発表馬体重
セン秘話】中山記念の登録馬を見て、ある記憶がよみがえった。昨年末、新鎌ヶ谷駅(京成電鉄など複数の私鉄が乗り入れるターミナル)近くの小さな居酒屋で“世界レベル”の飲み会をこっそり催した。ヌーヴォレコルトを担当する小原秀之助手、ロゴタイプの佐々木悟助手、クイーンズリングの矢野賢一厩務員に当方が交わり、香2017/02/23東京スポーツ詳しく見る
2017/01/31
【きさらぎ賞】データ上ではサトノアーサーに逆らえず
1・3・3・3〉。複勝率ベースなら2番人気が上回る。3番人気は〈2・0・2・6〉。★キャリア2戦以上★馬券圏外なしこの2条件を満たすことが目安となり、該当馬が目下8年連続でレースを制している。新馬勝ち直後の馬が馬券に絡んだケースはなく、真っ先に消し。今年の登録馬で2条件を満たした馬はサトノアーサーと2017/01/31東京スポーツ詳しく見る
2017/01/25
米3冠レース登録馬を発表 エピカリスなど9頭
エピカリスなど9頭。登録馬は次の通り(全て牡馬3歳)。アディラート(須貝)、エピカリス(萩原)、コーカス(藤原英)、タスクフォース(須貝)、ハイランドピーク(土田)、フォギーナイト(堀)、マイブルーヘブン(高橋忠)、モンサンレガーメ(牧)、レヴァンテライオン(矢作)▼米3冠レース日程ケンタッキーダー2017/01/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/28
【阪神JF登録馬】“怪物”の娘ソウルスターリングが中心
1600メートル)の登録馬が27日、JRAから発表された。例年以上にレベルが高いと評判の今年の牝馬世代。ファンタジーS優勝のミスエルテは翌週の朝日杯FSへの参戦を表明したものの、来年のクラシックを狙う素質馬がズラリと顔を揃え、激しいバトルが展開されそうだ。まず注目はミスエルテと同じ“怪物”フランケルアイビーS ファンタジーS優勝 フランケル ミスエルテ 女王決定戦 娘ソウルスターリング 怪物 朝日杯FS 牝馬世代 産駒ソウルスターリング 登録馬 素質馬 評判 阪神ジュベナイルフィリーズ 阪神芝外 阪神JF登録馬 馬戦2016/11/28東京スポーツ詳しく見る
2016/11/27
【阪神JF登録馬発表】デイリー杯覇者ジューヌエコールなど評判馬ズラリ
ルスターリングなど、評判馬がズラリと集まった。2016/11/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/20
【チャンピオンズC登録馬発表】コパノリッキーが底力示すか アウォーディーも勢い十分
ホッコータルマエなどがエントリーしている。2016/11/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/14
【ジャパンカップ登録馬】好メンバー揃った!主役はキタサンブラック
2400メートル)の登録馬が13日、JRAから発表された(別表)。今年のダービー馬マカヒキ、菊花賞を制したサトノダイヤモンド、秋の天皇賞を勝ったモーリスの名はないが、かなりの好メンバーが揃った。中でも注目はキタサンブラック。天皇賞・秋は見送ったが、菊花賞、天皇賞・春と2つのG?を制し実績では一番。こ2016/11/14東京スポーツ詳しく見る
2016/11/06
【マイルCS】傑出馬不在の大混戦 外国馬1頭を含む19頭が登録
京都)JRAが6日、登録馬19頭を発表した。スワンSで重賞2勝目を挙げ、本格化気配のサトノアラジン、重賞2勝を含む3連勝中のヤングマンパワーが中心となるが、昨年の勝ち馬モーリスのような絶対的存在は不在。激戦が予想される。なお、登録しているドイツ馬スペクトゥル(牝3歳)は5日の米BCマイルに出走し、12016/11/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/21
【宝塚記念】ディープ産駒には鬼門のレース?過去2着が最高着順
0メートル)】今年の登録馬をサイアー別に分類すると、ディープインパクト産駒が最多の6頭(アンビシャス、サトノノブレス、ステファノス、タッチングスピーチ、マリアライト、ラストインパクト)、以下ハーツクライ5頭(カレンミロティック、シュヴァルグラン、フェイムゲーム、マジェスティハーツ、ワンアンドオンリー2016/06/21東京スポーツ詳しく見る
2016/06/12
【宝塚記念登録馬】ファン投票1位キタサンブラックなど18頭が登録
登録。フルゲートは18頭で、登録全馬が出走可能となっている。2016/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/22
【安田記念】モーリスVSスティール 海外G1馬2頭が激突
」(6月5日、東京)登録馬16頭が22日、発表された。注目は前走で海外G1制覇を決めた2頭だ。昨年の年度代表馬モーリス(牡5歳、美浦・堀宣行)は香港マイル、チャンピオンズマイルと香港G1を連勝し、目下7連勝中。一方、リアルスティール(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)は前走のドバイデューティフリー・UAEスティール チャンピオンズマイル ドバイデューティフリー・UAE ビッグタイトル モーリス リアルスティール 京王杯SC 堀宣行 安田記念 年度代表馬モーリス 栗東 池江泰寿厩舎 海外G1制覇 海外G1馬 登録馬 矢作芳人厩舎 香港マイル 香港G1 G12016/05/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/16
【日本ダービー】激戦!23頭が登録
ー」(29日、東京)登録馬23頭が15日、JRAから発表された。皐月賞馬ディーマジェスティが主役を務めるが、1冠目で敗れたマカヒキ、サトノダイヤモンド、リオンディーズも逆転に向けて虎視たんたん。世代唯一の重賞3勝馬スマートオーディン、青葉賞を完勝したヴァンキッシュランなど、実力馬がそろって激戦模様だ2016/05/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/12
ドゥラメンテなど11頭が凱旋門賞に登録
が登録した。◇日本の登録馬は以下の通りヴァンキッシュラン(牡3・角居)サトノダイヤモンド(牡3・池江)サトノノブレス(牡6・池江)サトノラーゼン(牡4・池江)タッチングスピーチ(牝4・石坂)ディーマジェスティ(牡3・二ノ宮)ドゥラメンテ(牡4・堀)トーセンビクトリー(牝4・角居)マウントロブソン(牡2016/05/12東京スポーツ詳しく見る
2016/05/02
【VM】ミッキークイーンVSショウナンパンドラ
リアマイル・G1」(15日、東京)登録馬が1日に発表され、23頭が名を連ねた。注目は昨年の最優秀3歳牝馬ミッキークイーンと最優秀4歳以上牝馬ショウナンパンドラの対決。両馬とも今年初戦で敗れはしたものの、上々の滑り出しを見せており、対決が注目される。現状ではレッドリヴェールまでが出走可能となっている。2016/05/02デイリースポーツ詳しく見る