タワーオブロンドン

タワーオブロンドン

2019/05/16

2018/07/25

  • 好素材が集結した開幕週「札幌新馬三番勝負」で笑う馬は?

    り実感しやすいのではないか?何をかって2歳馬の質も、必然的に暑さを避けられる札幌が最上位になりやすいことだ。実際、昨年の札幌開幕週の新馬戦3鞍の勝ち馬は、初日の芝1500メートルがタワーオブロンドン、2日目の芝1800メートルがレイエンダ、ダート1700メートルがハヤブサマカオーと、そうそうたる顔ぶ
    2018/07/25東京スポーツ
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2018/05/07

  • 【NHKマイルC・後記】タワーオブロンドン まさかの12着で英遠征白紙

    クが優勝。1番人気のタワーオブロンドンは力を出し切れずに12着に終わった。スタート直後につまずき、直線は行き場がなくなりラスト1ハロンを過ぎても満足に追うことができなかった。ルメールは「いい位置が取れず大変になった。直線も前が開いたと思ったら他馬に寄られた。折り合いはスムーズだっただけに…」と無念の
    2018/05/07東京スポーツ
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2018/05/02

  • 【NHKマイルC】タワーオブロンドン ラスト12・0秒でクビ差先着「引っ張った切りなので中身がある数字」

    最終追い切り:美浦】タワーオブロンドン(写真右)は杉原騎乗(レースはルメール)で坂路で古馬1000万下との2頭併せ。前半は離れた後方を追走していたが、アッという間にゴール手前で内に馬体を並べ、クビ差先着(4ハロン53・0―12・0秒)。ダイナミックな走りをみせた。杉原騎手「前走(アーリントンC=1着
    2018/05/02東京スポーツ
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2018/05/01

2018/04/29

2018/04/23

2017/12/18

2017/12/17

2017/12/15

2017/12/14

2017/12/13

2017/12/12

2017/11/02

2017/08/01

  • 【新馬勝ち2歳総点検】直線抜け出したタワーオブロンドン 速い上がり勝負への対応に課題も

    ートルは藤沢和厩舎のタワーオブロンドンが勝利。こちらはレイエンダほど戦前の評価は高くなかったが、スッと先手を取って直線で後続を突き放した。どちらかといえばパワータイプで、速い上がり勝負への対応など課題は残るが、まだ余裕のある体つきで上積みはありそう。「父(レイヴンズパス)はいいマイラー。(長い)距離
    2017/08/01東京スポーツ
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