タワーオブロンドン
2019/05/16
【オークス】大活躍レーン コントラチェックでGI連勝へ
なった先週は土曜(11日)にGII京王杯SCをタワーオブロンドンで、日曜(12日)にはGIヴィクトリアマイルをノームコアで優勝。ここまで44回の騎乗機会で13勝。勝率はほぼ3割という成績を残している。実はそんな彼を2年前にオーストラリアでインタビューし、某競馬雑誌に記したことがある。食事をしながらじコントラチェック タワーオブロンドン ダミアン・レーン旋風 平松さとし 活躍レーン 競馬雑誌 重賞サロン 騎乗機会 GIII新潟大賞典 GII京王杯SC GIヴィクトリアマイル GI連勝 JRA短期免許取得2019/05/16東京スポーツ詳しく見る
2018/07/25
好素材が集結した開幕週「札幌新馬三番勝負」で笑う馬は?
り実感しやすいのではないか?何をかって2歳馬の質も、必然的に暑さを避けられる札幌が最上位になりやすいことだ。実際、昨年の札幌開幕週の新馬戦3鞍の勝ち馬は、初日の芝1500メートルがタワーオブロンドン、2日目の芝1800メートルがレイエンダ、ダート1700メートルがハヤブサマカオーと、そうそうたる顔ぶ2018/07/25東京スポーツ詳しく見る
2018/05/07
【NHKマイルC・後記】タワーオブロンドン まさかの12着で英遠征白紙
クが優勝。1番人気のタワーオブロンドンは力を出し切れずに12着に終わった。スタート直後につまずき、直線は行き場がなくなりラスト1ハロンを過ぎても満足に追うことができなかった。ルメールは「いい位置が取れず大変になった。直線も前が開いたと思ったら他馬に寄られた。折り合いはスムーズだっただけに…」と無念の2018/05/07東京スポーツ詳しく見る
2018/05/02
【NHKマイルC】タワーオブロンドン ラスト12・0秒でクビ差先着「引っ張った切りなので中身がある数字」
最終追い切り:美浦】タワーオブロンドン(写真右)は杉原騎乗(レースはルメール)で坂路で古馬1000万下との2頭併せ。前半は離れた後方を追走していたが、アッという間にゴール手前で内に馬体を並べ、クビ差先着(4ハロン53・0―12・0秒)。ダイナミックな走りをみせた。杉原騎手「前走(アーリントンC=1着2018/05/02東京スポーツ詳しく見る
2018/05/01
【NHKマイルC】タワーオブロンドン「使いながらコントロールが利くようになってきた」
った。藤沢和調教師「タワーオブロンドンは休み明けを使って体調が上がってきた。前走(アーリントンC)前はルメールも“1200メートルの馬だ”と言ってたけど、勝った後は“1400メートルでも”と距離が少し延びたよ(笑い)。使いながらコントロールが利くようになってきたのが大きいね。ファストアプローチも大型2018/05/01東京スポーツ詳しく見る
2018/04/29
【NHKマイルC展望】トライアル完勝のタワーオブロンドンが主役だ
アーリントンCの覇者タワーオブロンドンが主役を張る。昨年の朝日杯FS3着馬が、始動戦で完勝発進。6月には英国遠征プランが持ち上がっているだけに、ここで恥ずかしい競馬はできない。藤沢和師は「東京変わりはいい。まずは今回に全力投球だよ」と力こぶだ。ニュージーランドTで重賞初制覇を飾ったカツジにも注目。1アーリントンC タワーオブロンドン トライアル トライアル完勝 ニュージーランドT 主役 全力投球 加速ラップ 始動戦 完勝発進 朝日杯FS 東京 東京変わり 栗東坂路 英国遠征プラン 藤沢和師 覇者タワーオブロンドン 重賞 NHKマイルC NHKマイルC展望2018/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/23
【NHKマイルC登録馬】中心はタワーオブロンドンとカツジ
を制した2頭だろう。タワーオブロンドンは今年初戦のアーリントンCで豪快な差し切りV。朝日杯FSではダノンプレミアム、ステルヴィオに続く3着でこの路線での力上位を改めて見せつけた格好だ。ニュージーランドTを制したカツジはこれまでとは一転した差しスタイルで完勝。初の東京マイル戦に臨む上で、脚質の幅が広がアーリントンC カツジ タワーオブロンドン ニュージーランドT マイル王決定戦 中心 力上位 差しスタイル 差し切りV 朝日杯FS 東京マイル戦 東京芝 登録馬 脚質 NHKマイルC NHKマイルC登録馬2018/04/23東京スポーツ詳しく見る
2017/12/18
【朝日杯FS】3着タワーオブロンドン ルメール「距離はもう少し短いほうがいい」
アムが優勝。2番人気タワーオブロンドンは3着だった。「マイルは少し長い」とルメール。それでも道中は行きたがる面を見せながら、しぶとく脚を伸ばして銅メダルを死守した内容は十分に評価できる。鞍上は「今日は一番強い馬が勝った」と王者をたたえつつ「この馬はいい体をしているし、パワーもある。距離はもう少し短い2017/12/18東京スポーツ詳しく見る
2017/12/17
【馬券顛末記・朝日杯FS】直線半ばで配当額を計算も…ゴール直前に落とし穴
馬では最強――かもしれない。自分の中ではそれぐらいの高評価だ。というわけで相手探し。京王杯2歳Sが強かったタワーオブロンドン、とりあえずハナに行く強みでケイティクレバー、ダノンプレミアムと同じディープインパクト産駒ケイアイノーテック。1番人気から買う以上はあまり手を広げられない。人気どころでは、明ら2017/12/17スポーツニッポン詳しく見る【朝日杯FS】タワーオブロンドンは3着 ルメール騎手「少し短い距離の方がよさそうです」
川田将雅騎手騎乗)が直線で抜け出して完勝。デビュー3連勝でG1初制覇を飾った。2着には外から追い込んだ3番人気のステルヴィオ(クリスチャン・デムーロ騎手騎乗)が2着。3着には内から伸びた2番人気のタワーオブロンドン(クリストフ・ルメール騎手)が入った。ルメール騎手(タワーオブロンドン=3着)「引っか2017/12/17スポーツ報知詳しく見る
2017/12/15
【朝日杯FS】タワーオブロンドン 阪神外回りでモノをいう瞬発力で無敗馬を逆転だ!
2歳牡馬のマイル王決定戦の様相を呈してきた第69回朝日杯フューチュリティS。唯一の無敗馬ダノンプレミアムに注目が集まる中、新VU作戦の明石尚典記者が主役に指名したのはタワーオブロンドン。○◎△で仕留めた阪神JF(3連単8560円)に続いて2歳GI連勝を狙う。先週の阪神JFのVタイムは1分34秒3。目タワーオブロンドン バージョンアップ作戦 ホープフルS マイル王決定戦 明石尚典記者 朝日杯フューチュリティステークス 朝日杯フューチュリティS 朝日杯FS 無敗馬 無敗馬ダノンプレミアム 瞬発力 阪神外回り 阪神芝外 阪神JF GI GI連勝 Vタイム VU作戦2017/12/15東京スポーツ詳しく見る
2017/12/14
【朝日杯FS】タワーオブロンドン「マイルでも上手に走ってほしい」
4日朝の表情:美浦】タワーオブロンドンは北C(ダート)で調整。馬場入り直後は激しく頭を振ってかなりテンションが高めだったが、僚馬3頭を前にした縦列の4頭目にポジションを取ると、落ち着きを取り戻し、ダクで1周した。藤沢和調教師「(13日の)追い切りは上手に走れていたし、動きも息遣いも良かった。ここ2戦2017/12/14東京スポーツ詳しく見る
2017/12/13
【朝日杯FS】タワーオブロンドン 楽々と1馬身先着「極端な短距離馬ではなくマイルくらいは」
最終追い切り:美浦】タワーオブロンドンは主戦・ルメールを背に僚馬ティソーナ(古馬1600万下)と坂路で2頭併せ。相手を2馬身前に見てタメをつくり、ラスト1ハロンでゴーサイン。馬なりながら内から反応良く並び、ゴールでは楽々と1馬身先着(4ハロン53・2―12・1秒)。全身を使った走りで万全の仕上げを約2017/12/13東京スポーツ詳しく見る
2017/12/12
【朝日杯FS】タワーオブロンドン「血統的にも距離は持ってくれるだろう」
情:美浦】藤沢和厩舎のタワーオブロンドンは坂路で調整。ハツラツとした動きに目下の勢いが感じられる。藤沢和調教師「阪神も含め、いろいろな競馬場でレースをしているからね。血統的にも1200、1400メートルの馬ではないし、距離は持ってくれるだろう」なお、13日の最終追い切りにはルメールが騎乗する予定だ。2017/12/12東京スポーツ詳しく見る
2017/11/02
【京王杯2歳S=血統調査】タワーオブロンドン 国内外でGI馬排出した“キセキの血脈”
返されて2着に敗れたタワーオブロンドンだが、ききょうSでは3馬身半差の快勝。ここは同距離だけに連勝のチャンスだ。母スノーパインは仏2勝で、昨年の皐月賞馬ディーマジェスティの母エルメスティアラの半妹となる。祖母シンコウエルメスはアイルランド産の(外)で3歳4月にようやくデビュー。しかし、このレースで52017/11/02東京スポーツ詳しく見る
2017/08/01
【新馬勝ち2歳総点検】直線抜け出したタワーオブロンドン 速い上がり勝負への対応に課題も
ートルは藤沢和厩舎のタワーオブロンドンが勝利。こちらはレイエンダほど戦前の評価は高くなかったが、スッと先手を取って直線で後続を突き放した。どちらかといえばパワータイプで、速い上がり勝負への対応など課題は残るが、まだ余裕のある体つきで上積みはありそう。「父(レイヴンズパス)はいいマイラー。(長い)距離2017/08/01東京スポーツ詳しく見る